ワイマックスのホームルーター最新機種はおすすめ?

WiMAX HOME02のスペック・月額料金徹底比較
  • 最終更新日:2023年12月4日
ホーム02はおすすめできない

最新情報!

当ページでご紹介しているホームルーター「HOME 02」は、2021年5月上旬頃より20社以上のWiMAXプロバイダで販売を終了しています。

一方、2023年6月から5G対応のWiMAX最新ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」が発売!

こちらはなんと最大4.2Gbpsと固定回線並みの超高速を誇る高性能な端末です。

当サイトでは、旧端末から最新のL13まで、WiMAXホームルーターを徹底比較した結果を公開しています。現在契約できる端末や、最新ホームルーターの性能を詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

WiMAXホームルーターの
最新比較結果はこちら!


2020年1月14日、UQコミュニケーションズ株式会社が高速通信を実現するホームルーターWiMAX HOME 02の発売を発表しました。

WiMAX HOME 02は、旧機種と比較した場合、果たしておすすめなのでしょうか?

結論、WiMAX HOME 02はおすすめできません。

このページではWiMAX HOME 02の基本スペックや、その他のホームルーターを徹底比較したうえで「おすすめできない」結論に至った理由について紹介します。

また「じゃあ、WiMAXのホームルーターでおすすめなのはどれ?」という疑問についてもお答えしていきますので、ぜひ最後までチェックしてください。

それでは早速みていきましょう!




WiMAX HOME 02の基本スペックをチェック!

WiFiルーターの新機種の基本情報

まずは、WiMAXホームルーターの最新機種「WiMAX HOME 02」の基本スペックや特徴についてみていきましょう。

WiMAX HOME 02の基本スペック
WiFiルーターの新機種の端末写真
製造元 NECプラットフォームズ株式会社
発売日 2020年1月30日
サイズ 約50(W)×118(H)×100(D)mm
重さ 約218g
最大通信速度
(ハイスピードモード)
下り最大440Mbps/上り最大30Mbps
最大通信速度
(ハイスピードプラス
エリアモード)
下り最大440Mbps/上り最大75Mbps
同時接続台数 Wi-Fi:20台/LAN:1台
使用回線 WiMAX2+,4G LTE(au)

以上がWiMAX HOME 02の基本スペックです。これだけではHOME 02がおすすめなのかどうかはわかりません。

気になるのは、「他のホームルーターと比較したらどうなの?」「結局、HOME 02はおすすめなの?」という点ですよね。

次の章より、これらの疑問についてお答えしていきます。

HOME 02のメリットデメリットは?ワイマックスのホームルータ―徹底比較!

WiMAXのホームルーターはどれがおすすめ?

WiMAX HOME 02の基本スペックを紹介しましたが、他のホームルーターと比較するとどうでしょうか。

ネット回線の契約時に必須の通信速度・通信可能エリアなどの条件を徹底比較し、HOME02のメリット・デメリット」を明らかにしました。その結果を紹介していきます。

まず、UQWiMAXで契約できるホームルーターはHuawei製、NEC製、ZTE製のものがあります。現在、UQWiMAXで契約できるホームルーター端末は以下のとおりです。

端末名 WiMAX
HOME 02
Speed
Wi-Fi
HOME L13
Speed
Wi-Fi
HOME L12
Speed Wi-Fi
HOME L02
WiMAX
HOME 01
Speed Wi-Fi
HOME L01/L01s
端末画像 WIMAX-HOME02 WIMAX-L13 WIMAX-L12 WIMAX-L02 WIMAX-HOME01 WIMAX-L01
製造元 NEC ZTE NEC Huawei NEC Huawei
発売日 2020年
1月30日
2023年
6月1日
2021年
11月5日
2019年
1月25日
2018年
12月7日
2017年
2月17日

WiMAX HOME 02がNEC製の端末ということを踏まえると、比較ポイントは以下の3点。

  • 同じくNEC製の前機種
    「WiMAX HOME01」と比較して何が変わったのか。
  • WiMAX HOME 02の一つ前に発売された「Speed Wi-Fi HOME L02」と比較するとどうなのか。
  • WiMAX 最新ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L13」と比較するとどうなのか。

ここからは、以上3点の観点から、WiMAX HOME02を比較していきます。

まずは比較対象となる、HOME 02Speed Wi-Fi HOME L02HOME 01Speed Wi-Fi HOME L13の4機種の比較表をご覧ください。

WiMAX
HOME 02
Speed Wi-Fi
HOME L02
WiMAX
HOME 01
Speed Wi-Fi
HOME L13
WIMAX-HOME02 WIMAX-L02 WIMAX-HOME01 WIMAX-L13
製造元 NEC Huawei NEC ZTE
発売日 2020年
1月30日
2019年
1月25日
2018年
12月7日
2023年
6月1日
大きさ
(mm)
50×118×100 93×178×93 70×155×100 100×207×100
重量 218g 436g 338g 635g
最大速度
(下り)
440Mbps 1237Mbps 440Mbps 4.2Gbps
最大速度
(上り)
75Mbps 286Mbps
同時Wi-Fi
接続台数
20台 40台 20台 32台
スマート
スピーカー
× ×
WiMAX
ハイパワー
× ×
バンド
ステアリング
機能
× ×
WiFi設定
お引越し
機能
ビーム
フォーミング
機能

以上が4機種の比較表です。少し聞き慣れない言葉が多いと思いますので、比較結果をお伝えする前に、各機能について簡単に説明します。

  • WiMAXハイパワー機能
    電波が弱い時に送信パワーを上げて通信品質を向上させる機能。
  • バンドステアリング機能
    通信に最適な周波数を判別し、自動で接続してくれる機能。
  • WiFi設定お引越し
    これまで利用していたWi-FiルーターのSSIDと暗号化キー(パスワード)を、本製品に引き継ぐことができる機能。
  • ビームフォーミング機能
    スマホなどのWi-Fi機器の位置を検知し、狙って電波を送信する機能。これにより効率的な電波の割当が可能になります。

では、この比較表から何が言えるのでしょうか。先ほどお伝えした、以下の2つのポイントに沿って比較した結果を、わかりやすく紹介していきます。

  • 同じくNEC製の前機種
    「WiMAX HOME01」と比較して何が変わったのか。
  • WiMAX HOME 02の一つ前に発売された「Speed Wi-Fi HOME L02」と比較するとどうなのか。

さっそく見ていきましょう。

NEC製の前機種「WiMAX HOME 01」と比較して何が変わったの?

WiMAX HOME 01と比較した結果、変わった点は以下の4点です。

  • HOME 01と比較して、サイズが40%削減。よりコンパクトになった
  • 通信速度などの基本スペックは変化なし
  • HOME 01よりもつながりやすい
  • HOME 01より通信環境の安定が期待できる

以上の4点について、詳しく見ていきましょう。

サイズが40%削減、よりコンパクトに

比較表を見るとわかるように、サイズがよりコンパクトになり収納しやすくなっています。特に一人暮らしの方には嬉しいポイントです。

最大通信速度は変化なし

最大通信速度の理論値は、WiMAX HOME 01と全く同じ。少し残念に感じますが、性能はアップしています。詳しくは次で紹介します。

HOME 01よりつながりやすい

最大通信速度だけ見ると変わりありませんが、HOME 02は内部アンテナの性能が強化され、水平方向に届くWi-Fi電波のエリアが、HOME 01より最大約25%アップしました。

これにより、HOME 01よりもwifiがつながりやすいことが期待できます。

HOME01より通信が安定する

WiMAX HOME 02では、新たにバンドステアリング機能を搭載。バンドステアリング機能とは、自動で最適な周波数を選択してくれる機能のことです。

この機能により、HOME 01よりも安定した通信環境が期待できます。

以上がNEC製の端末HOME 01とHOME 02の相違点。こうしてみると、多少機能は改善されたものの、インパクトは薄い印象です。

「電波が届きやすくなった」「通信が安定する」という点は、メリットが大きいように感じますが、実際にどれくらい改善されたか判断しづらいのが正直なところ。

では、WiMAX HOME 02の1つ前に発売されたHuawei製の機種「Speed Wi-Fi HOME L02」と比較した場合はどうでしょうか。

Huawei製の機種「Speed Wi-Fi HOME L02」と比較するとどうなの?

WiMAX HOME 02の1つ前に発売されたホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L02」。HOME 02との比較結果をまとめると以下のとおりです。

  • WiMAX HOME 02の方がサイズがコンパクトで収納しやすい
  • 最大通信速度や接続台数はSpeed Wi-Fi HOME L02に軍配が上がる
  • 同時接続台数は2倍の差!
  • スマートスピーカー対応はWiMAX HOME 02を含むNEC製品のみ

以上の4点について、詳しく見ていきましょう。

WiMAX HOME 02の方がサイズがコンパクトで収納しやすい

HOME 01の比較でもお伝えしたように、HOME 02はコンパクトな設計。一人暮らしの方や、スマートな部屋を目指している方には嬉しいポイントです。

最大通信速度はSpeed Wi-Fi HOME L02に軍配が上がる

インターネット回線の速度を比較する際は、下りの速度(ファイルや動画をダウンロードする際の速度)で比較することが一般的。

Speed Wi-Fi HOME L02の最大通信速度は、1,237Mbps。一方、WiMAX HOME 02は440Mbpsなので、Speed Wi-Fi HOME L02の方が3倍も速度が速いという結果になりました。

あくまで理論値となりますが、3倍の差は大きく、より快適なWiFi環境であることが期待できます。

同時接続台数は2倍の差!

同時接続台数は、HOME 02の20台に対し、Speed Wi-Fi HOME L02は40台と2倍の差に。

20台接続できれば問題ないように思えますが、近年は一人あたりの端末保有台数が増えているため、ご家族での利用の場合は注意が必要です。

例えば4人暮らしの場合、スマートフォン・パソコン・タブレット・ゲーム機端末の合計4台を各々持っていたら、それだけで16台。

さらに、近年はスマート家電が増えてきており、今後ホームルーターに接続する端末が増える可能性も考えられます。

多くのWiMAXプロバイダは契約期間が2年間であり、契約期間内の解約は、違約金の支払いが発生します。

後々「接続台数が足りない」と他社に乗り換えることになればお金も手間もかかるので、最大接続数の多いSpeed Wi-Fi HOME L02を選んだ方が安心です。

Alexa搭載スマートスピーカーに対応しているのはHOME 02を含むNEC製品のみ

スマートスピーカーに対応しているのはNEC製のホームルーター端末のみで、Huawei製にはない機能です。

しかし、これはあまりメリットに感じられません。理由は、ホームルーターで音声認識機能を使う機会は少ないため。

スマートスピーカーは音声で指示ができるのが魅力ですが、ホームルーターは基本的に電源を入れたままなので、使うとしても「今の通信容量を教えて」くらいではないでしょうか。

あったら便利な機能ですが、通信容量はアプリで確認ができるので、そこまで使用頻度は高くありません。

それよりも、最大通信速度が早いSpeed Wi-Fi HOME L02を選ぶ方が賢い選択といえるでしょう。

ZTE Corporation製の機種「Speed Wi-Fi HOME L13」と比較するとどうなの?

WiMAXのホームルーターのなかでは最新機種である「Speed WiFi HOME 5G L13」(以下:L13)。HOME 02との比較結果をまとめると以下のとおりです。

  • Speed Wi-Fi HOME L13の方が通信速度が圧倒的に速い
  • 同時接続台数は12台の差!
  • Speed Wi-Fi HOME L13なら5G通信対応

WiMAXホームルーター最新機種であるL13は当記事で紹介するホームルーターのなかでも最もおすすめの機種となります。L13の最大速度はなんと驚異の4.2GbpsとHOME 02の4倍の速さを誇ります

それだけでなく、同時接続台数は40台までとHOME02の2倍。加えて、WiMAXの最新通信規格「WiMAX+5G」にも対応しているため5G通信も唯一可能なWiMAXホームルーターです。

L13についてさらに詳しく知りたい方は、下の記事でL13について徹底解説していますので、ぜひご覧ください!


最新ホームルーター
「HOME L13」の詳細は
こちら


WiMAXのホームルーター比較まとめ

WiMAXのホームルータ―を比較した結果を紹介してきました。ここまで紹介したことをまとめると、以下のとおりです。

HOME 02とその他の
WiMAXホームルーター比較結果

  • 同時接続台数はHOME L02が最多
  • 最大通信速度はL13が最速
  • 5G通信および最新プランが利用できるのはL13のみ


WiMAXのルーター端末
全機種の比較はこちら


ホームルーターを契約するなら!
月額料金が安い
WiMAXプロバイダを選ぼう

月額料金を比較した結果最安のおすすめワイマックスプロバイダは?

いざホームルーターを契約するとなれば、できるだけお得に契約したいというのが本音ですよね。しかし、WiMAXプロバイダは20社以上あり、「結局どれがおすすめなの?」と頭を抱えている人も多いはず。

実は、端末・回線・プラン等は全て大元のUQWiMAXに準ずるため、どのプロバイダでも実質月額料金以外の違いはありません。

(※実質月額料金:(ホームルーターの費用総額 ー 割引・キャンペーン総額) ÷ 契約月数)

とはいえ、その料金を自分で比較するのはかなり面倒です。そんなあなたのために、当サイトはWiMAXのプロバイダ23社を全て調査し、本当におすすめなプロバイダを突き止めました。

当記事で紹介したHOME 02は多くの主要プロバイダではすでに販売が終了しているため、高性能で最新機種のL13を契約した場合の料金を比較してみました。

WiMAXプロバイダ キャンペーン 実質月額料金※1 3年間の総額※2
GMOとくとくBB キャッシュバック※3
合計30,000円
(Amazonギフト券17,000円)
+(現金13,000円)
4,092円 147,307円
BIGLOBE※4 現金キャッシュバック
15,300円
4,122円 103,047円
カシモWiMAX Amazonギフト券
キャッシュバック※3
14,000円
4,429円 159,446円
BroadWiMAX Amazonギフト券
キャッシュバック※3
10,000円
4,400円 162,810円
UQ WiMAX キャッシュバックなし 5,536円 210,368円
※1 端末の分割払い回数は36ヶ月払いが主流のため、3年間利用した場合の総額で計算しています。
※2 当サイト経由限定のキャンペーン金額です。
※3 契約プランは2年プランだが解約違約金が発生しないため実質縛りなし。
※4 BIGLOBEは端末の分割払い(24回)を支払い終えるまでの25ヶ月間の総額料金を記載しています。


上位5社だけでなく、すべてのWiMAXプロバイダの料金やキャンペーンをチェックしたい場合は、ぜひWiMAXのキャンペーン比較記事をご覧ください。

毎月最新のキャンペーン情報を更新しているので、常に最もお得なWiMAXプロバイダがわかります。

高額キャッシュバックは受け取りづらい?

高額キャッシュバックキャンペーンを提供している多くのプロバイダは、契約時に注意すべきことがあります。それは、「キャッシュバックが受け取りづらい」こと。

実際には半数近くが受け取れていないとも言われており、キャッシュバックを受け取れなかった場合、実質月額料金は一気に高額になってしまいます。

高額キャッシュバックが
受け取れない理由

  • 申し込み方法が複雑・申込時期とサービス開始時期の間が空く(GMOとくとくBBの現金キャッシュバックの場合は端末発送月を含む11ヶ月目に案内が届く)
  • キャッシュバックの通知メールに気付きにくい(契約時に作成したアドレスに届くので、気付かない人が多い)
  • キャンペーンの申請期間が短い(案内メールが送信されてから約1ヶ月など)

以上のように、高額キャッシュバックは受け取れないリスクがあるという点に注意が必要です。

では、キャッシュバックの受け取りやすさも踏まえ、本当におすすめのWiMAXプロバイダはどこなのでしょうか?

最もお得なのはGMOとくとくBB
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WiMAXプロバイダの比較において最も重要なポイントは実質月額料金。この点において、最も確実にお得なプロバイダが、GMOとくとくBBです!

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さらに確実に受け取れるAmazonギフト券に加えて、現金13,000円をキャッシュバック。ただ現金キャッシュバックは、申請手続きが1年後・期限があるなどやや受け取りにくいので注意が必要です。

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GMOとくとくBBについてもっと詳しく知りたい方は、下記の記事をぜひご覧ください。

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HOME02に関するよくある質問
-FAQ-

よくある質問

HOME 02とL13どっちがおすすめ?

L13がおすすめです。L12はHOME01と比較すると最大通信速度は4.7Gbpsと10倍以上の速さ。L13の方がつながりやすさや安定的な通信環境が期待できます。

HOME 02とHOME L02どっちがおすすめ?

HOME L02の方がおすすめです。最大通信速度は約3倍の差があります。HOME02は細かい機能が充実していますが、あまり重要な機能ではありません。それよりも通信速度が早いL02を選ぶのが賢い選択です。

HOME 02の端末について教えてください。

最大通信速度は下りが440Mbps、上りが75Mbpsです。新機能「WiFiバンドステアリング」は、2種類あるWiFi電波帯(2.4GHzと5GHz)から、適切なものに自動接続する機能で、より安定した通信環境が期待できます。