自宅Wi-Fiのおすすめは?工事不要WiFiと光回線を比較!

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このページは、現在自宅のWi-Fiとして多くの人に利用されているホームルーター・ポケット型WiFi・固定回線に関する解説記事です。
リモートワーク、YouTubeやNetflixを始めとする動画サービス、オンラインゲームやライブ配信の視聴など様々な理由で、自宅でインターネットが利用できることが重要になってきているのではないでしょうか?
あなたがどんな利用用途で自宅にWi-Fiを導入したいのかによって、おすすめの自宅Wi-Fiは異なります。
多くの場合、一人暮らしの場合はポケット型WiFi、複数人利用&自宅でしか使わない場合はホームルーターがおすすめです。
当記事では、上記のような結論になる理由を、ホームルーター・ポケット型WiFi・固定回線、3つの自宅Wi-Fiの違いやそれぞれの特徴・おすすめポイントを紹介しながら、分かりやすく解説していきます。
自宅にWi-Fiを導入予定で、何を契約すればいいのか迷われている方は、ぜひ当記事をご参考ください!
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【目次】
- 自宅Wi-Fiは3種類!それぞれどんな人におすすめ?
- 工事不要・超高速の自宅Wi-Fi「ホームルーター」はどんな人におすすめ?
- ポケット型WiFi(モバイルWi-Fiルーター)はどんな人におすすめ?工事不要で持ち運び可能
- 光回線(固定回線)はどんな人におすすめ?オンラインゲームやライブ配信に強い
- 工事不要な自宅Wi-Fi [ホームルーター] は3種類〜WiMAX・ソフトバンクエアー・ドコモhome5G
- 持ち運び可能なポケット型WiFiは4種類〜WiMAX・楽天モバイル・クラウドSIM WiFi・大手キャリア
- 光回線(固定回線)おすすめの選び方〜エリア・速度・料金とキャリアを確認
- [まとめ]自宅で利用できるWi-Fiの選び方
自宅Wi-Fiは3種類!それぞれどんな人におすすめ?

まずは、多くの方に自宅のWi-Fiとして利用されているサービスの特徴を確認していきましょう。
現在、自宅で利用可能なWi-Fiは大きく分けて3種類あります。ホームルーター・ポケット型WiFi(モバイルWi-Fiルーター)・光回線(固定回線)の3つです。
このページでは、
- ホームルーター : 工事不要でコンセントに差し込むだけで使える自宅Wi-Fi
- ポケット型WiFi(モバイルWi-Fiルーター) : 持ち運び可能な手のひらサイズのWi-Fi
- 光回線 : 光ファイバーを用いたフレッツ光・NURO光などの超高速自宅Wi-Fi
自宅のWi-Fi [ホームルーター・ポケット型WiFi(モバイルWi-Fiルーター)・光回線] の特徴を比較
まずは、ホームルーター・ポケット型WiFi・光回線、それぞれの特徴を比較表で確認していきましょう。
自宅Wi-Fiサービスの比較表
Wi-Fi通信の 種類 |
ホームルーター | ポケット型WiFi モバイルWi-Fi ルーター |
固定回線 (光回線) |
---|---|---|---|
通信端末 | ![]() |
![]() |
![]() |
利用料金 | 3,000~ 4,000円台 |
3,000~ 4,000円台 |
4,000~ 5,000円台 |
最大通信速度 | 481Mbps~ 4Gbps |
150Mbps~ 4Gbps |
1~10Gbps |
契約時の 回線工事 |
工事不要 | 工事不要 | 必要 |
持ち運び | 不可 | 可能 | 不可 |
通信の 安定度 |
|||
通信容量 | 無制限※1 | 制限あり〜 無制限※1 |
無制限 |
サービス例 | WiMAX、ソフトバンク、ドコモ | WiMAX、楽天モバイル、クラウドSIM WiFiなど | NURO光、auひかりなど |
自宅Wi-Fiサービスの概要は、上記のようになっております。
自宅で利用するWi-Fiそれぞれがどのような人におすすめなのかを一言で表すと、次のようになります。
- ホームルーターがおすすめ → 何らかの理由(賃貸で許可が下りないなど)で自宅に光回線の工事が出来ない人
- ポケット型WiFiがおすすめ → 自宅でも、自宅以外でも、Wi-Fiを利用してインターネットに接続したい人
- 光回線がおすすめ → オンラインゲームやライブ配信など、通信速度だけでなく通信の安定性や応答速度(※)も重要になる人
→ YouTubeなどの動画視聴、SNSの利用、Zoom会議などインターネットの通常利用が自宅で出来れば問題ない人
→ YouTubeなどの動画視聴、SNSの利用、Zoom会議などインターネットの通常利用が自宅で出来れば問題ない人
※応答速度:通信の送受信が行われるまでの「反応の速さ」。応答速度が遅いと映像に遅延が起こったり、途切れ途切れになってしまうことがあります。
少し前までは、通信速度や通信の安定性を求める場合は光回線一択でした。しかし、現在では、ホームルーターとポケット型WiFiはどちらも性能向上により、通信速度や通信安定性においては光回線とほとんど差はない状態になっています。
このページを見ていただいている方は、オンラインゲームやライブ配信を行うよりも、SNS利用やウェブサイトの閲覧、YouTubeの動画視聴、少人数のオンラインミーティングなど通常利用がメインとなる方が多いのではないでしょうか。
このような利用用途の場合、自宅用のWi-Fiはホームルーターかポケット型WiFiで十分に満足できるインターネット環境が手に入ります。
あなたの利用用途を踏まえた上で、月々の料金などから、契約する自宅用Wi-Fiを選んでいきましょう。
自宅で利用するWi-Fiであるホームルーター・ポケット型WiFi・光回線は、さらに細かくサービス提供会社がわかれています。どのような違いがあって、どのように選んでいけばいいのか、その詳細を確認していきましょう!
※該当部分までスクロールします。
まだどのWi-Fiにすべきか決められていない方もいらっしゃるかと思います。
そこで、ここからはホームルーター・ポケット型WiFi(モバイルWi-Fiルーター)・光回線(固定回線)それぞれの特徴をもう少し詳しく掘り下げて解説していきます。各自宅Wi-Fiについてもう少し詳しく概要を知りたい方は、このまま読み進めてください。
すでにこの時点であなたが自宅用に契約したいWi-Fiが決まっている場合は、上記のボタンを利用して、ここからの内容は飛ばしていただいて構いません。
工事不要・超高速の自宅Wi-Fi「ホームルーター」はどんな人におすすめ?

3種類ある自宅Wi-Fiですが、現在最も注目されている自宅Wi-Fiはホームルーターです。
ホームルーターは、ポケット型WiFi(モバイルWi-Fiルーター)と同じ回線を用いてインターネット通信を行う自宅据え置き型のWi-Fi。
ポケット型WiFiと同じ回線であるため、サービスを提供している会社や、プラン・料金・エリアなどは基本的にはポケット型WiFiと同じです。
ポケット型WiFi(モバイルWi-Fiルーター)と比較した際の最も大きな利点は、通信の安定性でしょう。
ホームルーターは、アンテナの感度が強く、ポケット型WiFiよりも広範囲かつ安定した通信が可能です。また、ポケット型WiFiよりも多くの機器を同時に接続できる点もメリットの1つ。
家族でWi-Fiを利用したい方や、パソコン・スマホ・タブレット・ゲーム機…と複数機器を同時にインターネット接続したい方に人気の自宅Wi-Fiです。
利用用途が自宅のみなら、ほとんどの人はホームルーターで十分
数年前まで、自宅で利用するWi-Fiといえば光回線が主流でしたが、最近ではホームルーターを自宅のWi-Fiとして利用する方も増えてきています。
現在ホームルーターにはソフトバンク・ドコモ・UQWiMAXから発売されている3種類がありますが、どれも最新機種は光回線にも劣らない高性能機種。
十分なデータ容量と通信速度も備わっており、特別な理由がない限り、ほとんどの人はホームルーターを自宅Wi-Fiとして利用するのが最も賢い選択肢でしょう。
光回線とホームルーターどちらにするかを選択する上で最も重要になってくる点は、やはり通信の速度と安定性です。2つの自宅Wi-Fiの通信安定性に差が出る理由には、ホームルーターと光回線の通信方式の違いがあります。

ホームルーターは「移動体通信回線」と呼ばれる携帯電話/スマートフォンやポケット型WiFiと同じような回線を利用している自宅Wi-Fi。各通信業者が持つ基地局からの電波をホームルーターがキャッチすることでインターネット利用が可能になっています。基本的に通信方式は無線です。

一方、光回線は光ファイバーと呼ばれる物理的な伝送路を用いて通信を行う自宅Wi-Fiです。
インターネットを利用している際の様々なデータを光信号に変換することで、大量のデータを一度に高速でやりとりできるのが光回線の特徴。光の速度でデータ転送できることが、通信速度が高速であることを可能にしています。
また、ホームルーターやポケット型WiFiが電波のやり取りであるのに対して、光回線は物理的なケーブルによる接続なので、外的影響を受けづらくなっています。これが、光回線の通信の安定性に繋がっています。
とはいえ、これらの光回線の強みが必要になる場面は非常に限られています。
以下は、普段インターネットを利用する際の用途別に必要な速度を示したものです。オンラインゲーム以外の用途では、通信速度は20Mbpsあれば十分であることがお分かりいただけるかと思います。
自宅Wi-Fiの用途 | 速度 (ダウンロード速度) |
|
---|---|---|
メールやSNSのメッセージ受信 | 128Kbps~1Mbps | |
Webサイト/SNSの閲覧 | 1Mbps~10Mbps | |
YouTubeなどの 動画視聴※ |
4K画質 | 20Mbps |
HD 1080p | 5Mbps | |
HD 720p | 2.5Mbps | |
SD 480p | 1.1Mbps | |
SD 360p | 0.7Mbps | |
オンラインゲーム | 30Mbps~100Mbps |
ソフトバンク・ドコモ・WiMAXのホームルーターの最新端末はいずれも最高速度は2Gbpsを超えています。
また、当サイトで計測した実測値も平均で30~200Mbps程度となっており、十分高速です。光回線の実測値と大差ありません。
そのため、オンラインゲーム、ライブ配信、株やFXなどのデイトレードなど、常に安定して高速である必要がある利用用途以外の場合は、基本的にはホームルーターで十分快適にインターネット利用が可能です。
ここまでの情報で「自分は自宅Wi-Fiはホームルーターで十分そうだ」と判断した方もいらっしゃるかと思います。
そんなあなたは、ソフトバンクエアー・ドコモ・WiMAXのホームルーターのうちどれを選べばいいのか詳しく見ていきましょう。
ソフトバンク/ドコモ/WiMAXの
ホームルーター比較はこちら!
ポケット型WiFi(モバイルWi-Fiルーター)はどんな人におすすめ?工事不要で持ち運び可能

続いてご紹介する自宅Wi-Fiはポケット型WiFi(モバイルWi-Fiルーター)。
ポケット型WiFi(モバイルWi-Fiルーター)はホームルーターと同じくケーブルを使わないでインターネット利用が可能な「移動体通信回線」を用いた持ち運び可能なWi-Fiルーター。自宅Wi-Fiの1つとして紹介していますが、外出先でも利用可能です。
ポケット型WiFiは大きく分けると4種類に分類できます。大手キャリア(ドコモ/ソフトバンク)のポケット型WiFi、楽天モバイルのポケット型WiFi、WiMAX、クラウドSIM WiFiです。
選び方は、料金が安いものを選ぶか、データ容量/通信速度/エリア/端末性能などのスペック重視で選ぶか。
大手キャリア(ドコモ/ソフトバンク)のポケット型WiFiは料金が光回線・ホームルーターよりも高額なため、基本的には自宅のWi-Fiとして選ぶ理由はありません。
自宅のWi-Fiとして契約する場合は、楽天モバイル・WiMAX・クラウドSIMの3つのポケット型WiFiと、ホームルーター・光回線の中から選ぶのがおすすめです。それぞれの自宅Wi-Fiの特徴を以下の比較表に一覧でまとめました。
自宅用Wi-Fiサービスの比較表 | |||||
---|---|---|---|---|---|
Wi-Fi通信の 種類 |
ポケット型WiFi モバイルWi-Fi ルーター |
ホームルーター | 固定回線 (光回線) |
||
楽天モバイル | WiMAX | クラウドSIM WiFi | |||
通信端末 | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
利用料金 | 3,282円 | 3,458円 | 3,304円~ | 3,000~ 4,000円台 |
4,000~ 5,000円台 |
最大通信速度 | 150Mbps | 2.7Gbps | 150Mbps | 481Mbps~ 4Gbps |
1~10Gbps |
契約時の 回線工事 |
工事不要 | 工事不要 | 必要 | ||
持ち運び | 可能 | 不可 | 不可 | ||
通信の 安定度 |
|||||
通信容量 | 無制限 | 無制限 | 月間100GB前後 | 無制限 | 無制限 |
上記の比較表の通り、ポケット型WiFi(モバイルWi-Fiルーター)の中でデータ容量無制限かつ通信速度も高速なものはWiMAXのみ。
そのため、ホームルーター・光回線の代わりとなる自宅のWi-Fiとしてポケット型WiFiの契約を考えている場合は、WiMAXの端末を利用するのがおすすめです。
自宅以外でもインターネットを利用したいならポケット型WiFi一択
上記の自宅Wi-Fiの比較表を見ていただくと分かる通り、自宅Wi-Fiの中で持ち運びが可能なWi-Fiはポケット型WiFi(モバイルWi-Fiルーター)のみ。
今後自宅以外でもWi-Fiを利用する可能性がある場合は、ポケット型WiFiを契約しておくのがおすすめです。
光回線は基本的には開通のために工事を必要とします。高額な初期費用がかかることが多く、開通までに1-2ヶ月を要するものもあります。また、2~3年の契約期間を設けていることが多いです。他の自宅Wi-Fiも同じです。
ホームルーターとポケット型WiFiも、2~3年の契約期間縛りがあるものが多くなっています。そのため、今は自宅のWi-Fiとして利用できればいい場合でも「2年後、3年後はどうか?」をしっかりと確認したうえで契約に進みましょう。
ちなみに、当サイトが自宅Wi-Fiとしてポケット型WiFi(モバイルWi-Fiルーター)の中で最もおすすめしているWiMAXの実測値は以下のようになっています。

※W06は、WiMAXの旧機種
下り速度計測結果(単位はMbps)
1回目 | 2回目 | 3回目 | 4回目 | 5回目 | 平均 | |
---|---|---|---|---|---|---|
X11 (5G回線) |
394 | 269 | 324 | 406 | 390 | 356.6 |
X11 (4G回線) |
48 | 71.6 | 55 | 84.2 | 61 | 64.02 |
SCR01 (5G回線) |
302 | 342 | 440 | 377 | 393 | 370.8 |
SCR01 (4G回線) |
131 | 94.8 | 122 | 131 | 114 | 118.56 |
場所:東京23区内
時間帯:平日の17:00〜18:00頃
計測方法:X11、SCR01を5G回線とWiMAX 2+回線でそれぞれ5回計測
計測速度:下り最大速度(ダウンロードの速度)
ホームルーターの章でご紹介した通り、自宅のWi-Fiとして必要な速度は、5~30Mbps程度。ポケット型WiFi(モバイルWi-Fiルーター)でも十分に自宅Wi-Fiとして使えることがお分かりいただけると思います。
自宅のWi-Fiとして申し分のないスペックで、かつ光回線よりも料金は安いのがポケット型WiFiの最大の強みです。
自宅で利用するWi-Fiとしても、外出先で利用するWi-Fiとしても使えるポケット型WiFiを契約したい場合は、「楽天モバイル・WiMAX・クラウドSIM WiFiの選び方」について解説している章をご確認ください。
楽天モバイル・WiMAX・クラウドSIM WiFi
の比較はこちら!
光回線(固定回線)はどんな人におすすめ?オンラインゲームやライブ配信に強い

最後にご紹介する自宅Wi-Fiは、光回線です。
まずは、光回線を他の自宅Wi-Fiと比較した際のメリットデメリットを一覧でまとめたので、以下ご確認ください。
メリット | デメリット |
---|---|
|
|
メリットは通信速度と通信の安定性!「常に高速」を求めるなら光回線がおすすめ
光回線は、光ファイバーという物理的なケーブルを利用してデータの送受信をおこなう通信回線のこと。
他2つの自宅用Wi-Fi「ホームルーター・ポケット型WiFi」と違って電磁波の影響を受けないことから、通信速度が速いだけでなく、通信が非常に安定しているのが大きなメリットの1つです。
通信が安定しているというのは、一瞬インターネットが繋がらなくなる・動画が少しの間止まってしまうといったことが起きにくいということ。オンラインゲーム・デイトレード・ライブ配信など、一瞬のタイムラグや遅延が困るような利用用途に適した自宅Wi-Fiが光回線です。
逆に、ウェブサイトの閲覧、SNSの利用、YouTubeなどの動画視聴など、一瞬もしくは数秒通信が不安定になること自体が特にデメリットにならない場合の利用用途であれば、ホームルーターかポケット型WiFiがおすすめ。
他の自宅Wi-Fiであるホームルーター・ポケット型WiFiと比較した際にデメリットとしてあげられるのは、回線工事の必要性です。必ずしも工事が必要になるわけではありませんが、多くの場合は回線の引き込み工事が必要になります。
回線工事が必要になることに付随して、初期費用が高額(1万円~4万円)であることと、工事までに1~2ヶ月かかる可能性が高いこともデメリットになります。初期費用を抑えて自宅で使えるWi-Fiを契約したい人、自宅ですぐにWi-Fiを使い始めたい人の場合は、初期費用も安く工事不要のホームルーターを利用しましょう。
ホームルーターやポケット型WiFiの通信速度や通信安定性では物足りない、という方におすすめなのが光回線です!自宅Wi-Fiとして光回線を契約したいあなたは、続いては「光回線の選び方」について見ていきましょう。
工事不要な自宅用Wi-Fi [ホームルーター] は3種類〜WiMAX・ソフトバンクエアー・ドコモhome5G
![工事不要な自宅用Wi-Fi [ホームルーター] は3種類〜WiMAX・ソフトバンクエアー・ドコモhome5G](./img/wifi-for-home-08.jpg)
自宅Wi-Fi「ホームルーター」3種類の違いと特徴を確認
ここからは、自宅Wi-Fi「ホームルーター」の選び方について解説をしていきます。
現在、国内で利用できるホームルーターは3種類あります。WiMAXのホームルーター、ドコモのホームルーター「home 5G」、ソフトバンクが販売する「ソフトバンクエアー」です。
それぞれの料金や端末スペックなどの詳細は以下のようになっております。
ホーム ルーター 機種 |
WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L13 |
SoftBank Air ターミナル5 |
ドコモ home 5G HR02 |
---|---|---|---|
端末 | ![]() |
![]() |
![]() |
月額料金 | 2,079円 ~4,708円 |
2,029円 ~6,380円 |
4,950円 |
下り 最大速度 |
4.2Gbps (5G対応) |
2.1Gbps (5G対応) |
4.2Gbps (5G対応) |
データ 利用量 |
無制限※1 | 無制限※1 | 無制限※1 |
契約期間 | 0~2年 | なし | なし |
- その他の端末情報(※クリックで開きます)(※タップで開きます)
以上がホームルーター3社、WiMAX・ソフトバンクエアー・ドコモhome 5Gの詳細です。
それぞれどんな特徴があるのかを一言で表すと、以下のようになります。
- WiMAX : エリア/通信速度/容量/端末性能も申し分なく、料金も安いバランス型
- ソフトバンクエアー : とにかく安い料金で契約したい場合の選択肢。通信速度に不安あり
- ドコモ home 5G : 料金は最も高額だが、最高速度はホームルーターNo.1
それぞれ上記のような特徴があり、自宅Wi-Fiとして最もおすすめなのはWiMAXです。
自宅Wi-Fiとして利用するということであれば、ある程度高速かつ通信も安定しているWi-Fiを求めていることと思います。
ソフトバンクエアーは「夜間になるとかなり通信速度が遅くなる」という口コミが多くみられます。
また、ソフトバンクエアーの公式サイトにも「ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。」という表記があります。
そのため、自宅のWi-Fiとして利用する場合の選択肢は、WiMAXのホームルーターかドコモのhome 5Gの2択になります。
おすすめは料金と性能のバランスが最も優れているWiMAX(ワイマックス)
当サイトがホームルーターで最もおすすめしているのは、WiMAXのホームルーター。
最高速度は4.2Gbpsと、光回線やドコモのhome 5Gにも劣らず高速です。
また、最高速度はあくまでも「理論上の数値」であり、実際に自宅でWi-Fiとして利用する際には実測値も重要になります。
- 理論値(最高速度):「最良の条件が揃った」場合の速度で、実際の通信速度が保証されているわけではない。
- 実測値:Wi-Fi利用時に測定した、「実際に普段の環境下で使用してみた場合どれぐらいの速さなのか」の数値。
どちらかといえばWi-Fiでより重要になるのは実測値。WiMAX比較com編集部が測定した実測値は、旧機種のWiMAXのホームルーターL12が平均285Mbps、ドコモのhome 5Gが平均80.58Mbpsとなっています。
つまり、最高速度で見た際にはドコモのhome 5Gと同じですが、実測値でみれば、端末のスペックはWiMAXのホームルーターのほうが上ということ。
料金もWiMAXのホームルーターのほうが安いことから、当サイトでは自宅Wi-FiとしてWiMAXのホームルーターをおすすめしております!
現在、GMOとくとくBBやBIGLOBEなど人気WiMAXプロバイダで、L13が発売開始しています。L13と旧機種L12の対応回線は同じです。ただ最大通信速度の差は大きく、通信品質は落ちません。最大接続台数はL12の方が多いものの、L13でも最大34台接続できるため大人数での利用にも対応しています。WiMAXのホームルーターをお得に契約したい方はL13を選びましょう。
L13を契約したい方は、以下のページで主要WiMAXプロバイダの端末在庫状況をご確認ください。
L13を契約したい方は、以下のページで主要WiMAXプロバイダの端末在庫状況をご確認ください。
WiMAXのホームルーターは、現在10社以上のプロバイダから契約が可能です。これらのWiMAXプロバイダの違いは料金のみとなるので、ここからは、各WiMAXプロバイダの料金を見ていきましょう。
プロバイダ | 支払総額 | 実質月額料金 | キャッシュ バック |
---|---|---|---|
GMOとくとくBB
詳細は |
¥124,482 | ¥3,458 | ¥30,000※1 |
BIGLOBE
詳細は |
¥139,436 | ¥3,873 | ¥15,200※1 |
カシモ WiMAX 詳細は |
¥144,046 | ¥4,001 | ¥14,000※1 |
Broad WiMAX |
¥148,950 | ¥4,026 | ¥10,000※1 |
Vision WiMAX |
¥153,568 | ¥4,266 | ¥¥10,000 |
※1 当サイト限定キャンペーン
- その他プロバイダはこちら(※クリックで開きます)
(※タップで開きます) -
プロバイダ 支払総額 実質月額料金 キャッシュ
バックヨドバシ
WiMAX¥165,240 ¥4,590 ¥0 hi-ho ¥201,386 ¥5,594 ¥0 Yamada Air Mobile
(ヤマダ電機)¥186,338 ¥5,176 ¥0 BIC WiMAX
(ビックカメラ)¥164,558 ¥4,571 ¥0 KT WiMAX
(ケーズデンキ)¥186,302 ¥5,175 ¥0 エディオン ¥186,338 ¥5,176 ¥0 UQWiMAX※2 ¥180,404 ¥4,747 ¥0 au
(2年契約)¥219,003 ¥5,763 ¥0
WiMAXプロバイダおすすめNo1は実質月額料金最安のGMOとくとくBB

GMOとくとくBBは実質月額料金3,458円で利用できる最安WiMAXプロバイダ!現在GMOとくとくBBは業界最高水準のキャッシュバックキャンペーンを2種類実施中です。
- 当サイト限定Amazonギフト券&現金
W キャッシュバックキャンペーン - 当サイト限定価格の現金キャッシュバックキャンペーン
現在GMOとくとくBBでは、上記の2種類のキャンペーンを実施しています。どちらのキャンペーンも当サイト限定のキャンペーンとなっています。 それぞれのキャンペーンの違いは以下のとおりです。
当サイト限定キャッシュバックキャンペーン | ||
---|---|---|
キャンペーン詳細 | Amazonギフト券&現金 |
現金キャッシュバック キャンペーン |
キャッシュバック金額 | Amazonギフト券20,000円 現金10,000円 合計30,000円 | 現金29,000円 |
キャッシュバック 受け取り回数 |
2回 | 1回 |
キャッシュバック 受け取り時期 |
契約から2ヶ月後と1年後 | 契約から1年後 |
総額※1 | 124,482円 | 125,482円 |
実質月額料金 | 3,458円 | 3,486円 |
乗り換えキャンペーン併用 | 不可 | 可能 (さらに11,000円 キャッシュバック※2) |
※1 3年間の利用総額
※2 乗り換えキャンペーンは、解約違約金・端末残債費用が2万円以上発生する場合のみ対象となります。
2種類のキャッシュバックの違いで注目していただきたいのは、受け取り回数と受け取り時期です。
Amazonギフト券&現金Wキャンペーンは、より受け取りやすい当サイト限定のAmazonギフト券が先にもらえます。
上記の内容を含むGMOとくとくBBが最もおすすめな理由については、以下にまとめました。あわせてご確認ください。
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→総額・実質月額料金も重要ですが、月々支払う月額料金が高い場合、2年後や3年後の支払いが意外と負担になりがち。基本月額料金がちゃんと安いことも非常に重要で、その点、GMOとくとくBBは基本月額料金も業界最安級のため安心です!
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それぞれのキャッシュバックキャンペーン申し込み方法や、申し込み時の注意点、その他GMOとくとくBBの概要については、以下のページをご確認ください。
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※現金キャッシュバックの詳細、お申し込み方法も上記のページでご案内しています。
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BIGLOBEの詳細とキャンペーンの申し込み方法については、以下の記事をご確認ください。
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以上が、自宅Wi-Fiとして最もおすすめなホームルーターの選び方解説です。
当記事ではホームルーターの中で最もおすすめなWiMAXに焦点を当ててご紹介をしてきました。WiMAXのホームルーターだけでなく、ソフトバンクエアー・ドコモのhome 5Gについてももっと詳しく確認したい方は、以下のページをご確認ください。
自宅のWi-Fiとしておすすめなホームルーター3種類について、当記事よりも詳しく解説しています。
ホームルーターのおすすめは?
WiMAX・ドコモ・ソフトバンクの
比較・詳細解説はこちら!
持ち運び可能なポケット型WiFiは4種類〜WiMAX・楽天モバイル・クラウドSIM WiFi・大手キャリア

工事不要で持ち運び可能な「ポケット型WiFi」4種類の違いと特徴を確認
ポケット型WiFiは大きく4種類に分類が可能です。大手キャリア(ドコモ/ソフトバンク)・WiMAX・楽天モバイル・クラウドSIM WiFiの4つです。(※auのポケット型WiFiはWiMAXとなるため、今回auは大手キャリアには含めません。)
それぞれの料金やスペック詳細は以下のようになっております。
大手キャリア (ドコモ/ソフトバンク) |
WiMAX | 楽天モバイル | クラウドSIM WiFi | |
---|---|---|---|---|
実質月額料金 | ソフトバンク:6,151円 ドコモ:10,007円 |
3,458円〜 | 3,282円 | 3,223円 |
データ容量 | ソフトバンク:月間50GB ドコモ:無制限 |
無制限 | 無制限 | 月間100GB〜200GB |
下り速度 (実測値) |
ソフトバンク:2,400Mbps ドコモ:4,200Mbps |
3,900Mbps | 150Mbps | 150Mbps |
下り速度 (理論値) |
未計測 | 356Mbps | 10Mbps | 30Mbps~40Mbps |
エリア (回線) |
ソフトバンク:SoftBank 4G/5G ドコモ:docomo 4G/5G |
WiMAX2+ au 4G au 5G |
楽天モバイル au 4G |
docomo 4G au 4G SoftBank 4G |
4つのポケット型WiFiの特徴、及びおすすめな人は簡潔にまとめると以下のようになります。
- 大手キャリア(ドコモ/ソフトバンク)
高速であることのみを求める場合におすすめ。 - WiMAX
コスパの良いWiFiを使いたい場合におすすめ。料金も安く、無制限かつ高速なバランス型。 - 楽天モバイル
とにかく安いWi-Fiを使いたい場合におすすめ。ただし速度に不安あり。 - クラウドSIM WiFi
大手キャリアの回線を安く利用したい場合におすすめ。データ容量はだいたい100GB/月前後。
速度や回線だけを見れば、大手キャリア(ドコモ/ソフトバンク)のポケット型WiFiが最もハイスペック。ただし、端末価格や月額料金が高額です。
また、ほとんどの人は他のポケット型WiFiのスペックで十分なので、あえて大手キャリアのポケット型Wi-Fiを選ぶ理由はあまりありません。仮にもしドコモやソフトバンクのポケット型WiFiの最高速度がどうしても欲しい場合は、固定回線を自宅Wi-Fiとして選択するのが最適でしょう。
よって、おすすめのポケット型WiFiは、WiMAX・楽天モバイル・クラウドSIM WiFiの3つになります。
端末高性能・容量無制限・料金も安いWiMAXがおすすめNo.1
「安くて高性能、でもその他の性能も大事」のバランス型ならWiMAX一択です。
料金は楽天モバイル・ZEUS WiFi(クラウドSIM WiFiのおすすめ)と同じ3,000円台(3,458円)。
ハイスペックな通信端末で5G対応・超高速。利用可能通信エリアは大手キャリアと同等。さらに、容量無制限でWiMAX2+回線・au回線が使い放題と、すべてが揃っています。
ハイスペックなドコモ/ソフトバンクのポケット型WiFiと、料金が安い楽天モバイルのポケット型WiFiのちょうど中間に位置する、最もバランスが良いコスパ最強のポケット型WiFiがWiMAXです。
WiMAXは現在10社以上のプロバイダから契約が可能。各WiMAXプロバイダの違いは料金のみ。
また、各WiMAXプロバイダは、ホームルーターとモバイルルーターに料金の差を設けていないため、おすすめのプロバイダは先程ホームルーターの章でご紹介した内容と同じになります。
改めて、各WiMAXプロバイダの料金を見ていきましょう。
プロバイダ | 支払総額※2 | 実質月額料金 | キャッシュ バック |
---|---|---|---|
GMOとくとくBB | ¥124,482 | ¥3,458 | ¥30,000※1 |
BIGLOBE | ¥139,436 | ¥3,873 | ¥15,200※1 |
カシモ WiMAX |
¥144,046 | ¥4,001 | ¥14,000※1 |
Broad WiMAX |
¥148,950 | ¥4,026 | ¥10,000※1 |
Vision WiMAX |
¥153,568 | ¥4,266 | ¥10,000 |
※1 当サイト限定キャンペーン
※2 端末の分割払い回数が36回のプロバイダが多数のため、36ヶ月を契約期間として計算しています。au/BroadWiMAXのみ2ヶ月目より支払い開始のため37ヶ月、UQWiMAXのみ3ヶ月目より支払い開始のため38ヶ月計算としています
- その他プロバイダはこちら(※クリックで開きます)
(※タップで開きます) -
プロバイダ 支払総額 実質月額料金 キャッシュ
バックヨドバシ
WiMAX¥165,240 ¥4,590 ¥0 hi-ho ¥201,386 ¥5,594 ¥0 Yamada Air Mobile
(ヤマダ電機)¥186,338 ¥5,176 ¥0 BIC WiMAX
(ビックカメラ)¥164,558 ¥4,571 ¥0 KT WiMAX
(ケーズデンキ)¥186,302 ¥5,175 ¥0 エディオン ¥186,338 ¥5,176 ¥0 UQWiMAX ¥180,404 ¥4,747 ¥0 au
(2年契約)¥219,003 ¥5,763 ¥0
2023年6月現在、最も安くWiMAXのポケット型WiFi(モバイルWi-Fiルーター)を契約できるのは、GMOとくとくBBです!
ホームルーターの章でもご紹介しましたが、再度GMOとくとくBBについて詳しく確認していきましょう。
WiMAXプロバイダおすすめNo1は実質月額料金最安のGMOとくとくBB

GMOとくとくBBは実質月額料金3,458円で利用できる最安WiMAXプロバイダ!業界最高水準のキャッシュバックキャンペーンを実施中です。
- 当サイト限定Amazonギフト券&現金
W キャッシュバックキャンペーン - 当サイト限定価格の現金キャッシュバックキャンペーン
現在GMOとくとくBBでは、上記の2種類のキャンペーンを実施中。どちらのキャンペーンも当サイト限定のキャンペーンとなっています。それぞれのキャンペーンの違いは以下のとおり。
当サイト限定キャッシュバックキャンペーン | ||
---|---|---|
キャンペーン詳細 | Amazonギフト券&現金 |
現金キャッシュバック キャンペーン |
キャッシュバック金額 | Amazonギフト券20,000円 現金10,000円 合計30,000円 | 現金29,000円 |
キャッシュバック 受け取り回数 |
2回 | 1回 |
キャッシュバック 受け取り時期 |
契約から2ヶ月後と1年後 | 契約から1年後 |
総額※1 | 124,482円 | 125,482円 |
実質月額料金 | 3,458円 | 3,486円 |
乗り換えキャンペーン併用 | 不可 | 可能 (さらに11,000円 キャッシュバック※2) |
※1 3年間の利用総額
※2 乗り換えキャンペーンは、解約違約金・端末残債費用が2万円以上発生する場合のみ対象となります。
注目していただきたいのは、キャンペーンの受け取り時期と受け取り回数が異なる点。
現金キャッシュバックは受け取り忘れの可能性もある内容となっているため、当サイトは現金キャッシュバックより先にAmazonギフト券が受け取れるAmazonギフト券&現金Wキャンペーンをおすすめしています。
GMOとくとくBBが最もおすすめな理由については以下にまとめましたので、あわせてご確認ください。
- キャッシュバックが選択可能
→GMOとくとくBBには「Amazonギフト券&現金Wキャンペーン」「全額現金キャッシュバックキャンペーン」の2種類からキャンペーンを選べます。 - 総額・実質月額料金ともに業界最安
→GMOとくとくBBの「3年間の支払総額・実質月額料金」はキャッシュバックキャンペーンの適用で業界最安値に! - 月額料金も業界最安級!
→総額・実質月額料金も重要ですが、月々支払う月額料金が高い場合、2年後や3年後の支払いが意外と負担になりがち。基本月額料金がちゃんと安いことも非常に重要で、その点、GMOとくとくBBは基本月額料金も業界最安級のため安心です!
自宅のWi-Fiとして、通信速度・エリア・データ容量すべてにおいて申し分のないスペックのWiMAX。自宅Wi-Fiを最安値で契約したい場合は、GMOとくとくBBが最もおすすめです!
それぞれのキャッシュバックキャンペーン申し込み方法や、申し込み時の注意点、その他GMOとくとくBBの概要については、以下のページをご確認ください。
\当サイト限定30,000円キャッシュバック/
※現金キャッシュバックの詳細、お申し込み方法も上記のページでご案内しています。
安い料金でデータ容量無制限がいいなら楽天モバイル

自宅のWi-Fiとしておすすめなポケット型WiFi2つ目は楽天モバイルのポケット型WiFi「Rakuten WiFi Pocket 2B/2C」!
強みは、データ容量が無制限でありながら、料金が最安であること。
どこよりも安く、また、従量課金制なので、使わなかった月はさらに出費を少なく抑えられます。
ただし、自宅Wi-Fiとして最もおすすめなWiMAXと比較すると、端末性能や通信速度に不安が残ります。特に通信速度は、実測値がかなり低め。5Gにも未対応です。
ホームルーターや固定回線の代わりとして使用したい場合、自宅のWi-Fiとしては少々心もとないスペックと言わざるを得ないでしょう。
時間帯によっては、YouTube・TikTok・Instagramで動画を見るなどの普段使いにおいても、少しストレスを感じてしまうタイミングがあるかと思います。
また、楽天モバイルは2020年4月にサービスを開始したばかりで、大手3キャリア(au/ドコモ/ソフトバンク)と比較するとエリアが狭く、WiMAXのような広域かつ安定した通信回線利用ももうしばらく先になりそうなのが現状です。
ポケット型WiFiとして圧倒的な安さは魅力的ですが、自宅のWi-Fiとしては不安の残る通信速度が遅い・通信エリアが狭いを考慮し、2番目のおすすめとしました。
契約事務手数料・解約違約金も0円!とにかく安いので試しに契約してみるのもおすすめ
楽天モバイルはおすすめポケット型WiFiのなかでも珍しい契約事務手数料・解約違約金がなく、契約期間の縛りがないポケット型WiFi。ポケット型WiFiをお試し感覚で格安利用できます。「とにかく安く!」で料金だけを重視するなら楽天モバイルがおすすめです!
以下のページで「Rakuten WiFi Pocket 2B/2C」の詳細をより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください!
\圧倒的に安いポケット型WiFiなら/
安い料金で通信速度重視ならau/ドコモ/ソフトバンク回線が使えるクラウドSIM WiFi

自宅のWi-Fiとしておすすめなポケット型WiFi3つ目はクラウドSIM WiFi。数あるサービスの中でも、ZEUS WiFiが特におすすめです!
ZEUS WiFiは容量や速度では1位・2位のポケット型WiFiにはおよびません。
しかし、おすすめ3社のなかで唯一au/ドコモ/ソフトバンクの大手3キャリア回線が使えるクラウドSIMのポケット型WiFiです。
ZEUS WiFiがおすすめな理由
- 大手3キャリアの回線を利用できる
- クラウドSIMのポケット型WiFiで最安級
- 口座振替に対応
- データの追加購入が可能
最も繋がりやすい通信回線に自動で接続する仕組みであるクラウドSIMを搭載したZEUS WiFi。クラウドSIM技術のおかげで、docomo/au/SoftBankと、大手キャリアすべての通信回線を利用可能でエリアが広いだけでなく、毎月最大100GB使えて大容量なことや、口座振替に対応していることがメリットです。
クラウドSIMの中で料金が最安級
ZEUS WiFiは料金が最安級のクラウドSIM型ポケット型WiFiです。数あるクラウドSIMの中でも、キャンペーンなどなく基本料金でお得に契約できるので安心なポケット型WiFiです。
「WiMAXよりはもう少し通信費用を抑えたい」「安いポケット型WiFiが良いけど、楽天モバイルの速度は、自宅のWi-Fiとしてはちょっと不安…」「自分は毎月100GBのデータ容量があれば充分」という方におすすめです!
多くのメリットをお伝えしましたが、さらにZEUS WiFiでは、契約期間の縛りなしプランも選択可能。初めてクラウドSIMのポケット型WiFiを契約する方にも安心のプランをこの機会をぜひご活用ください。
以下のページでZEUS WiFiについてさらに詳しく解説していますのであわせて確認しておきましょう!
\料金が最安級!/
光回線(固定回線)おすすめの選び方〜エリア・速度と料金・キャリアを確認

最後は、光回線のおすすめの選び方について詳しく見ていきましょう。
フレッツ光をはじめとする50社以上の光回線サービスは、フレッツ光回線を使うかどうかで2つに分類します。
フレッツ光はNTT東日本・西日本が所有している回線。また、NTTのフレッツ光の回線を借りて光回線サービスを提供している企業は全国に200社以上あり、これらを総称して光コラボ(光コラボレーション)事業者と言います。代表的な光コラボはドコモ光・ソフトバンク光・So-net光プラスなど。
光コラボはフレッツ光同様に全国エリアに対応していて、利用者が最も多い回線サービスです。
一方、フレッツ光回線を利用せず、独自の回線でインターネット回線サービスを提供する企業もあり、こちらが2つ目の光回線サービスです。
対応エリアが限定的であることが多いですが、光コラボと比較すると通信速度が速い点がおすすめポイント。代表的な独自回線サービスはNURO光・auひかりなどです。
以上が光回線サービスをざっくり2つに分類した場合の、それぞれの特徴です。
居住エリアで利用できる光回線を確認する
前述のとおり、光回線は居住エリアによって利用できる光回線が変わってくるため、まずは光回線の対応エリアを確認する必要があります。
例えば、速度の評判が最も良いのはNURO光ですが、NURO光は関東・関西・東海と九州、北海道の一部エリアに限られています。
よって、まずは光回線の対応エリアにあなたの居住地が入っているかを必ず確認することが必要です!
その上であなたが自宅で利用するWi-Fiとして最も重要視するのは、速度なのか、料金なのかを決める必要があります。
料金重視の場合は、スマホのキャリアを確認する
料金重視で自宅で利用するWi-Fiを選びたい場合、重要になるのはお手持ちのスマホの契約先。スマホの大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)が運営する光回線の場合、スマホとのセット割引の金額が大きくなります。
そのため、大手キャリアでスマホを契約している場合は、こちらのキャンペーンを上手く利用していきましょう!
では、ここまでの情報を踏まえて、自宅Wi-Fiとしておすすめの光回線を確認していきましょう!
お伝えした基準で光回線を比較した結果、2023年最新のおすすめ光回線は以下です!エリアごとにご確認ください!

戸建ての場合

マンションの場合

戸建ての場合

マンションの場合






各地域で、料金・速度それぞれどちらを重視するかによって、自宅のWi-Fiとしておすすめな光回線サービスは、上記のようになります。
戸建て・マンションと記載のある東海・関西は、建物によっておすすめの自宅Wi-Fiが異なります。
では、今回はこの中でも自宅Wi-Fiとしておすすめの6つの光回線を詳しく紹介していきます。
あなたの条件に当てはまるサービスの詳細をご確認ください!
ちなみに、光回線は公式サイト・プロバイダ・代理店と契約先に3つの選択肢があり、サービスによってどの契約先がお得なのか異なります。基本的には、公式サイト・プロバイダよりも代理店の方がお得なキャンペーンを行っていることが多いです。
ここからご紹介していく5つの光回線は、それぞれ公式サイト・プロバイダ・代理店を比較したうえで最もおすすめな契約先の情報をご紹介していきます。
通信速度で選ぶなら国内最速が魅力の【NURO光】

自宅Wi-Fi NURO光の特徴、他社と比較した際のおすすめポイント
- ソフトバンクスマホユーザーはセット割引キャンペーン適用
- プランは料金と契約期間が異なる3種類から選べる
- 高速通信が可能(最大速度は2Gbps) →実測値も500Mbps程度と超高速なため、オンラインゲームやライブ配信などに最適
- 注意点:対応エリアが限定的 →北海道・関東・東海・関西・中国・九州
NURO光のサービス料金表 | |||
---|---|---|---|
プラン名 | NURO光2ギガ (契約期間なし) |
NURO光2ギガ (2年契約) |
NURO光10ギガ (3年契約) |
月額料金 (税込) |
6,100円 | 5,700円 | 5,200円 |
契約期間 | 契約縛りなし | 2年間 | 3年間 |
工事費 | 44,000円(税込) ※分割支払いですが、 キャンペーンにより実質無料 |
44,000円(税込) | |
スマホ割 | ソフトバンク | ||
キャンペーン |
ソフトバンクスマホとの
セット割引キャンペーン 工事費無料キャンペーン
<選べるキャンペーン>
1年間月額980円 or 45,000円キャッシュバック |
||
オプション サービス |
光電話 光テレビ(ひかりTV) |
||
対応エリア | 北海道・関東・東海・関西・中国・九州 | ||
下り最大 通信速度 |
最大速度2Gbps(2,000Mbps) |
NURO光は、大手プロバイダのSo-netが提供する光回線サービス。
対応エリアは限られていますが、通信速度の速さ・料金の安さが人気の、おすすめ光回線です。(フレッツ光など他の一般的な光回線は1Gbps)
現在NURO光は、新規契約者全員に対し、45,000円の高額キャッシュバックを実施しています。また、ソフトバンクユーザーの場合は毎月のスマホ料金が最大1,100円割引される割引もあります!
NURO光は「通信速度重視の場合の光回線」としてご紹介をしましたが、実は料金の安さを重視する方にもおすすめの光回線。特にソフトバンクスマホユーザーの方におすすめです!
45,000円のキャッシュバックキャンペーンは予告なく終了・変更の場合もあるため、契約検討中の方はぜひお早めにこちらのキャンペーンをご利用ください!
ドコモユーザーならスマホセット割引がお得な【ドコモ光】

自宅Wi-Fi ドコモ光の特徴、他社と比較した際のおすすめポイント
- ドコモスマホユーザーはセット割引キャンペーン適用
- 安心の大手インターネットプロバイダ
- 光コラボなので、全国エリアに対応
ドコモ光のサービス料金表 | |
---|---|
月額料金(税込) | 戸建て:5,720円 マンション:4,400円 |
契約期間 | 2年 |
工事費 | 戸建て:19,800円(税込) マンション:16,500円(税込) ※住居によって変動あり →キャンペーン適用で工事費無料 |
スマホ割 | ドコモ |
キャンペーン |
新規契約で最大42,000円キャッシュバック 工事費無料キャンペーン dポイント2,000ptプレゼント ドコモスマホとのセット割引キャンペーン |
オプションサービス | 光電話 光テレビ (フレッツ・テレビ / ひかりTV) |
対応エリア | 全国 |
下り最大通信速度 | 最大1Gbps |
今ドコモスマホをお使いの場合は、ドコモ光がおすすめです!スマホセット割引キャンペーンが適用可能で、契約中のスマホから月額料金が最大1,100円割引されます。
また、このセット割は家族全員に適用になるので、家族にドコモユーザーがいる方は割引額が人数分増えます!長期的に見ると、他光回線よりもかなりお得になります。
ドコモユーザーであれば、ドコモ光一択です!
2023年6月現在、ドコモ光の公式代理店GMOとくとくBBが42,000円キャッシュバックキャンペーンを実施中。公式キャンペーンよりもお得です。
ドコモ光の契約を検討中の方は、代理店ドコモオンラインコンシェルジュから申し込みするようにしましょう!
高額キャンペーンで、料金が安い光回線【auひかり】

自宅Wi-Fi auひかりの特徴、他社と比較した際のおすすめポイント
- 高速通信が可能 →NURO光と同じく独自回線で回線混雑が比較的起こりにくいため、実際の利用ユーザーの実測値結果・評判が良い
- auスマホユーザーはセット割引キャンペーン適用
- 光回線業界で最大級の金額のキャッシュバックキャンペーン
auひかりのサービス料金表 | |||
---|---|---|---|
マンションタイプ | |||
プラン名 | お得プランA | お得プラン | 標準プラン |
月額料金 (税込) |
3,740円〜 | 4,180円〜 | 3,740円〜 |
契約期間 | 2年間 | 2年間 | 縛りなし |
戸建てタイプ | |||
プラン名 | ずっとギガ得プラン | ギガ得プラン | 標準プラン |
月額料金 (税込) |
開通月:無料
2~16ヶ月目:5,610円
13~24ヶ月目:5,500円
25ヶ月目~:5,390円
|
開通月:無料
2ヶ月目~:5,720円
|
開通月:無料
2ヶ月目~:6,930円
|
契約期間 | 3年 | 2年 | 縛りなし |
工事費 | 戸建て:41,250円(税込) マンション:33,000円(税込) →キャンペーン適用で工事費無料 |
||
スマホ割 | au | ||
キャンペーン | 工事費無料キャンペーン 他社解約金サポート |
||
オプションサービス | 光電話 光テレビ |
||
対応エリア | 全国 ※戸建てプランのみ、関西・東海・沖縄エリアでは利用できません |
||
下り最大通信速度 | 最大1Gbps |
auスマホをお使いの場合は、auひかりがおすすめ!スマホセット割(auスマートバリュー)が適用可能で、契約中のスマホの月額料金が最大1,100円割引になります。ドコモ光の割引と同じく、ご家族のauスマホも割引の対象です。
auスマホユーザーであれば必ず活用していきましょう!
auひかりは公式以外にも多数の申し込み窓口(プロバイダ・代理店)があるため、価格競争が激しく、他の光回線と比較してキャンペーンの割引金額やキャッシュバック金額がとても大きくなっています!
その中でも最もおすすめなのは、auひかりの公式プロバイダ・GMOとくとくBB!
現在、最大81,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施中で、どこよりもお得にauひかりを契約できるおすすめ申し込み窓口です!(2023年6月最新情報)
キャンペーン詳細は下記のGMOとくとくBB公式サイトをご覧ください。
全国エリアで利用できる、安くて安心の【ソフトバンク光】

自宅Wi-Fi ソフトバンク光の特徴、他社と比較した際のおすすめポイント
- ソフトバンクスマホユーザーはセット割引キャンペーン適用
- 月額料金が安く、ソフトバンクスマホユーザー以外でもおすすめ
ソフトバンク光のサービス料金表 | |
---|---|
月額料金(税込) | 戸建て:5,720円 マンション:4,180円 |
契約期間 | 2年 |
工事費 | 最大26,400円(税込) →キャンペーン適用で工事費無料 |
スマホ割 | ソフトバンク |
キャンペーン | 新規契約で最大40,000円キャッシュバック 他社解約違約金サポート SoftBank 光 工事費サポート はじめて割 |
オプションサービス | 光電話 光テレビ (フレッツ・テレビ / ひかりTV) |
対応エリア | 全国 |
下り最大通信速度 | 最大1Gbps |
今ソフトバンクのスマホをご利用中の場合、ソフトバンク光がおすすめです!スマホセット割引キャンペーンが適用可能で、契約中のスマホから月額料金が最大1,100円割引されます。
さらに、このセット割は家族全員に適用可能!家族全員がソフトバンクユーザーである場合は、人数分お得になります!長期的に見ると、かなり嬉しい割引ではないでしょうか?
高速光回線NURO光は、ソフトバンク光と同様にソフトバンクスマホの割引が受けられますが、エリアが限定的です。NURO光のエリア外でソフトバンクスマホユーザーの方は、対応エリアが全国のソフトバンク光から申し込みましょう!
現在ソフトバンク光を申し込む場合は、公式代理店のNEXTからの申し込みがお得です!
ソフトバンク光を契約するともれなく40,000円ものキャッシュバックを受け取ることができます。キャッシュバック金額は時期によって変動があるので、お得な今のタイミングで契約をご検討するのがおすすめ。
公式代理店 株式会社NEXTのお申し込みページは、以下のリンク先をご確認ください!
楽天モバイルが提供開始した注目の新規サービス【楽天ひかり】

自宅Wi-Fi 楽天ひかりの特徴、他社と比較した際のおすすめポイント
- 楽天ひかりに申し込むと、楽天ポイントが+1倍に!
- 楽天ひかりに新規の申し込みで、楽天ポイント1,000ポイントをプレゼント!
- フレッツ光と同じ回線で、通信品質も安心
楽天ひかりのサービス料金表 | |
---|---|
月額料金(税込) | 戸建て:5,280円 マンション:4,180円 |
契約期間 | 3年 |
工事費 | 戸建て:19,800円(税込) マンション:16,500円(税込) ※いずれも分割支払い |
キャンペーン |
SPU対象 (楽天ポイント+1倍)
|
オプションサービス | 光電話 光テレビ (フレッツ・テレビ / ひかりTV) |
対応エリア | 全国 |
下り最大通信速度 | 最大1Gbps |
楽天ひかりでは、新規の申し込みで楽天ポイント1,000円分を獲得でき、また楽天ポイントが+1倍になります。
さらに楽天ひかりは、楽天モバイルユーザーであれば、楽天ポイントが最大+4倍になるキャンペーンをを実施中です!
楽天ひかりを申し込んだ時点で楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VII」プランを利用している方が対象となります。
そもそもの料金がお得なのに、さらに楽天ポイントでも有利になる思い切ったキャンペーンです。
普段から楽天でお買い物をする方や、他の楽天サービスを使っている方はおすすめできます!特に楽天モバイルユーザーのあなたには、ぜひ楽天ひかりでの契約がおすすめです!
ちなみに、楽天モバイルユーザーではない場合は、1年目の月額料金は、マンションプランが1,980円(税込)、戸建てプランが3,080円(税込)になります。
楽天モバイルは、契約事務手数料なし・解約金違約金なし・契約期間縛りなしのおすすめ格安スマホです。
また、月間利用データ量が3GBにおさまる場合は月額料金が1,078円、20GB以下の場合は2,178円、200GB以上の場合は容量無制限で3,278円と自動で金額が変わる従量課金制であるところも、他のスマホにはないおすすめポイントです。
楽天ひかりのお申し込みを検討中の方は、あわせて楽天モバイルへの乗り換えもぜひ検討してみてください!
楽天ひかりのキャンペーン詳細は下記のより公式サイトをご覧ください。
LINEMOやahamoなどスマホ割引がない方へ【とくとくBB光】

自宅Wi-Fi とくとくBB光の特徴、他社と比較した際のおすすめポイント
- 業界最高額級のキャッシュバック
- 契約期間の縛り、解約金が発生しない
- スマホとのセット割引が使えないユーザーでもお得に契約できる
とくとくBB光の料金プラン
月額料金 | 戸建て:4,818円 マンション:3,773円 |
---|---|
契約事務手数料 | 3,300円 |
工事費 | キャンペーンで工事費が無料に! |
キャンペーン 特典 |
工事費用の実質無料キャンペーン 32,000円キャッシュバック(当サイト限定) 他社の方の乗り換えで40,000円キャッシュバック GMOひかりテレビ・GMOひかりでんわの加入で8,000円キャッシュバック |
最大通信速度 | 最大速度1Gbps |
対応エリア | 全国エリア |
オプション サービス |
光電話サービス 光テレビサービス(フレッツ・テレビ/ひかりTV) |
契約期間 | なし |
LINEMOやahamoなど格安スマホをご利用の方は、スマホと光回線のセット割引が利用できない場合があります。
そんな方におすすめなのがとくとくBB光です。そもそもの基本料金が格安なのでスマホセット割引がなくても、お得に利用できます。
またとくとくBB光では、当サイト経由で契約した方全員への32,000円のキャッシュバックに加えて、他社から乗り換える方には追加で40,000円と、とても魅力的なキャンペーンを実施中です。
格安スマホに乗り換える前はスマホ割引が使えていたが、今は光回線とのセット割引は使えない方も多いのではないでしょうか。
とくとくBB光は、工事費が無料・キャッシュバックも高額・そもそもの料金が安いとおすすめの光回線です。
とくとくBB光のお申し込みを検討中の方は、以下の公式サイトから詳しいキャンペーンの内容を確認してみましょう!
[まとめ]自宅で利用できるWi-Fiの選び方

最後に、ここまでの内容をまとめます。
自宅Wi-Fiの選び方
賃貸で許可が下りないなどを理由に自宅に光回線の工事が出来ない人
YouTubeなどの動画視聴、SNSの利用、Zoom会議などインターネットの通常利用が自宅で出来れば問題ない人
→ ホームルーターがおすすめ
自宅でも、自宅以外でも、Wi-Fiを利用してインターネットに接続したい人
YouTubeなどの動画視聴、SNSの利用、Zoom会議などインターネットの通常利用が自宅で出来れば問題ない人
→ ポケット型WiFiがおすすめ
上記以外の利用用途で、オンラインゲームやライブ配信などが主流、通信速度だけでなく通信の安定性や応答速度も重要になる人
→ 光回線がおすすめ
賃貸で許可が下りないなどを理由に自宅に光回線の工事が出来ない人
YouTubeなどの動画視聴、SNSの利用、Zoom会議などインターネットの通常利用が自宅で出来れば問題ない人
→ ホームルーターがおすすめ
自宅でも、自宅以外でも、Wi-Fiを利用してインターネットに接続したい人
YouTubeなどの動画視聴、SNSの利用、Zoom会議などインターネットの通常利用が自宅で出来れば問題ない人
→ ポケット型WiFiがおすすめ
上記以外の利用用途で、オンラインゲームやライブ配信などが主流、通信速度だけでなく通信の安定性や応答速度も重要になる人
→ 光回線がおすすめ
自宅Wi-Fi「ホームルーター」
の選び方・おすすめ
【選び方】
ホームルーターはWiMAXホームルーター・ソフトバンクエアー・ドコモhome5Gの3択
料金が安いものを選ぶか、データ容量/通信速度/エリア/端末性能などのスペック重視で選ぶか
【おすすめのホームルーター】
おすすめNo.1はWiMAXのホームルーター!
端末の理論上のスペック(最高速度)はドコモhome5Gのほうがスペックは上だが、実測値はWiMAXホームルーターのほうが速い。
料金もソフトバンクエアーと同じ3,000円台から利用可能で、5Gの高速通信にも対応、データ容量も無制限で使い放題のバランス型(実質月額料金の最安価格はGMOとくとくBBの3,458円)
の選び方・おすすめ

ホームルーターはWiMAXホームルーター・ソフトバンクエアー・ドコモhome5Gの3択
料金が安いものを選ぶか、データ容量/通信速度/エリア/端末性能などのスペック重視で選ぶか
【おすすめのホームルーター】
おすすめNo.1はWiMAXのホームルーター!
端末の理論上のスペック(最高速度)はドコモhome5Gのほうがスペックは上だが、実測値はWiMAXホームルーターのほうが速い。
料金もソフトバンクエアーと同じ3,000円台から利用可能で、5Gの高速通信にも対応、データ容量も無制限で使い放題のバランス型(実質月額料金の最安価格はGMOとくとくBBの3,458円)
自宅Wi-Fi「ポケット型WiFi」の選び方・おすすめ
【選び方】
ポケット型WiFiは4つに分類できる:WiMAX・楽天モバイルのポケット型WiFi・クラウドSIMのWiFi・大手キャリアのポケット型WiFi
ホームルーターと同じく、料金が安いものを選ぶか、データ容量/通信速度/エリア/端末性能などのスペック重視で選ぶか
【おすすめのポケット型WiFi】

ポケット型WiFiは4つに分類できる:WiMAX・楽天モバイルのポケット型WiFi・クラウドSIMのWiFi・大手キャリアのポケット型WiFi
ホームルーターと同じく、料金が安いものを選ぶか、データ容量/通信速度/エリア/端末性能などのスペック重視で選ぶか
【おすすめのポケット型WiFi】
- WiMAX 料金も安く、無制限かつ高速なバランス型。コスパの良いWiFiを使いたい場合におすすめ。
- 楽天モバイルのポケット型WiFi とにかく安いWi-Fiを使いたい場合におすすめ。ただし速度に不安あり。
- クラウドSIMのWiFi どうしても大手キャリアの回線を安く利用したい場合におすすめ。データ容量はだいたい100GB/月前後。
- 大手キャリアのポケット型WiFi 高速であることのみを求める場合におすすめ。料金が高いため、特別な理由がない限り特に選ぶ理由はない。
自宅Wi-Fi「光回線」の選び方・おすすめ
【選び方】
居住エリアで利用できる光回線を確認する
料金重視の場合は、スマホのキャリアを確認する。スマホのセット割引がお得なため。
速度重視の場合は、独自回線のNURO光やauひかりがおすすめ。
【おすすめの光回線】

居住エリアで利用できる光回線を確認する
料金重視の場合は、スマホのキャリアを確認する。スマホのセット割引がお得なため。
速度重視の場合は、独自回線のNURO光やauひかりがおすすめ。
【おすすめの光回線】
- NURO光 ソフトバンクスマホユーザーはセット割引キャンペーン適用
- ドコモ光 ドコモスマホユーザーはセット割引キャンペーン適用
- auひかり 高速通信が可能。NURO光と同じく独自回線で回線混雑が比較的起こりにくいく、利用ユーザーの実測値結果・評判が良い
- ソフトバンク光 ソフトバンクスマホユーザーはセット割引キャンペーン適用
- 楽天ひかり フレッツ光と同じ回線で、通信品質も安心
- とくとくBB光 LIMEやahamoなどのスマホ割が使えないユーザでも、料金がお得に利用できるのが特徴!
高速通信が可能(最大速度は2Gbps)で実測値も500Mbps程度と超高速なため、オンラインゲームやライブ配信などに最適
注意点は、対応エリア北海道・関東・東海・関西・中国・九州と限定的であること
安心の大手インターネットプロバイダで、光コラボなのでエリアも全国対応
auスマホユーザーはセット割引キャンペーン適用&光回線業界で最大級の金額のキャッシュバックキャンペーン
月額料金が安く、ソフトバンクスマホユーザー以外でもおすすめ
他社からの乗り換えキャッシュバックも実施中
当サイトの情報は参考になりましたでしょうか?当サイトの情報が、あなたの自宅Wi-Fi選びの一助となれば幸いです。ぜひ上記の情報を参考に自宅のWi-Fiを選んでいただければと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!