WiMAX HOME L02はおすすめ?スペックを徹底解説!

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2023年6月最新情報!
当ページでご紹介しているホームルーター「L02」は、2021年5月上旬頃より多くのWiMAXプロバイダで販売を終了しています。
一方、現在契約が可能なWiMAX最新ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」はなんと最大2.7Gbpsと固定回線並みの超高速を誇る高性能な端末です。
ただ、現在はほとんどのWiMAXプロバイダでL12が在庫切れとなっているため、契約できるホームルーターは前世代機種のL11のみ。
L12とL11は最大通信毒度や対応回線は同じのため、通信品質は落ちません。WiMAXのホームルーターをお得に契約したい方はL11を選びましょう。
当サイトでは、旧端末のHOME02から最新端末まで、WiMAXホームルーターの全4端末を徹底比較した結果を公開しています。現在契約できる端末や、最新ホームルーターの性能を詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
そんなL02について「モバイルルーターとの違いは?」「L02とL12はどっちがおすすめ?」といった疑問をお持ちの方も多いでしょう。
このページでは、WiMAXのホームルーター HOME L02について、大きさや重さのハード面から、通信速度や通信安定性などのソフト面まで、徹底的に調べました。
そのうえでモバイルルーターとの違い、最新ホームルーターのSpeed WiFi HOME 5G L12との違いについてもご紹介。
L02はどれほど優秀なのかおさらいしたうえで、契約時におすすめのWiMAXプロバイダについても確認していきます。さっそく端末情報から見ていきましょう!
【目次】
WiMAX HOME L02のスペック

さっそく、WiMAXのL02の基本情報を確認していきます!高性能なホームルーターの概要をご覧ください。
Speed Wi-Fi HOME L02
端末画像 | ![]() |
---|---|
メーカー | HUAWEI |
発売 | 2019年1月 |
サイズ | 約93×178×93(mm) |
重さ | 約436g |
最大通信速度(受信) | 1,237Mbps |
最大通信速度(送信) | 75Mbps |
最大同時接続台数 | 約40台 |
製造元はスマートフォンやタブレットのメーカーとしても有名な、中国のメーカーであるHUAWEI(ファーウェイ)。
幅は名刺の長辺ほどで、高さは漫画の単行本(B6サイズ)とほぼ同じの、コンパクトで置きやすいサイズです。
本体も白基調でシンプルなので、お部屋にも馴染みやすいでしょう。
では、肝心な性能面はどうでしょうか。
L02の速度について
auのLTE回線を用いたハイスピードプラスエリアモードの利用で、有線にて接続した場合の最高速度は1,237Mbps。
通信速度は10Mbpsあれば問題なく動画を観ることができるため、かなり速いことがわかります。
速度についてはL02のSNSでのレビュー・評判を見てみましょう。Twitterで実際の口コミがありました。

100Mbps以上あり、十分な速度が出ていることがわかります。動画を観たり、容量の大きいファイルを扱ったりする方にはとても快適な速度ですね。
アプリについて
L02にはスマートフォンと連動する「HUAWEI HiLink」という専用のアプリがあります。このアプリで出来ることは主に以下の3点。
- データ通信量などL02の状態の確認、通信モードなどの設定変更
- QRコードスキャン機能により、L02をパスワード不要で簡単にWi-Fi接続
- L02が受信する詳細なWiMAX電波レベルを2秒ごとに表示
アプリ上でオンラインアップデートを設定すれば、最新のバージョンを自動更新できて便利です。
なお、L02はUQ WiMAXの「Try WiMAX」というサービスを用いて契約前に無料でレンタル可能!
Try WiMAXの申し込みについてはこちらをご確認ください。
WiMAXのお試しについてはこちら
ここまで、WiMAX HOME L02の基本情報について確認してきました。
使いやすそうなことはおわかりいただけたと思いますが、このL02が他のWiMAXルーターと比べてどんな特徴があるのかも気になりますよね。次の章から、他のルーターとの違いについて見ていきましょう。
L02とモバイルルータ―を徹底比較!

ここからはWiMAX L02と他のWiMAXルーターを比較して特徴を確認していきます。
そもそも、WiMAXルーターにはホームルーターとモバイルルーターの2種類があります。家で使うため「ホーム」、持ち運べるため「モバイル」という名称がついていることは間違いありません。
しかし、名称以外にも違いがあります。
見た目は全く異なるこれら2つのルーターの間には、どんな違いがあるのかご存じでしょうか?
ホームルーター同士を比較する前に、まずはモバイルルーターとの違いについて確認しておきましょう!
もしホームルーターのみを検討している方は、こちらからホームルーター同士の比較までスクロールできます。
そもそもモバイルルーターとは?
モバイルルーターとは、持ち運びをしやすいコンパクトなサイズのWi-Fiルーターのこと。
大きさは機種にもよりますが約11〜13cmと、350ml缶の高さほどなので、手のひらに乗るサイズです。
コンセントが無いと使用できないホームルーターと違い、バッテリーを搭載しているため、移動しながらでも使用することも可能。
カフェや電車内でもWi-Fiが利用できるのは便利ですね。
では、そんなモバイルルーターを、ホームルーターと比べてみましょう。
L02とモバイルルーターの比較
L02とモバイルルーターの
比較表
機種名 | L02 | X11 | SCR01 | WX06 |
---|---|---|---|---|
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|
発売 | 2019年1月 | 2021年10月 | 2020年1月 | 2019年1月 |
重さ | 約436g | 約174g | 約203g | 約125g |
連続通信時間 | - | 約8時間 | 約16時間 | 約9時間 |
最大速度 (下り) |
1,237Mbps | 2.7Gbps | 2.2Gbps | 1,237Mbps |
最大速度 (上り) |
75Mbps | 183Mbps | 183Mbps | 75Mbps |
高感度 アンテナ |
〇 | × | × | × |
最大同時 接続台数 |
約40台 | 約17台 | 約16台 | 約16台 |
L02とモバイルルーターの大きな違いは「連続通信時間」「通信の安定性」「同時接続台数」の3点です。モバイルルーターのなかでも最新で高性能な機種はX11。L02とX11をはじめとしたモバイルルーターの違いを詳しく見ていきましょう。
連続通信時間
まず、L02には連続通信時間の概念がありません。ホームルーターは持ち運ぶことを想定していないため、コンセントに接続している間は使用できます。一方、モバイルルーターのX11、SCR01、WX06は連続通信時間が決まっているため、外出先で使う場合は通信時間を考慮しなければなりません。
通信速度
最大通信速度では最新モバイルルーターのX11が最速です。X11はWiMAXの最新通信規格、WiMAX+5Gが利用できるため、通信速度が他の機種と比べて高速です。通信の安定性
通信の安定性ではホームルーターであるL02の方が優れています。L02がモバイルルーターと比べて大きな本体になっているのは、4本の高感度アンテナを搭載しているからです。これにより、360度全方位からの電波をしっかりキャッチして高い通信安定性を誇ります。
同時接続台数
同時接続台数についてはL02がモバイルルーターに2倍以上の差をつけています。L02はホームルーターとして、家で複数人が使う想定しているといえますね。モバイルルーターとの違いまとめ
ここまでのモバイルルーターとの違いをまとめると、以下のようになります。
- 同時接続台数や安定した通信性能ならホームルーター
- 外出先で利用したい場合はモバイルルーター
このような結果となりました。もし、モバイルルーターとホームルーターで迷う場合は、「持ち運んで使用するかどうか」で判断するといいでしょう。
ここまでホームルーターとモバイルルーターを比べてきましたが、L02は他のホームルーターとどのような性能差があるのでしょうか。次の章で詳しく確認していきます。
WiMAXホームルーターのおすすめは?

ここからはL02と、ホームルーターの最新機種であるSpeed WiFi HOME 5G L12(以下:L12)を比較し、どちらのホームルーターが優れているのか見ていきましょう。
L02とL12の違いについて
L02とL12の比較
機種名 | HOME L02 | HOME L12 (在庫切れ) |
---|---|---|
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|
発売 | 2019年1月 | 2021年11月 |
大きさ(mm) | 93×178×93 | 101×179×99 |
重さ | 約436g | 約446g |
下り最大 速度 |
1,237Mbps | 2.7Gbps |
上り最大 速度 |
75Mbps | 183Mbps |
最大同時 接続台数 |
約40台 | 約40台 |
このように、同じホームルーターでも特徴は異なっています。ここからはその違いを順番に見ていきましょう。
速度が約3倍違う
L12はダウンロードの最高速度がなんと2.7Gbpsと、HOME L02の1,237Mbpsと比べると約2倍の速さ。光回線などの固定回線であっても1〜2Gbpsが一般的であることを踏まえるとL12がどれだけ高速であるかがよくわかります。L02も決して遅い評価ではありませんが、L12はWiMAXルータのなかでも最速の機種なので、通信速度にこだわりたい方は迷わずL12を選びましょう!
同時接続台数は同じ
同時接続台数は、L02とL12どちらも40台と多いです。とはいえ、「40台も接続できれば満足では?」と感じる方も多いかもしれません。近年、スマートフォン・タブレット・パソコン・ゲームなど、これまで主流だったデバイスに加え、テレビに接続する動画視聴デバイス・スマートスピーカーなどのスマート家電も人気があり、Wi-Fiに接続して使用する端末は増えてきています。
つまり、自宅や職場などで複数人が分け合う場合、利用台数を把握しておかなければギリギリの可能性があります。
WiMAXの契約は基本3年間なので、利用する人数が増えたり、接続する端末数が増えていく可能性を考えたうえで機種を選びましょう。
4人家族であれば、1人7台まで接続できるので参考までにご自身がつなげたい機器が7台あるか数えてみると良いでしょう。
コンパクトなのはL02
大きさを比較すると、ほとんど差がないのですが、最新のL12はL02と比べてやや大きいサイズとなります。契約前に端末を置く場所を想定しておきましょう。重さに至ってはL02の方がL12よりも10g軽いです。しかし、ホームルーターは持ち運ぶこともありませんし一度設置をすれば移動する必要もありません。ホームルーターの場合、重さはさほど重要ではないといえます。
L02も500mlペットボトルほどと、それほど大きいサイズではありません。置く場所が限られていない限りは、特に考慮しなくてよさそうです。
ホームルーターの比較まとめ
ここまでのL02とL12の違いをおさらいしておきましょう。
- 最大通信速度はL12が約2倍速い
- 同時接続台数はL02とL12どちらも40台
- 大きさや重さはHOME 02の方がよりスリム
WiMAXのホームルーターは、最高速度が圧倒的に速いL12の方が性能的には優れています。
もし、よりスリムな端末を希望であればHOME 02でも良いかもしれませんが、HOME02はWiMAX+5G非対応の機種です。
WiMAX+5GとはWiMAXの最新通信規格で、現在の主要プロバイダのほとんどがWiMAX+5Gを軸にサービスを展開しています。
WiMAX+5Gが利用できるギガ放題プラスプランに対応しているホームルーターはL11とL12のみ。より高速で通信容量にも余裕があるWiMAXを選びたい方はL12がおすすめです。
このように、WiMAX HOME L02は性能的には悪くないですが、最新機種「Speed WiFi HOME 5G L12」の方が優れていておすすめという結果でした。
現在、ほとんど人気WiMAXプロバイダでL12は在庫切れのため、契約できるホームルーターはL11のみ。
L12とL11は最大通信毒度や対応回線は同じのため、通信品質は落ちません。
最大接続台数はL12の方が多いものの、L11でも最大30台接続できるため大人数での利用にも対応しています。WiMAXのホームルーターをお得に契約したい方はL11を選びましょう。
L12を契約したい方は、以下のページで主要WiMAXプロバイダの端末在庫状況をご確認ください。
L12とL11は最大通信毒度や対応回線は同じのため、通信品質は落ちません。
最大接続台数はL12の方が多いものの、L11でも最大30台接続できるため大人数での利用にも対応しています。WiMAXのホームルーターをお得に契約したい方はL11を選びましょう。
L12を契約したい方は、以下のページで主要WiMAXプロバイダの端末在庫状況をご確認ください。
次の章で、ここまでの比較結果をまとめとして振り返っていきましょう。
まとめ:どのWiMAXプロバイダがおすすめ?

ここまで、L02を様々なWiMAXルーターと比較しました。最後にこれまでの比較ポイントをおさらいしましょう!
L02と他のWiMAXルーターの比較まとめ
L02とその他の
WiMAXルーター比較結果
WiMAXルーター比較結果
ホームルーターとモバイルルーター
ホームルーターの方がおすすめ。
- ホームルーターの方が
通信が安定していて、同時接続台数も多い。 - 最大通信速度は
ホームルーターのL12とモバイルルーターのX11及びSCR01が圧倒的に優れている。
ホームルーターの方がおすすめ。
HOME L02とL12
- L12の方が
最大通信速度が速いうえ、WiMAX+5Gに対応している。
WiMAXのホームルーターであればL02よりもL12がおすすめできる結果になりました。
L12は高い性能を持った優秀なWiMAXルーターなので、契約を検討されている方にはぜひL02よりもL12をおすすめいたします。
では、いざ実際にL12を契約することになった場合には、どのWiMAXプロバイダを選べばいいのでしょうか。
選べるWiMAXプロバイダはなんと20社以上。値段が異なるうえに、独自のキャンペーンを実施するプロバイダもあるため、毎月支払う料金はわかりづらいです。
しかし、WiMAXの通信エリア・速度・通信制限・容量プランはどのWiMAXプロバイダも同じ。どのWiMAXプロバイダでも料金以外の違いはありません。
ならば、できるだけお得にWiMAXを利用したいですよね。
次の章では、最安のWiMAXプロバイダ情報をまとめています。どんなプロバイダなのか、さっそく見ていきましょう。
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(購入後に)L02の操作説明

ここでは、購入後のL02の操作についても解説いたします。購入を考えている方はこちらのページをブックマークして、購入後にご活用ください!
ランプについて
説明書や操作マニュアルを見ても分かりづらい内容である、ランプについて解説していきます。L02に搭載されている表示ランプは以下の3種類。順番に見ていきましょう。
- Mode/Updateランプ
- Statusランプ
- Data/Usageランプ
Mode/Updateランプ
3つのうち、1番上にあるランプで、不具合などがあった場合に緑・黄・赤の3種類に点灯もしくは点滅します。色ごとの特徴は下記。
Mode/Updateランプ
- 緑-点灯:ハイスピードモード
- 黄-点灯:ハイスピードプラスエリアモード
- 黄-点滅:通信モード自動切替がオンの状態
- 赤-点滅:アップデートがある場合は遅く、アップデート中は速く点滅。
Statusランプ
3つのうち真ん中にあるこちらのStatusランプも緑・黄・赤の3種類に点灯もしくは点滅し、L02の状態を表します。
Statusランプ
- 消灯:電源オフ
- 緑-点灯:電源オン/WANのIPアドレス取得/正常接続
- 緑-点滅:WPS接続(2.4GHz/5GHz帯)実行中
- 黄-点灯:システム起動/WANに接続
- 赤-点灯:圏外による接続エラー
- 赤-点滅:SIMカード未挿入・異常/PINロック状態/APN設定エラーなどによる接続エラー
SIMフリーで購入した方など、先に電源を入れた後にSIMカードを入れてしまい、赤点滅してしまうことがあります。
赤点滅した場合はコンセントを抜き差しして電源を入れ直しましょう。
Data Usageランプ
こちらはL02に接続した後、「Speed Wi-Fi HOME設定ツール」で設定した容量を超えているかどうかについて表すランプです。
Data Usageランプ
- 緑-点灯:設定した容量を超えていない、または設定していない場合
- 黄-点灯:設定したデータ通信量を超過した状態
「Speed Wi-Fi HOME設定ツール(http://speedwifi.home/)」は、スマートフォン、パソコンなどのWebブラウザからご覧ください。
なお、ランプの背面には黒いリセットボタンもあります。
もし、不具合などでL02がうまく動作しない時は、リセットボタンで改善することがあるので、つまようじのような細いもので数秒押してみましょう。
接続について
L02とスマホやパソコンなどの端末をWi-Fi接続する際は、L02のSSIDにパスワードを入力する必要があります。
SSIDとパスワードはL02本体の底面に記載されているのでご確認ください。
なお、パスワードは底面にあるQRコードを読み込むことでパスワードを入力することも可能です。
ご友人や来客などで新しく利用される方がいる場合、QRコードの方が早くて便利なので、ぜひご活用ください。
最後にQ&A形式で復習

最後に、Speed WiMAX HOME L02について、Q&A形式でまとめました。
重複する内容になりますが、確認としてご活用ください。
L02の特徴は?
最高速度1,237Mbpsの速さと、つながりやすさです。また、専用のスマートフォンアプリと連動して電波の状態を確認したり、最新のバージョンに更新することもできます。
WiMAXのホームルーター(L02)とモバイルルーターはどっちがおすすめ?
通信の安定性と、同時接続台数に優れたホームルーターをおすすめします。ただし、外出先や移動中でも利用したい場合はモバイルルーターがおすすめです。
L02とL12はどっちがおすすめ?
L12がおすすめです。HOME02よりも最高速度が速く、現在主流の料金プラン「ギガ放題プラス(WiMAX+5G)」が選べるホームルーターはL11とL12だけです。ただ、現在L12は在庫切れなので、最大通信速度と対応回線が同じL11を選びましょう。