どんなときもワイファイがつながらない?通信の不具合について紹介

どんなときもWiFiで通信障害!無制限終了の経緯や代替プランを解説
  • 最終更新日:2023年12月4日
どんなときもワイファイの障害と復旧状況について
インターネットを完全無制限で利用できると評判のどんなときもWiFi。

ですが、2020年の2月下旬から突如通信障害が発生!通信速度が非常に低速となり、インターネットにほとんどつながらない状態となっていました。

どんなときもWiFiを利用している方の中には、突然の事態で一体何が起こったのか分からない方も多くいるのではないでしょうか?

そこで、当ページでは、どんなときもWiFiの通信障害の経緯や対応方法について、詳しく解説していきます!

加えて、どんなときもWiFiから発表されている「通信障害に対する補償」についても申請方法や注意点を紹介します。どんなときもWiFiの通信障害について知りたい方は是非参考にしてください。

※最新ニュース※



どんなときもWiFiは事業の採算上の理由から2020年10月31日をもって「完全無制限」のサービスを全て終了しました。現在はこれまでの利用者に対して「代替プラン」への乗り換えを提案しています。

当ページでは、ページ後半で「無制限サービス終了の経緯」と「代替プランはおすすめか?」について解説中です。詳細をすぐに確認したい方は以下のボタンからスクロールできます。


無制限終了の経緯と
代替プランの詳細について
確認する




どんなときもWiFiの通信障害について(2020年2月21日頃~2020年2月29日発生)

通信障害のについての詳細

2020年の2月下旬にどんなときもWiFiで発生した通信障害の内容は以下のとおりです。

どんなときもWiFiで発生した通信障害

  • 通信障害の日時:
    2020年2月21日頃~2月29日
  • 通信障害の症状:通信速度が極端に低下する

その後、どんなときもWiFiの公式より2020年3月2日には完全復旧したとの案内がありました。

しかしながら、完全復旧以降も「繋がらない」「通信速度が遅い」といった状況が続いていました。

通信端末のWiFiアイコンが点滅している(回線接続中)であるにもかかわらず繋がらない、通信速度が異常に遅い方は、以下の方法で端末を再起動・リセットしましょう。


ここからは、どんなときもWiFiの通信障害について以下の3点について上から説明していきます。

  • 通信障害の経緯について
  • 補償の受け取り方法と注意点
  • どんなときもWiFiを今後も利用し続けるべきか

通信障害の経緯を解説

通信不具合の背景について

ここでは、どんなときもWiFiで発生した通信障害の経緯をSNS上の口コミを交えて詳しく解説していきます!早速見ていきましょう。

通信障害発生

匿名希望さん
どんなときもWIFI繋がんねえぞ!
いつもSoftbankしか回線掴まないし!
匿名希望さん
どんなときもWIFI、今朝は異様に遅い。
匿名希望さん
どんなときもWiFiの通信速度が異常に遅く、数日、継続中。ツイッターでも複数報告が上がってきてるので私だけではない様子です。通信障害か何かでしょうか?「どんなときもWiFi」が、「どんなときもつながらないWiFi」になってます。

このように2020年2月21日頃から「どんなときもWiFiが繋がらない」「通信速度が異常に遅い」といった口コミが多く投稿されるようになりました。

これを受けてどんなときもWiFi公式では2月24日に以下のお詫びの文章を発表しました。

不具合のアナウンス
引用:どんなときもwifi「一部に発生している通信不具合に対するお詫び」

しかし、その後も通信障害は1週間ほど続き、サポートセンターにも抗議の電話が殺到する事態に。

通信障害の解消、補償の発表

匿名希望さん
どんなときもWiFi生き返ってる。ネットワーク速度とか詳しくないけどこれくらいあれば十分でしょ多分


2020年3月2日にどんなときもWiFiの通信障害は解消されたとの発表がありました。さらに通信障害のお詫びとして、以下の補償を実施するとアナウンスしています。

匿名希望さん
どんなときもWiFiから補償の連絡が来た。3連休中にネット使えなくて腹たったけど、1ヶ月分減額なので許す。ユーザーの方はメール見落とさないように!!


補償のアナウンスについて
引用:どんなときもwifi「通信不具合に対する補償について」

通信障害の補償に対しては好意的な口コミが数多く見られました。通信障害の復旧には時間がかかったものの、補償の対応は迅速であると言えます。

ここまで、どんなときもWiFiで発生した通信障害の経緯をお伝えしました。この後は、補償の申し込み方法と注意点について詳しく解説していきます。

2020年2月の補償の申し込み方法と注意点を紹介(現在受付終了)

補償の申し込み方法について

どんなときもWiFiでは2020年2月下旬に発生した通信障害のお詫びとして、以下の2種類の補償を発表しました。

  • 解約希望の利用者に対して、解約違約金を無料とする
  • 契約継続を希望している利用者に対して、翌月の利用料金を減額する

全ての利用者に対して、2020年3月2日に補償の案内メールが送信されています。どんなときもWiFiの利用者は2種類の補償からどちらか片方を選択することが可能です。補償の申し込み方法は以下のとおり。

補償の申し込み方法

  1. 補償申請フォームにアクセスする
  2. フォームの指示に従って「端末情報」「契約者情報」「通信障害の発生日」「補償内容(違約金無料・翌月の料金減額)の選択」を記入する
  3. 送信ボタンを押して完了

この方法で申請することで2020年3月20日までにメールで補償の案内が届きます。

ただし、この補償は2020年3月15日までに申請が来たもののみが対象です。2020年3月16日以降は新規の補償申請が終了しています。

【2020年4月8日追記】
3月中旬より新たに発生した通信障害の経緯と無償解約申請について解説

どんなときもワイファイの無償解約申請と批判について

ここからは、2020年3月中旬より新たに発生したどんなときもWiFiの通信障害について、経緯と公式の対応をSNS上の口コミを交えてお伝えしていきます。

どんなときもWiFiの通信障害

  • 通信障害の日時:
    2020年3月18日頃~
  • 通信障害の症状:通信速度が極端に低下する・端末を再起動しても改善しない

ここでは、2020年3月18日以降の内容を時系列順にお伝えしています。現在の最新情報がすぐに知りたい方はこちらからスクロール可能です。

再び通信障害発生

匿名希望さん
どんなときもwifiの通信障害のせいで、速度制限対象に入ったみたいだ…昨日の夜からずっと30kbps前後しか出ないわ…


2020年3月2日に通信障害からの復旧を発表していたどんなときもWiFiですが、3月18日頃より再び回線速度が遅いという口コミが増加しました。対策方法であるルーターの再起動を行っても症状が改善されない事例が多発。

この事態を受けて、どんなときもWiFiでは2020年3月19日に通信障害が再び発生していることを発表。翌20日には通信障害の原因が「SIMカード不足が引き起こしたデータ容量不足」であることを公表しました。

一部キャリアからのSIMカード提供が不足していることや新型コロナウイルスによる混乱により、ユーザーに対して十分なデータ容量を提供できていなかったようです。

サポートセンターの営業時間を延長するも電話が繋がらない

通信障害による問い合わせ体制を強化するために、どんなときもWiFiでは2020年3月20日に以下を発表しました。

サポートセンターの営業時間延長のアナウンスについて
引用:どんなときもwifi「サポートセンター受付時間の延長について」

どんなときもWiFiのサポートセンターは通常月曜日~土曜日の11時~18時の営業となっていますが、2020年3月19日より営業時間を大幅に延長して対応する形となりました。

しかしながら、サポートセンターの体制強化後もSNS上には以下のような口コミが…

匿名希望さん
誰か教えて。どんなときもwifiの臨時拡大されたカスタマーセンターには何人いるの?もう24時だよ結局電話繋がらず、もちろんwifiも繋がりません!!


このように、体制の強化後もどんなときもWiFiのサポートセンターには繋がりにくい状態が続いているようです。

現在のサポートセンター営業時間について

サポートセンターの営業時間を大幅に延長していたどんなときもWiFiですが、2020年4月1日よりサポートセンターの営業時間が月曜日~土曜日の11:00~18:00の通常営業へ変更となります。

18時以降や日曜日にどんなときもWiFiのサポートセンターへ電話しても現在は繋がらないためご注意ください。

回線休止申請を受付開始(2020年4月8日時点受付終了)

通信障害の続報として、どんなときもWiFiでは3月21日に以下の発表を行いました。

回線休止申請のアナウンスについて
引用:どんなときもwifi「回線休止申請のご案内」

この発表の内容をまとめると、以下のようになります。

  • 通信障害の復旧見込は4月上旬頃だが、詳細な日程は未確定
  • 通信障害の期間中は希望者に対して「回線休止」の処置を実施
  • 回線休止期間中の料金を日割りで免除
    →回線休止希望者に対して3月16日~31日までの16日分の料金を一律で免除に変更となりました

正確な復旧の見込が判明していないためか、利用料金の減額や解約違約金の免除といった「補償」についてのアナウンスはありませんでした。料金免除も回線休止期間のみとなっています。


(3月25日追記)回線休止期間中の料金免除の期間が変更

どんなときもWiFiが発表した回線休止期間中の料金免除ですが、3月25日より料金免除の期間が変さらになっています。以下の画像がユーザーへ送られているメールの内容です。クリックタップで拡大できます。



メールの内容をまとめると以下のようになります。

  • 回線休止による月額料金の免除期間を一律で3月16日~再開前日までに拡大
  • すでに回線休止申請を出しているユーザーも免除期間拡大の対象
  • 2020年4月1日の復旧を目指しているが、さらに後ろ倒しになる可能性もあり

従来の回線休止による月額料金の免除期間は、休止申請が行われ実際に回線が休止した日からに設定されており批判が殺到していました。

今回の発表により、回線を休止した場合は通信障害が発生した3月16日からの料金が免除されます

しかしながら、多くのユーザーが要望している「違約金無料での解約を受け付ける」といった補償はまだ発表されていません。補償が決まるのは、今回の通信障害から完全に復活した後になるかもしれません。

(2020年3月31日追記)サービス復旧時期と今後の対応を発表

長期間にわたり続いていたどんなときもWiFiの通信障害ですが、3月30日に公式サイトより新たな発表がありました。以下の画像はユーザーに対して3月30日に送信されているメールとなります。

クリックタップで拡大できます。



今回のメールの内容をまとめると以下のとおりです。

  • 現在、2020年4月1日のサービスの復旧を目指している。回線休止期間は3月31日までとし、4月1日より再開。
  • お詫びとして、3月分の基本料金を全額返金。対象は、「3月31日までに契約いただいた方」かつ「返金時にサービスを継続している方」
  • 4月1日以降に障害が継続した場合は「4月分の基本料金を返金」「解約違約金を免除にて解約受付」を実施する

どんなときもWiFiによると4月1日に通信障害からの復旧を目指しているとのことですが、まだ確実に復旧するとは断言できない状況です。

そして、補償については新たな情報が追加されています。以前は「回線休止申請者」だけであった月額料金の返金対象を「契約中の全ユーザー」に広げました。

返金の対象期間も、従来は3月16日以降の日割り料金でしたが、3月の料金を全額返金へ変更されました。

ただし、この免除対象は「返金時にサービスを継続している方」に限られています。今後いつ返金されるのかによって、返金補償を受けられないユーザーが出てきてしまう可能性があるのは懸念点です。

また、4月以降も「通信速度が遅い」「再起動しても繋がらない」という通信障害の状況が続いているユーザーに対しては、「4月分の基本料金を返金」「解約違約金免除」という2つの補償を実施することも発表されました。

「通信速度が遅い」「再起動しても繋がらない」という状況を判断する基準は以下のとおりです。

  • 1週間で2回以上、30分以上連続で通信速度が低速(384kbps以下)となる場合
  • 通信速度が低速(384kbps以下)である状態が3時間以上続く現象が1度でも発生した場合

上記のうち、どちらかの現象が発生した場合「通信障害」と認められ補償の対象となります。

ですが、「通信が途切れる」「他の原因があって遅い(アクセス集中などによって特定のサイトのみ遅いなど)」といった場合は「通信障害」と認められていないので注意が必要です。

「通信障害」かどうかをどのような判断基準で認めるのかも現段階では不明です。

(2020年4月3日追記)4月に入って通信障害は解消された?

2020年4月1日からの完全復旧を目指していたどんなときもWiFiですが、4月に入って実際に通信障害は解消されたのでしょうか?

4月以降に実際にTwitterへ投稿されている口コミは以下のとおりです。

利用者の口コミ・評判
匿名希望さん
どんなときもWiFiもうきついてぇえええええええ
匿名希望さん
すっかり忘れてたけど今日4/1からどんなときもwifiが復活。相変わらず状況が変わっていない場合もあるみたいですけどうちは23時現在完全に復活してます。

SNS上では「通信速度が改善された!」という声もありましたが、大部分の口コミは「遅い」、「繋がらない」という内容で占められていました。

残念ながら、4月3日時点でも通信障害から完全に復旧したとは言いづらい状況です。

3月31日に追記した情報の中でもお伝えしましたが、どんなときもWiFiでは4月以降も通信障害が続くユーザーに対しては「4月の月額料金を返金」と「違約金なしの解約」という2種類の補償を実施することを発表しています。

このうち「違約金なしの解約」については、4月8日からは無料解約申請フォームがオープンするので、申請フォームの申し込み方法や詳しい適用条件が判明次第、今後も随時更新していきます。

(2020年4月8日追記)一部ユーザーを対象に「月間25GB制限」を実施!

4月に入っても一部ユーザーで通信障害が続いていたどんなときもWiFiですが、4月3日に一部ユーザーへ対して「月間25GB制限」を適用する旨のメールを送信しました。実際に送られてきたユーザーの口コミは以下のとおりです。

利用者の口コミ・評判
匿名希望さん
どんなときもWiFiからメール来てた。とりあえず料金の請求は止めるということなので最低限のことはしてくれたかなと。ただこれはヘビーユーザーと認定した利用者のみに届くメールなようで…どう分けて対応していくんだろうか
匿名希望さん
ワイが寝てる間にどんなときもwifi来年7月の更新月まで無料になる(ただし一月上限25GB)やめる場合は違約金なし、別サービス移行は上限1万円まで保証、手切れの条件としてはこれは納得??

メールの内容をまとめると以下のとおりです。

  • 過去のデータ利用実績で一定の基準を越えたユーザーに対して、4月4日から25GB制限プランへの移行を実施
  • 25GB制限プランは、契約期間満了(次回更新月)まで月額料金0円となる
  • 25GB制限プランを希望しないユーザーに対しては、違約金無料での解約を受付
  • 25GBを越えた通信を行う場合は、64kbpsに通信速度を制限
  • 代替サービスの追加利用によって発生した料金を上限1万円まで補填する

3月下旬に制限プランへの移行を発表した「限界突破WiFi」に続いて「どんなときもWiFi」でも一部ユーザー対象ではありますが制限プランが適用され「完全無制限」のポケット型WiFi・モバイルWiFiでは無くなってしまいました。

制限プランへ移行となったユーザーは、「どんなときもWiFiを違約金無料で解約して他社のポケッ型WiFiを契約する」、「どんなときもWiFiを無料で使い続ける」、「どんなときもWiFiを無料で使い続け、他のポケット型WiFiも契約する」のような選択をすることが可能になっています。

制限プランへ移行したユーザー向けの「無料解約申請フォーム」の記入方法は以下のボタンからご覧ください。


このページでは、どんなときもWiFiの代わりとなるポケット型WiFiを探している方へ向けて「乗り換え先としておすすめのポケット型WiFi」の情報をお届けしています。
こちらから該当部分までスクロールすることが可能です。

(2020年4月8日追記)無制限プラン継続ユーザーを対象に3月分の料金返金を発表

どんなときもWiFi公式は、「無制限プラン」継続となったユーザーに対しても2020年4月7日にメールを一斉送信しています。内容は以前予告があったとおり「2020年3月分の料金を全額返金する」というもの。

メールの内容をまとめると以下のようになります。

  • 返金申請の受付期間は2020年6月30日まで
  • 返金分の料金は口座へ振り込むため、契約者の口座情報が必要。
  • 返金分の振込は、申請が完了した月の翌月末に実施

返金の申請は2020年6月30日まで。当サイトでは今後も補償についての新情報が判明次第、随時更新していきます。

【2020年8月】無制限プラン終了!経緯と代替プランを解説

どんなときもwifiからの乗り換えについて解説

2020年4月に一部のユーザーを対象に強制的に25GBプランへの変更を行い、新規の受付も停止したどんなときもWiFi。これによって一旦は落ち着きを取り戻したかに見えました。

しかし、2020年8月24日に突如「2020年10月31日をもって無制限のサービスを全て終了する」と発表。4月に強制的な変更を免れたユーザーも11月から無制限で利用できなくなりました。

ここでは、どんなときもWiFiが無制限プランを終了するに至った経緯と、乗り換え先として提案している「代替プラン」の詳細をお伝えしていきます。

まずは、「無制限」を終了するに至った経緯から見ていきましょう。

どんなときもWiFiが「無制限」を終了するに至った経緯を解説

総務省はどんなときもWiFiで発生した通信障害を受け、2020年6月にどんなときもWiFiを運営する株式会社グッドラックへ行政指導を行いました。

行政指導を受けたグッドラック社は翌月の7月に再発防止処置の報告書を公開しています。

現在、兼松コミュニケーションズ社からは、全てのご利用者様に無制限サービスを提供することは、関係各社との協議の結果、事業の採算上継続不可であるとの申告を受けております。

そこで「どんなときも WiFi」の今後の展開について、無制限という訴求を今後どのように運営するのがお客様にとって誠実な対応となるかを検討いたしております。

引用:総務省による行政指導に対する再発防止措置報告のお知らせ

上記は報告書の抜粋となります。この報告書には、以下の内容が記載されています。

  • 回線の卸元(兼松コミュニケーションズ株式会社)から通信容量無制限であると説明を受けていた
  • どんなときもWiFiは契約上「サービス全体でどのくらいのデータ容量を利用できるのか」を把握しきれていなかった
  • 卸元より、全てのユーザーに対して「通信容量が完全無制限」のサービスを提供することは、採算上不可能との報告を受けた
  • 今後、どんなときもWiFiが「無制限」のポケット型WiFiであるという訴求をどのように変更していくか検討する

まとめると、「無制限で使えると回線の卸元から説明を受けていたけど、実際に全ての利用者が無制限で利用するのは難しかった」ということになります。

そして、2020年8月24日、どんなときもWiFiは「2020年10月をもって全てのユーザーに対して無制限サービスを終了する」と発表。

再発防止報告書で「全ての利用者が無制限で利用するのは難しい」と記載していることからも、「無制限プランを終了する」のは自然な流れであると言えます。

以上が、どんなときもWiFiが無制限サービスを終了すると発表した経緯です。続いては同時に発表された「代替プラン」の詳細について詳しく紹介していきます!

どのプランがおすすめ?どんなときもWiFiの「代替プラン」を紹介

ここでは、どんなときもWiFiより「事務手数料無料」「初月の料金無料」で乗り換えられる「代替プラン」について見ていきましょう。代替プランの内容は以下のとおり。

  • モバレコAir+データ30GB特典
  • モバレコAir
  • SoftBank光
  • Broad WiMAX
  • どんなときもWiFiライトプラン30GB

上記のプランでどんなときもWiFiが特におすすめしているのは「モバレコAir+データ30GB特典」のプラン。

モバレコAirは、株式会社グッドラックが運営する「ソフトバンクエアー」のブランド名です。ルーターの性能やサービスの内容はソフトバンクエアーと同一となります。

「モバレコAir+データ30GB特典」のプランは、モバレコAirと同じ料金で月間30GB利用できる「どんなときもWiFiライトプラン」も利用できます。

自宅ではソフトバンクエアーを使い、外出時にはどんなときもWiFiを使うことで、これまで自宅でも外出先でも「無制限」で利用できたどんなときもWiFiの代替とする内容です。

一見お得に見える「モバレコAir+データ30GB特典」ですが、内容を詳しく見ていくと以下のような注意点(デメリット)があることが分かりました。

「モバレコAir+データ30GB特典」の注意点

  • モバレコAirは「無制限」だが制限がかかることもある
  • モバレコAirは利用できるエリアが4G回線より狭い
  • 25ヶ月目から料金が上昇

1つずつ見ていきましょう。

モバレコAirは「無制限」だが制限がかかることもある

モバレコAir(ソフトバンクエアー)は通信容量無制限をうたう、家庭用のWiFiルーターです。1日単位、月単位の通信容量に上限はありません。

しかし、無制限のモバレコAirでも通信制限がかかることがあります。ソフトバンクの公式サイトに記載されている注意事項は以下のとおり。

ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。動画やファイル交換ソフトなどをご利用の場合は速度が低下する場合があります。
引用:SoftBank公式サイト「SoftBank Air(ソフトバンクエアー) の 速度制限などについて」(https://www.softbank.jp/internet/air/data-about/)


このように、インターネットの利用が集中する夜間を中心に速度制限が発生することも。また、ソフトバンクでは「頻繁に動画などを視聴する方も制限が発生する可能性がある」ということも公表しています。

モバレコAirは具体的な容量の上限は決められていないものの、速度制限なしで完全無制限に使えるわけではないことには注意が必要です。

モバレコAirは利用できるエリアが4G回線より狭い

モバレコAirで注意してほしいのが利用できるエリアの広さ。実は、モバレコAirで利用している通信回線はソフトバンクの4GLTE回線とは全く別物。以下の図をご覧ください。

通信エリア確認

このように、モバレコAirが利用できるエリアはソフトバンクの4GLTE回線と比較して大幅に狭くなっています。

ソフトバンク4GLTE回線を利用していたどんなときもWiFiで接続できる場所でも、モバレコAirの場合利用できないことがあるのです。

25ヶ月目から料金が上昇

最後の注意点は料金面です。「モバレコAir+データ30GB特典」の料金表は以下のとおり。

サービス名 モバレコAir+データ30GB特典 どんなときもWiFi
1~2ヶ月目 2,167円 3,828円
3~24ヶ月目 3,679円 3,828円
25ヶ月目 5,368円 4,378円

このように、「モバレコAir+データ30GB特典」は25ヶ月目から料金が大幅に上昇します。これは、モバレコAirの料金が25ヶ月目以降に5,368円へ値上がりするのに加え、どんなときもWiFiのライトプランで月額650円が発生するため。

実は、どんなときもWiFiのライトプランは25ヶ月目に移行に料金が発生します。これまでのどんなときもWiFiと同じような料金で利用できるのは24ヶ月目までであると覚えておきましょう。

以上が、「モバレコAir+データ30GB特典」プランの注意点となります。3つの注意点を頭に入れた上で、代替プランの申し込みをご検討ください。

どんなときもWiFiでは「無償解約申請フォーム」を使った解約も受付中です。

当記事では、最後に「乗り換え先として代替プラン以外におすすめできるポケット型WiFi」について特集しています。ポケット型WiFiの乗り換えを検討している方は引き続き、当記事をご覧ください!


【2023年5月】クラウドSIM・WiMAXの2プランが新登場

どんなときもWiFiに新プラン登場

どんなときもWiFiでは、2023年5月より3つの新しいプランが登場しました。それぞれの詳細を確認します。

少量をお得に使えるクラウドSIMのプラン

まず紹介するのが通信量を少量利用できるクラウドSIMのプランです。詳細を確認していきましょう。

どんなときもWiFi(クラウドSIM)

プラン Sプラン Mプラン Lプラン
データ
容量※1
7GB/月 20GB/月 40GB/月
基本月額料金※2 1,518円
→1,078円
2,618円
→2,178円
3,718円
→3,278円
事務
手数料
3,300円
通信端末 D1
通信速度 下り最大150Mbps
上り最大50Mbps
契約期間 縛りなし
海外利用 可能
※1.どのプランも月間データ容量を超えた場合、128Kbpsの速度制限はかかりますが超過後も通信可能です。
※2.「いつでも得するサポート」(税込440円/月)に入ることで、「おトク割」(税込み880円/月)が適用されます。基本月額料金+440円-880円の金額を表記しています。


上記がどんなときもWiFiの最新プランであるクラウドSIMプランになります。少量の通信量から利用できる点が特徴です。そこまで多くのデータ容量を必要としていない方におすすめできます。

また、契約期間に縛りがないので、気軽にポケット型WiFiを契約したい方におすすめのポケット型WiFiです。

無制限に利用できるWiMAXのプラン

続いて紹介するのが、どんなときもWiFiのWiMAXプランです。どんなときもWiFiでは、WiMAX回線を利用したWiFiサービスであるWiMAXも取り扱うようになりました。

GMOとくとくBBやBroadWiMAX同様に、どんなときもWiFiもWiMAXのプロバイダ(販売代理店)としてWiMAXを販売しています。それでは料金を確認していきましょう。

MAXプラン

プラン WiMAX5G MAXプラン
データ容量 無制限
月額料金 4,840円
→4,400円
事務手数料 3,300円
通信端末 モバイルルーター
Speed Wi-Fi 5G X12
ホームルーター
Speed Wi-Fi HOME 5G L13
通信速度 下り最大3.9Mbps
上り最大183Mbps
下り最大4.2Mbps
上り最大286Mbps
契約期間 2年
解約金 4,840円
海外利用 不可能
※「いつでも得するサポート」(税込440円/月)に入ることで、「おトク割」(税込み880円/月)が適用されます。基本月額料金+440円-880円の金額を表記しています。

上記がどんなときもWiFi(WiMAX)の料金プランとなります。特徴としては、データ通信量が無制限で利用でき、通信速度が高速であることです。クラウドSIMと比較して、料金はやや高額で、海外利用ができないというデメリットがあります。

ただ長期的に質の高いポケット型WiFiを利用したい方は、WiMAXプランを選択しましょう。

乗り換え先としておすすめのポケット型WiFiは?

乗り換え先はゼウスWiFiかWiMAXがおすすめ

「無制限」の提供を終了したどんなときもWiFiから他のポケット型WiFiへ乗り換える場合、どのポケット型WiFiがおすすめでしょうか?

ポケット型WiFiには様々な選択肢がありますが、当サイトでは以下の2社をおすすめしています。

おすすめのポケット型WiFi

  • 今すぐ安定したポケット型WiFiを契約したい、「クラウドSIM」以外のポケット型WiFiを探している方は「WiMAX」
  • 代わりとなる「クラウドSIM」のポケット型WiFiを探しているなら「ゼウスWiFi」

上記の2社をおすすめする理由についてそれぞれ見ていきましょう!

安定したポケット型WiFiをお時に契約したいと考えている方は「GMOとくとくBB WiMAX」

GMOとくとくBBのWiMAX比較.com限定キャンペーン

「今すぐ代わりとなる安定したポケット型WiFiが必要…」
「どんなときもWiFiと同じ『クラウドSIM』のポケット型WiFiは今後使いたくない…」

と考えている方は、WiMAXがおすすめです。WiMAXは累計契約者数3,800万人以上で実績があり、回線も安定しています。

どんなときもWiFiでもWiMAXを契約できますが、料金が高額なのであまりおすすめできません。

現在、最もおすすめのWiMAXプロバイダは「GMOとくとくBB WiMAX」です。GMOとくとくBBでは解約違約金負担キャンペーンを実施中です。

このキャンペーンを利用することで、どんなときもWiFiを解約する場合に発生する違約金を負担してもらうこともできます。

また、高額キャッシュバックも実施しているので、どんなときもWiFi(WiMAXプラン)よりもお得に契約できるのです。WiMAXは完全無制限で利用できるポケット型WiFiです。つまり月間の通信量は無制限で利用が可能。

当サイトでは、解約違約金負担キャンペーンをはじめ、WiMAXプロバイダで現在実施中のキャンペーン情報をどこよりも分かりやすく発信しています。

WiMAXは契約代理店である「プロバイダ」ごとにキャンペーン内容や月額料金が異なるため、各プロバイダを比較してから契約するのがおすすめです。

どんなときもWiFiからWiMAXへ乗り換えたい方は、ぜひ以下のページをご覧ください!


WiMAXプロバイダの
最新キャンペーン情報


「クラウドSIM」のポケット型WiFiを探しているならゼウスWiFi

おすすめはゼウスWiFi

ゼウスWiFiは2020年にサービスを開始したクラウドSIMタイプのポケット型WiFiです。現時点では、通信障害のような不具合は発生しておらず、安定しています。

クラウドSIMを利用しているポケット型WiFiはゼウスWiFi以外にも数社ありますが、当サイトがゼウスWiFiをおすすめする理由はシンプルに「料金が安い」からです。以下の比較表をご覧ください。

ゼウスWiFiと
どんなときもWiFiの比較

ゼウスWiFi
スタンダードプラン
(ギガ大盛50GB)の場合
どんなときもWiFi
Lプラン
2年間 契約期間 2年間
無料 初期費用 3,300円
月額1,480円(1~3ヶ月目)
月額3,106円(4~24ヶ月目)
月額3,278円(25ヶ月目~)
月額料金 3,278円
2年以降の解約金は無料 キャン
ペーン
無し
76,244円 2年間総額 85,250円
3,050円 実質
月額料金
(総額÷
契約期間)
3,410円
月額基本料金1ヶ月分
25ヶ月目以降は0円
解約料金 0円
レンタル方式
(H01)
端末 購入方式(D1)

ゼウスWiFiの50GBプランは1GBあたり約61円、どんなときもWiFiの40GBは1GBあたり約85円とゼウスWiFiの料金が安くなっています

ただし、「ゼウスWiFiとどんなときもWiFiの扱う通信量は異なる」ので、ご自身が必要とする通信量があるポケット型WiFiで契約しましょう。とにかくお得に契約したい方は、ゼウスWiFiがおすすめです。

ゼウスWiFiを契約するにあたって、注意すべき点が2点あります。一緒に見ていきましょう!

端末の返却が必要

ゼウスWiFiの端末はレンタルなので、解約時に返却する必要があります。解約時、端末に故障があった場合は19,800円の賠償金がかかる可能性があるので注意しましょう。

ここまで、ゼウスWiFiを契約するにあたっての注意点を2つ紹介しました。注意点を確認したうえで、「ゼウスWiFiへの乗り換えに興味がある!」という方は以下のページから詳細情報を確認することができます。ぜひご一読ください。


ゼウスWiFiの
詳細情報はこちら



※ポケットWiFi(ポケットワイファイ)はソフトバンクの登録商標です。当サイトではソフトバンクのポケットWiFiを含むモバイルWi-Fiルーターの総称は「ポケット型WiFi・モバイルWiFi」として記載しています。