最新端末のAirターミナル6は、最大2.7Gbpsの高速通信が可能。旧端末Airターミナル5は最大2.1Gbpsだったので、約1.25倍の最大通信速度になりました。 さらに、最新規格Wi-Fi7に対応しており、通信の安定性も兼ね備えています。
ソフトバンクエアーの旧端末Airターミナル5と比較したAirターミナル6の特徴は下記です。
Airターミナル6の特徴まとめ
- 端末のデザインが大きく変更
- 最大通信速度は2.7Gbps!
ソフトバンクエアー史上最速 - Wi-Fi規格が国内の通信事業者(MVO)初のWi-Fi7に
- メッシュ機能・バンドステアリングに対応
この記事では、ソフトバンクエアーの最新端末「Airターミナル6」を徹底的に解説。
旧端末からの進化やお得に契約できる代理店まで分かりやすくご紹介します!
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【目次】
ソフトバンクエアーのWi-Fi7対応端末「Airターミナル5」のスペックと料金
さっそく、ソフトバンクエアーの最新端末「Airターミナル6」のスペックをご紹介していきます。
ソフトバンクエアー
Airターミナル6スペック表
端末 | |
---|---|
販売開始 | 2024年11月 |
下り最大通信速度 (ダウンロード) |
2.7Gbps |
上り最大通信速度 (アップロード) |
226Mbps |
大きさ | 約225 × 103 × 103 (mm) |
重さ | 本体:約1,090g |
その他機能 | Wi-Fi7対応 メッシュ機能 バンドステアリング |
以上がソフトバンクエアーの新端末「Airターミナル6」のスペックです。
特に目立つのは、最新規格Wi-Fi 7に対応した点と、最大通信速度が2.7Gbps以上に向上した点。Wi-Fi7を搭載しているので、Wi-Fi7に対応した通信端末を利用すると、通信の安定性が高まります。
国内の通信事業者(MNOに限る)として初 Wi-Fi 7に対応したホームルーター
引用:SoftBank Air(ソフトバンクエアー)Airターミナル6 (https://www.softbank.jp/internet/air/air6/)
SoftBank公式サイトでも、Airターミナル6はWi-Fi7に対応しているホームルーターであることを全面的に押し出しています。
高性能な最新端末Airターミナル6。気になる料金は下記の表の通りです。
Airターミナル6では、「Airターミナル6デビュー割」と「月月割」というキャンペーンが適用されます。
そのため、4年間で端末代金が実質無料かつ4年間は月額料金4,950円で利用可能です。
以上がWi-Fi7対応のソフトバンクエアーのご紹介でした。ここまでの内容を踏まえて、Wi-Fi7対応機種が高性能とはいえ、旧端末と何がどのくらい違うのか気になりますよね。
そのため次章では、旧端末からどのように進化したのかに焦点を当てて比較します。
旧端末「Airターミナル5」との違いを比較
この章ではソフトバンクエアーの新旧端末を比較します。今回新しくなったソフトバンクエアーがどのくらい進化したのか、表にまとめたので見てみましょう。
Softbank Airの新旧端末比較
名称 | Airターミナル5 | Airターミナル6 | |
---|---|---|---|
端末画像 | |||
発売 | 2021年10月 | 2024年11月 | |
サイズ | 約225 × 103 × 103 (mm) | ||
重さ | 約1,086g | 約1,090g | |
データ容量 | 無制限 | ||
通信方式 | 5G/4G | ||
下り最大通信速度 | 5G | 2.1Gbps (2100Mbps) |
2.7Gbps (2700Mbps) |
4G | 838Mbps | ||
Wi-Fi規格 | Wi-Fi6 | Wi-Fi7 | |
メッシュ機能 | 非対応 | 対応 | |
バンド ステアリング |
非対応 | 対応 | |
同時接続台数 | 128台 |
以上の比較結果となりました。旧端末から変化したポイントは5点。
ソフトバンクエアー新旧端末の比較結果
- 端末のデザインが大きく変更
- 最新規格Wi-Fi7搭載
- メッシュ機能対応
- 最大通信速度が2.7Gbps
- バンドテアリング機能対応
上記がAirターミナル5にはない、Airターミナル6の特徴です。詳細が知りたい方は、下記から気になる項目をタップしてご確認ください。
Airターミナル6の特徴
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①端末のデザインが大きく変更
ソフトバンクエアーAirターミナル5からAirターミナル6に変わり、端末の見た目も大きく変わりました。
Airターミナル5のシンプルな外観に加えて、Airターミナル6は下半分にたくさんの小さな穴が空いています。 これらは恐らく、端末が熱を持ったときに熱を逃がすための排気口と考えられます。
ホームルーターをはじめ、通信端末は使用していると熱を帯びてくることがあります。 端末が熱くなりすぎると、通信が不安定になり、故障の原因に。
Airターミナル6のように排熱が可能な端末は、上記のような問題を抱えにくくなるため快適に利用を続けることができます。
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②最新規格Wi-Fi7搭載
Airターミナル5ではWi-Fi6対応でしたが、Airターミナル6はWi-Fi7対応になりました。Wi-Fi7を搭載したAirターミナル6を利用することで、遅延が大幅に低減されます。 リアルタイム性が求められるオンラインゲームなどをプレイする方には特におすすめです。
また、周波数帯域幅が拡大されるため、同時接続デバイス数が増えても高速通信の維持が可能。 同時接続台数128台なので、大人数で使う場面でも活躍してくれそうですね。
干渉の少ない通信が可能になるため、周囲のWi-Fi環境が混雑していても安定して利用可能です。
以上のように、通信品質が改善され、より快適な通信が可能となります。
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③メッシュ機能対応
メッシュ機能は、複数のWiFiルーターや中継器を組み合わせて、一つの大きなWi-Fiネットワークを構築する技術のこと。新端末ソフトバンクエアーAirターミナル6は、メッシュWi-Fiの親機として利用できるようになりました。 子機の組み合わせでWiFiが繋がりにくかった場所でも繋がりやすくなり、家全体や広いスペースをカバーして、どの場所でも安定したインターネット接続を提供します。
2階建て以上の戸建に住んでいる方などでも、快適にネットが繋がるようになります。
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④最大通信速度2.7Gbps
ソフトバンクエアーAirターミナル6は、最大通信速度が2.7Gbps。最大通信速度2.1GbpsだったAirターミナル5と比較すると、Airターミナル6は約1.25倍の速度です。 理論値なので、2.7Gbpsでるわけではないですが、実際の通信速度も向上が期待できます。
参考までに、主要サービスの利用に推奨される速度は下記の通りです。
仮に2.7Gbpsあれば、どれも問題なく使用可能ですね。
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⑤バンドステアリング機能対応
バンドステアリング機能とは、自動的に最適な周波数帯(バンド)にデバイスを接続する機能のこと。Airターミナル6はバンドステアリング機能に対応しており、通信環境やデバイスの状態に応じて最適な帯域を選び、より快適なインターネット接続を実現します。 具体的な活用シーンとしては、下記が挙げられます。
- スマートホーム環境で、複数のデバイスを効率的に接続したい場合
- 動画ストリーミングやオンラインゲームなど、安定した高速通信が求められる場合
- 家族や同居人が多く、さまざまなデバイスが同時にWi-Fiを使用する場合
通信の安定性や効率性を向上させるので、快適なWiFi環境を求める方におすすめの機能です。
以上が、ソフトバンクエアーのAirターミナル5からAirターミナル6へ変化したことの解説でした。
次章では、ソフトバンクエアー Airターミナル6に関するメリットを見ていきましょう。
最新機種Airターミナル6のメリット
この章では、Wi-Fi7に対応するソフトバンクエアーの最新端末のメリットを紹介します。Airターミナル6のメリットは以下のとおりです。
ソフトバンクエアーのWi-Fi7対応機種
「Airターミナル6」のメリット
順番に見ていきましょう。
通信容量は引き続き無制限
ソフトバンクエアーのメリットは、通信容量が無制限であること。ソフトバンクエアーの最新機種Airターミナル6は、安定した高速通信が可能になっただけでなく、無制限に使えます。リモートワークや動画視聴、オンラインゲームなどで利用しても、データ通信容量を気にする必要はありません。
同時接続台数も128台と大人数で利用できるので、家族などでも使いやすいホームルーターです。
ソフトバンクエアー史上最高の通信性能
ソフトバンクエアーのAirターミナル6は、Airターミナル5と比較して通信性能がアップしました。Wi-Fi7に対応したことで、遅延の低減と安定した通信が可能に。最大通信速度も2.7Gbpsになり、より快適なWiFi環境を整えることができるようになりました。
従来のソフトバンクエアーでは、通信が安定しない・通信速度が遅いなどの評判も多々ありましたが、Airターミナル6では安定した高速通信が期待できます。
端末代が実質無料になる
ハイスペックなAirターミナル6の端末代は、71,280円と高額です。しかし、その高額な端末代金が実質無料になります。月月割の適用で、1,485円の割引が48ヶ月間続くため合計で71,280円安くなる仕組みとなっています。つまり、48ヶ月間利用することで、端末代金に相当する金額の割引を受けることが可能です。
ただし、48ヶ月以内に解約する場合は、1,485円×残りの月数(48ヶ月-利用月数)分の端末残債が発生するので注意しましょう。
スマホセット割が適用できる
ソフトバンクエアーのAirターミナル6をソフトバンクやワイモバイルのスマートフォンとセットにすると、適用されるのが「おうち割 光セット」。携帯料金がセット割で毎月最大1,100円割引されます。仮に3年間おうち割光セットを利用した場合、39,600円も通信費が削減可能。加えて、キャンペーンによる割引期間は永年となっています。
以上が新しくなったWi-Fi7対応ソフトバンクエアーのメリットです。
高性能になって嬉しい点が目立ちますが、高性能になった裏で見落としがちなポイントもあります。次の章ではソフトバンクエアーのデメリットについてもご紹介します。
申し込み前に確認!見落としがちなデメリット・注意点
新しくなったソフトバンクエアーはWi-Fi7対応と高性能でメリットが目立ちます。
しかし、調べてみると以下のようなデメリットや注意点もあることが分かりました。
Wi-Fi7対応のソフトバンクエアーのデメリット一覧
こちらも順番に見ていきましょう。
月月割が48ヵ月になり、実質4年縛りになった
Airターミナル6の端末代金は71,420円と高額。しかし、端末代金の分割払いと同額の割引が毎月適用されるため、48か月間契約することで実質無料になります。一見お得な内容ですが、48か月以内に解約すると残りの機種代金は自己負担で一括払いする必要があります。端末代が高額なので、早期解約は避けたいところです。
実質4年間は解約しにくいとなると、途中で端末の故障した場合が気になる方もいると思います。
そこで、SoftBankでは「あんしん交換保証」という保証サービスを提供しています。
あんしん交換保証は、接続機器などが故障、破損などした場合などで発生する「修理交換料金」「違約金」を免除する保証サービスです。万が一、高額な通信端末にトラブルがあった場合に備えたい方は、保証サービスに加入することをご検討ください。
Wi-Fi7に対応した端末が少ない
Wi-Fi7に対応したことがAirターミナル6の魅力ですが、Wi-Fi7は最新規格のため対応端末が限られています。一例ですが、Wi-Fi7対応の端末を下記の表に記載しました。
Wi-Fi7対応端末 | |
---|---|
iPhone | iPhone 16シリーズ(2024年発売) |
Android | Google Pixel 8シリーズ、AQUOS R9、ASUS ROG Phone 7など(全て2024年発売) |
タブレット | Apple iPad Air 第7世代(2025年発売予定) |
Mac | 未対応 |
以上の通り、最近発売した端末がようやくWi-Fi7対応という状況です。すべての端末がWi-Fi7に対応しているわけではないので、お手元の端末が対応端末か否かは事前に確認した上での契約がおすすめです。
Airターミナル6のレンタルプランはない
高額で、実質4年縛りのAirターミナル6。できれば一度レンタルで使用感を確認してから契約を検討したいですよね。残念ながら、現在Airターミナル6のレンタルプランの提供はありません。
しかし、契約後8日間以内であれば、初期契約解除制度を使った解約が可能です。使用感が分からず不安な方も、8日間はキャンセルが可能なのでご安心ください。
「初期契約解除制度」とは
通信サービスの契約を結んで、契約書を受け取ってから8日以内であれば、一方的に契約を解約できるということを定めた制度。以上がWi-Fi7対応のソフトバンクエアーのデメリットです。
ここまでWi-Fi7に対応したソフトバンクエアーの新端末Airターミナル6に関して説明しましたが、契約を検討中の方もいるでしょう。
Airターミナル6を契約する際に重要なポイントが、実施中のキャンペーンを把握し、契約する窓口を比較すること。
そこで次章では、キャンペーンについてご説明した上で、お得な契約先をご紹介します。
Airターミナル6適用のキャンペーンと安く契約できる代理店を紹介
こちらでは、ソフトバンクエアーのWi-Fi7対応端末「Airターミナル6」のキャンペーンと、お得な契約窓口を紹介します。
まず初めに、Airターミナル6に適用できるキャンペーンは下記の通りです。
ソフトバンクエアー「Airターミナル6」で利用できるキャンペーン特典
- 48ヶ月間418円割引!Airターミナル6 デビュー割
- 4年で端末代実質無料!Airターミナル6 月月割
- ソフトバンク・ワイモバイルスマホユーザー向けおうち割光セット
- 他社からソフトバンクエアーへの乗り換え割引
以上が、Airターミナル6に利用できるキャンペーンです。
さらに、代理店のGMOとくとくBBでは上記のキャンペーンに加えて37,500円のキャッシュバックキャンペーンを実施中。
公式サイトでこれほど高額なキャッシュバックキャンペーンは行っていません。同じターミナルAir6を契約するなら、少しでもお得な申込み窓口を使いましょう。
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ソフトバンクエアーのAirターミナル6を詳しく見る
以上が、Airターミナル6のお得な契約先です。
最後にAirターミナル5のまとめを確認していきましょう。
Wi-Fi7対応ソフトバンクエアーのまとめ
Wi-Fi7対応の新しい
ソフトバンクエアーのまとめ
ソフトバンクエアーのまとめ
- 5G対応で最大速度は2.7Gbps、Wi-Fi7対応で安定性した高速通信を実現
- メッシュ機能・バンドステアリングに対応
- 端末代は実質無料なものの、実質4年縛りになる
- お得に契約できる代理店はGMOとくとくBB
今までのソフトバンクエアーには、「通信速度が遅い」という評判も多くありました。
しかし、新しいソフトバンクエアーは旧端末よりも通信性能が良くなり、安定した高速通信を実現しています。
通信速度も安定性も重視してソフトバンクエアーを利用するならAirターミナル6がおすすめです。
また、Airターミナル6を契約する際は、お得な代理店「GMOとくとくBB」で契約しましょう!
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GMOとくとくBBのAirターミナル6を詳しく見る
ここまでソフトバンクエアーの最新端末「Airターミナル6」を解説しましたが、他社でも多様なホームルーターが展開されています。
中には、Airターミナル6よりも、通信速度や料金が安いといった条件が良いホームルーターも。ホームルーターを一から検討し直したい方は、次のホームルーター比較結果もご覧ください。
人気のホームルーター3社を比較
Wi-Fi7対応の新しいソフトバンクエアー端末「Airターミナル6」は、「通信速度が速い」「無制限使える」などといった特徴がありました。では、他社のホームルーターとAirターミナル6を比較するとどうでしょうか。
ソフトバンクエアーを含めたホームルーター3社の比較結果は以下のとおり。
SoftBank Air (Air ターミナル6) |
WiMAX | ドコモhome 5G | |
---|---|---|---|
最大 通信速度 |
下り:2.7Gbps 上り:226Mbps |
下り:4.2Gbps 上り:286Mbps |
下り:4.2Gbps 上り:218Mbps |
Wi-Fi7 | 対応 | 非対応 | 非対応 |
データ容量 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
実質 月額料金※ |
4,495円※1 | 4,107円※2 | 4,545円※3 |
利用開始 までの期間 |
3日~ 1週間程度 |
最短即日 | 3日~ 1ヵ月程度 |
※1 GMOとくとくBBで契約した場合
※2 カシモWiMAXで契約した場合
※3 ドコモオンラインショップで契約した場合
上記の表を見ると、ソフトバンクエアーは唯一Wi-Fi7に対応しているという結果に。最新規格Wi-Fi7に対応するホームルーターを使いたい方は、お得なGMOとくとくBBでソフトバンクエアーを契約しましょう。
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SoftBank Airターミナル6詳細はこちら
ドコモhome 5Gは通信速度で最速、WiMAXは全体的にバランスがよく利用開始までが早いなど、各ホームルーターによって特長は様々です。
当サイトでは、3社のホームルーター端末を、より詳しく比較しています。あなたが重視するポイントに合う5Gホームルーターを見つけたい方は、ぜひ以下のページをご確認ください。
ホームルーターの比較はこちら
Q&A
この章では、ここまでの内容をQ&A形式でご紹介します。5G対応のソフトバンクエアーの振り返りとしてご覧ください。
Wi-Fi7対応のソフトバンクエアーAirターミナル6のメリットは?
Wi-Fi7対応のソフトバンクエアーAirターミナル6のメリットは、以下の4点です。メリット
- 通信容量は引き続き無制限
- ソフトバンクエアー史上最高の通信性能
- 端末代が実質無料になる
- スマホセット割が適用できる
Wi-Fi7対応のソフトバンクエアーAirターミナル6のデメリットは?
Wi-Fi7対応のソフトバンクエアーAirターミナル6のデメリットは、以下の3点です。デメリット
- 月月割が48ヵ月になり、実質4年縛りになった
- Wi-Fi7に対応した端末が少ない
- レンタルプランはない
ソフトバンクエアーのAirターミナル5とAirターミナル6の違いは?
ソフトバンクエアーのAirターミナル6が、旧端末Airターミナル5から変わったポイントは以下の5点です。- 端末のデザインが大きく変更
- 最新規格Wi-Fi7搭載
- メッシュ機能対応
- 最大通信速度が2.7Gbps
- バンドテアリング機能対応