工事不要で設置も簡単なホームルーターなら、WiMAX・ドコモhome 5G・ソフトバンクAirなど多彩な機種が選べ、SwitchやPCでも快適なプレイが可能です。
本記事では、ホームルーターの基礎知識からメリット・デメリットまで徹底解説し、 オンラインゲームをプレイするのにおすすめのホームルーターの選び方を紹介します。
2025年8月の最新情報で、快適なネット環境を手に入れましょう。
【目次】
「WiMAX比較.com」のコンテンツポリシー
- 当サイトでは、比較および紹介するホームルーターを実際に編集部で契約し、実機の性能検証をしています。
- ホームルーターのコンテンツ作成の際には、消費者庁による「比較広告ガイドラインのポイント」や「比較広告に関する景品表示法上の考え方」に則り、比較を行っております。
- 当サイトの運営ポリシーや広告掲載ポリシー、WiMAXプロバイダを比較するうえでの比較基準は、コンテンツ及びランキング制作ポリシーに詳しく記載しております。
【結論】オンラインゲームにおすすめのホームルーターは?

オンラインゲームを快適に楽しむためには、 安定した通信速度・低いPing値・容量無制限の3つが欠かせません。
ラグの少ない操作感や、長時間プレイでも速度制限がかからない環境を整えることが、ゲームを楽しむ上で重要です。そして何より、毎月かかる固定費はなるべく抑えたいですよね。
これらの条件を総合的に満たすのが、カシモWiMAXのホームルーターです。最新端末「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」は、5G SA対応で低遅延通信が可能!

月額料金は初月1,408円円、2カ月目以降は4,818円でデータ使い放題。端末代は 当サイト限定で2年契約で実質無料になるので、初期費用もランニングコストも抑えてオンラインゲームに最適な環境を整えられます。
他社のホームルーターと比べても、通信速度、Ping値、月額料金のバランスに優れており、コストを抑えながらもゲーミング用途で安心して使えるホームルーターです。
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ホームルーターとは?オンラインゲームに適した選び方の基本

ホームルーター(置くだけWi-Fi)とは、工事不要でインターネットが利用できる自宅用Wi-Fiルーターのことです。「置くだけWi-Fi」や「挿すだけwi-fi」とも呼ばれています。
ここからは、オンラインゲームに適したホームルーターの選び方に関する基本情報から解説します。 基本情報を理解して、後悔のない選択ができるようにしましょう。
ホームルーターの基本情報

はじめに、ホームルーターの基本的な特徴を確認しましょう。
ホームルーターの特徴
- 工事不要で、届いた端末をコンセントに挿すだけで利用可能
- 据え置き型で持ち運べないものの、ポケット型wi-fiよりも通信が安定している
- 光回線のように光ファイバーを引く必要がないため、申込みから利用開始までが短い
- 5G対応端末を有線接続で利用すると通信がより安定する
wi-fiを利用するまでの手軽さが評判のホームルーター。最新モデルは5G回線に対応しており、オンラインゲームや動画視聴などデータ通信量の多い用途にも適しています。
ただし、FPSや格闘ゲームなどラグの影響を受けやすいジャンルをプレイする際は、通信速度やping値の安定性を重視した機種を選び、有線接続を併用するとより快適なプレイが可能です。
通信速度とPing値とは

ホームルーターについて調べていると、「通信速度」「Ping値」といった用語がでてきます。 通信速度はインターネットでデータを送受信する速さを示し、「下り(ダウンロード)速度」と「上り(アップロード)速度」に分けられます。各用語を下記にまとめました。
下り速度とは│単位:bps
- 自身のデバイス(パソコンやスマートフォン)にデータをダウンロードする速度 例:動画の視聴、Webサイトの閲覧、ファイルのダウンロード
上り速度とは│単位:bps
- デバイス(パソコンやスマートフォン)からインターネット上にアップロードする速度 例:SNSの投稿、メールの送信、クラウド上へのデータアップロード
Ping値とは│単位:ms
- インターネット上のサーバーとの応答速度(遅延時間)を表す値 例:オンラインゲームの反応速度、ビデオ通話のタイムラグ
オンラインゲームでは下り速度が安定していることが快適さにつながり、上り速度は配信やボイスチャットなどの通信に影響します。 Ping値は数値が低いほど操作と画面反映の間に生じる遅延が少なくなります。
高速回線・低Ping値のwi-fiを選ぶのメリット
- ロード時間の短縮やラグの減少によるストレス軽減
- ボイスチャットや配信の遅延が減る
- FPSやスプラトゥーンなど反応速度が重要なゲームで有利にプレイできる
FPSやスプラトゥーンなど反応速度が重要なゲームでは、Ping値15ms以下が快適とされます。
WiMAX、ドコモhome 5G、モバレコAirなどの最新機種は、安定した速度を確保しやすく、ApexやSwitchのオンライン対戦でも快適に遊べるケースが見られます。契約前には公式サイトや口コミ、知恵袋などで実測値を確認しておくと安心です。
ホームルーターでオンラインゲームはプレイできる?

結論、ホームルーターでもオンラインゲームは遊べます。
ただし、ゲームによって必要な速度とPing値が異なり、特にFPSやTPSなどの動きの激しいゲームでは、ラグが発生しやすく快適にプレイできない可能性があります。しかし、ボードゲームやRPGなど比較的軽いゲームであれば、ホームルーターでも十分に楽しめます。
ここからは、快適にプレイを楽しむ条件をゲーム別に解説します。
オンラインゲームに必要な速度とPing値の目安

ホームルーターでゲームをプレイする際に、何MbpsでどのくらいのPing値なら快適に遊べるのかを把握しておくと、ホームルーターの選び方の参考になります。下記の表に、ジャンル別に必要な通信速度の目安、Ping値、おすすめの接続方法を整理しました。
ジャンル | 目安下り/上り | 目安ping値 |
---|---|---|
FPS・TPS | 下り50Mbps / 上り20Mbps | 〜50ms |
格闘ゲーム | 下り50Mbps / 上り20Mbps | 〜50ms |
MMO・RPG | 下り40Mbps / 上り10Mbps | 〜50ms |
カジュアル/パーティゲーム | 下り30Mbps / 上り10Mbps | 〜50ms |
配信しながら対戦 | 下り50Mbps / 上り15Mbps | 〜30ms |
FPSはping値が重要で、大きいと弾の着弾が遅れ、撃ちあいでは不利になります。
格闘ゲームも必要な数値は同じですが、通信方式が異なります。FPSは「サーバーにつなぐ方式」、格ゲーは「プレイヤー同士で直接通信するP2P方式」です。FPSでは回線が悪い人だけが不利になりますが、格ゲーは回線が悪い人に合わせられるため、相手までラグの影響を受けることになります。
そのため格ゲーでは「自分だけでなく相手にも迷惑」となり、無線が嫌われやすい背景があります。
Switchなどのカジュアルゲームは下り5〜20Mbpsでも快適に遊びやすく、配信をしながらプレイする場合は上り通信が増えるため有線接続で余裕を持たせるのが安心です。
ゲームごとに必要な速度とping値は異なるため、有線LANまたは5GHz接続を活用し、ジャンルごとの基準を満たすことで、ホームルーターでも快適にプレイできます。
ゲームタイトル別・ジャンル別の推奨環境

具体的なゲームタイトル別に見ることで、必要な条件がよりイメージしやすくなります。
Apexやスプラトゥーン、MMOなどを例に、必要な上り速度と下り速度・ping値を一覧で確認しましょう。
タイトル/ジャンル | デバイス | 推奨下り/上り | 推奨ping |
---|---|---|---|
Apex Legends(FPS) | PC/PS5 | 下り50Mbps / 上り20Mbps | 〜15ms |
スプラトゥーン(TPS) | Switch | 下り50Mbps / 上り20Mbps | 〜20ms |
鉄拳7(格闘ゲーム) 大乱闘スマッシュ ブラザーズ |
PC/PS5 | 下り50Mbps / 上り20Mbps | 〜20ms |
ファイナルファンタジー | PC/PS5 | 下り30Mbps / 上り10Mbps | 〜30ms |
MTGアリーナ 遊戯王 |
Switch/PS5 | 下り5Mbps / 上り1Mbps | 〜100ms |
ホームルーターの平均速度は「下り190Mbps/上り20Mbps/ping50ms」です。 この数値を上記の表と比べると、速度はほとんどのゲームで十分ですが、ping値はFPSや格闘ゲームの推奨値(15ms以下)よりやや高めです。
スプラトゥーンや協力ゲームは回線速度的に問題なく、MMOも推奨値とほぼ同等のため、長時間プレイでも対応可能です。
まとめると、ホームルーターの速度は十分だが、pingが課題。 それでも多くのタイトルで快適にプレイできるでしょう。
ping値が課題のホームルーターですが、5G対応端末を有線接続で利用すればより快適になります。 ただし、光回線のほうが速くて安定した通信が可能です。 確実に快適な環境を求めるなら、光回線の導入も検討するとよいでしょう。
オンラインゲームにおすすめのホームルーター3選を徹底比較

ここからは、おすすめのホームルーターの中であなたに合うものを選んでいきましょう。
ホームルーター(置くだけWi-Fi)の各社で通信速度をはじめ、端末価格、月額料金などが異なります。まずは、2025年最新の情報をもとにホームルーターおすすめ3社(WiMAX・ソフトバンクエアー・ドコモhome 5G)を比較していきましょう。
【2025年8月】
人気ホームルーター(置くだけWiFi)
3社の端末スペック・
サービス項目比較表
ホーム ルーター 機種 | WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L13 | ソフトバンクエアー Air ターミナル6 | ドコモ home5G HR02 |
---|---|---|---|
端末 | ![]() | ![]() | ![]() |
実質 月額料金※1 | 3,650円 | 3,881円 | 4,844円 |
下り 最大速度 | 4.2Gbps | 2.7Gbps | 4.2Gbps |
上り 最大速度 | 283Mbps | 非公開 | 218Mbps |
下り 平均速度※ | 117Mbps | 155Mbps | 179Mbps |
上り 平均速度※ | 15Mbps | 19Mbps | 18Mbps |
データ利用量 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
対応エリア | ○ (WiMAX 2+ 回線 au 4G/5G 回線が 利用可能) | △ (対応エリア外は申し込み不可) | ○ (プラチナ バンドが 無制限で 利用可能) |
端末の 到着時期 | 最短翌日 | 最短3日 | 最短3日~ 2週間 |
自宅 (登録住所) 以外 での利用 | 可能 | 不可 | 不可 |
以上のように、各項目で最もおすすめのホームルーター(置くだけWi-Fi)は異なるので、あなたが最も重視する比較ポイントで選ぶのがおすすめです。
なお、オンラインゲームをプレイする上で重要な通信速度への満足度について、当サイトで実施したアンケートによるとWiMAXとhome 5Gの満足度がとくに高いことが分かりました。


どの比較ポイントを重視してよいか決められない方に向けて、ここからは比較表の情報をもとに、それぞれのホームルーターの特徴とどのような方におすすめか紹介します!
それぞれのホームルーター(置くだけWi-Fi)の特徴とおすすめな方は以下のとおりです。
WiMAXは通信速度と料金どちらも重視したい方におすすめ

WiMAXは月額料金・端末代金・通信速度・対応エリア・端末の到着時期において優れており、最もおすすめのホームルーター(置くだけWi-Fi)です。
- 月額料金と端末代金が安いのに、最大通信速度が4.2Gbpsと超高速
- ホームルーターで唯一、端末が最短翌日で手元に届く
- ホームルーターで唯一、自宅(登録住所)以外で利用可能
- au、UQモバイルのスマホとのセット割引キャンペーンが適用可能
最安WiMAXプロバイダ
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ソフトバンクエアーは安さ重視のソフトバンク、ワイモバイルユーザーにおすすめ

ソフトバンクエアーは、ソフトバンクやワイモバイルのスマホとのセット割適用で最大1,650円の割引が適用されます。セット割は家族も適用されるため、家族で同じキャリアを使っている場合はお得に契約できます。
ただし、速度はWiMAXやhome 5Gより劣るためスペック重視の方は注意が必要です。
ソフトバンクエアーの特徴
- ソフトバンク、ワイモバイルのスマホとのセット割引キャンペーンが適用可能
- Airターミナル6は、最新規格Wi-Fi7対応
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ドコモhome5Gは速度や繋がりやすさ重視のドコモユーザーにおすすめ

ドコモのホームルーターhome 5Gは高スペックなホームルーター(置くだけWi-Fi)がほしいドコモユーザーにおすすめです。通信速度はWiMAXと大きな差がないため、速度重視でセット割が利用できるドコモユーザー以外はWiMAXをおすすめします。
- 最大通信速度が4.2Gbpsと超高速
- ドコモのスマホとのセット割引キャンペーンが適用可能
ドコモhome 5Gの
料金・キャンペーン情報へスクロール
比較表で紹介したホームルーターはどのプロバイダで契約するかによって、月額料金や総額が大きく異なります。
次の章では、WiMAX・ドコモhome 5G・ソフトバンクエアーそれぞれのプロバイダの最新料金を比較し、お得に契約できるおすすめプロバイダを紹介します!
おすすめ① WiMAX

総合的に最もおすすめなホームルーター(置くだけWi-Fi)であるWiMAXは、月額料金・端末料金・通信速度・対応エリア・端末の到着時期のすべてが優れてます。
5G回線が利用できるうえ、WiMAXは下り速度4.2Gbpsと高速。
WiMAXのホームルーター
(置くだけWi-Fi)
機種名 | Speed Wi-Fi HOME 5G L13 |
---|---|
端末画像 | ![]() |
対応回線 | au 5G回線,au 4G LTE回線, WiMAX 2+回線 |
最大通信速度 (下り/上り) |
4.2Gbps/286Mbps |
実測値 ① (下り/上り/ping値)※1 |
242Mbps/29Mbps/38ms |
実測値 ② (下り/上り/ping値)※2 |
117Mbps/15Mbps/49ms |
端末価格 | 1,485円(24回払い) 35,640円(一括払い)※ |
※1 当サイトでL13を契約して計測した数値
※2 みんなのネット回線速度に記載の平均値
現在多くのWiMAXプロバイダで取り扱っているのは、WiMAXの最新ホームルーター Speed Wi-Fi HOME 5G L13のみ。WiMAXの最新ホームルーター L13の端末スペックは下記のとおりです。
\WiMAX L13の性能を1分で実証!/
また、光回線より手軽に利用できるので通信品質と手軽さを兼ね備えた万能ホームルーターとして評判が高いです。
・工事不要でwi-fiが利用できるから
・光回線よりも契約後早くwi-fiが利用できるから
・料金が安いから
通信は質・量ともに安定していてストレスがないので、満足しています。
・工事不要でwi-fiが利用できるから,
・配線が目立たず
・場所も取らないから
自宅が対応エリアでありなおかつ回線のスピードが速いので、契約してよかったと感じています。
・工事不要でwi-fiが利用できるから
・コンセントに挿すだけでwi-fiが利用できるから
・引越し先でも利用できるから
速度が早いので、zoomなどのインタビューも重くならず受けれる。金額は他社の方が安いと思う。
・工事不要でwi-fiが利用できるから
・コンセントに挿すだけでwi-fiが利用できるから
・光回線よりも契約後早くwi-fiが利用できるから
お得なキャンペーンが利用できたのでかなりの割引を受けられたと感じており、通信速度も上がって満足しています。
WiMAXの最新ホームルーターL13を最もお得に契約できる、おすすめのWiMAXプロバイダはカシモWiMAX、BIGLOBE WiMAX、5G CONNECTの3つ。
下記の比較表のとおり、カシモWiMAX、BIGLOBE WiMAX、5G CONNECTの実質月額料金はほとんど差がないので、自身のニーズに合ったWiMAXプロバイダを選びましょう。
WiMAXプロバイダおすすめランキングTOP3
プロバイダ |
![]() カシモ WiMAX |
![]() BIGLOBE WiMAX |
![]() 5G CONNECT |
---|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
|
おすすめ ポイント |
実質月額料金が最安 端末が2年間で 実質無料 |
口座振替対応の WiMAXプロバイダ の中で最安 契約事務手数料無料 |
端末を1ヶ月 無料レンタルできる 端末が2年間で 実質無料 契約事務手数料無料 |
実質 月額料金※1 |
3,650円 内訳 |
3,731円 内訳 |
3,800円 内訳 |
端末代金 | 端末代35,640円 (24回分割/一括) 2年利用で 端末代が実質無料※2 |
端末代27,720円 (24回分割/36回分割/一括) |
端末代27,720円 (24回分割/一括) 2年利用で 端末代が実質無料※2 |
キャッシュ バック 金額 |
当サイト限定 Amazonギフト券 28,000円分 |
当サイト限定 現金13,200円 &手数料割引3,300円 | 当サイト限定 月額料金5ヶ月分無料 (最大24,000円) &手数料割引3,300円 |
※2 分割払いを選択した場合、毎月の端末支払額が無料。途中解約の場合は残債を一括で支払う必要があります。
WiMAXプロバイダの選び方
- WiMAXを最安で契約したい方、キャッシュバックを確実により早く受け取りたい方
→カシモWiMAXで契約するのがおすすめ - 口座振替で契約したい方
→BIGLOBEで契約するのがおすすめ - 本契約前に1ヵ月間お試ししてみたい方
→5G CONNECTで契約するのがおすすめ - 番外編:ホームルーターと光回線で悩んでいる方
→GMOとくとくBBで契約するのがおすすめ
ここからはカシモWiMAX、BIGLOBE WiMAX、5G CONNECTの順に各WiMAXプロバイダの詳細について見ていきます。
WiMAXのホームルーターを確実に最もお得に契約するならカシモWiMAXがおすすめ

カシモWiMAXは実質月額料金が最安のWiMAXプロバイダ。カシモWiMAXの大きなメリットは、確実に早くキャッシュバックが受け取れることと、2年間利用すると端末代金が実質無料になることです。
カシモWiMAXの料金プランは下記のとおりです。
カシモWiMAXの料金プラン | ||
---|---|---|
端末購入代金 | 35,640円(1,485円×24回分割払い) 2年利用で無料に ※当サイト経由限定(公式は36回払い) |
|
月額料金 (税込) |
初月:1,408円 1~24ヶ月:4,818円 |
|
キャッシュバック 金額 |
Amazonギフト券28,000円キャッシュバック ※当サイト限定キャンペーン |
|
キャッシュバック 受け取り時期 |
キャンペーン申請から2週間後 | |
2年利用時の総額 | 87,591円 | |
2年利用時の 実質月額料金 |
3,650円 | |
解約違約金 | 解約金無料 |
当サイトではカシモWiMAXと公式提携し、確実に受け取れるAmazonギフト券キャッシュバックキャンペーンを実施中。
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また、カシモWiMAXを当サイト経由で契約した方に限り、分割払いの回数が24回ですむため、2年利用した後は端末代金が実質無料となります。(公式は36回分割払い)
そのため、カシモWiMAXは端末代金を抑えたい方や、2年利用時点で端末残債を支払いたくない方にもおすすめです。
当サイト限定Amazonギフト券キャッシュバックを受け取りたい方や端末の分割払い回数を24回で選択したい方は、下記の特設ページからご覧ください!
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- WiMAXを最安で契約したい方
- 確実に早くキャッシュバックを受け取りたい方
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カシモWiMAXについてさらに詳しく知りたい方へ
カシモWiMAXの評判・口コミや料金プラン、当サイト限定キャンペーンの詳細について知りたい方はカシモWiMAXの評判・口コミは良い?実際のユーザーの声から通信速度や料金を徹底レビューの記事で紹介しています。口座振替で契約するならBIGLOBE WiMAXがおすすめ

契約した翌月に現金キャッシュバックを受け取りたい方や、口座振替で契約したい方はBIGLOBE WiMAXを選ぶのがおすすめ。
WiMAXプロバイダの中でBIGLOBE WiMAXはカシモWiMAXについで実質月額料金が安いプロバイダ。
そのため、WiMAX(au)のホームルーターを最安で契約したい場合は、基本的にはカシモWiMAXを選ぶのがおすすめです。
カシモWiMAXと比較した際のBIGLOBEのメリットは、現金キャッシュバックが受け取れることと、口座振替に対応していること。
下記の比較表でBIGLOBEとカシモWiMAXにおける、支払い方法とキャッシュバックの違いを確認してみましょう。
BIGLOBEとカシモWiMAX
の違い
プロバイダ | BIGLOBE | カシモWiMAX |
---|---|---|
支払い方法 | クレジットカード 口座振替 |
クレジットカードのみ |
キャッシュバック 金額 |
現金13,200円 (当サイト限定価格) |
Amazonギフト券 28,000円分 (当サイト限定価格) |
BIGLOBE WiMAXなら、期間限定で現金 13,200円(当サイト経由限定)を契約の翌月に受け取れます 。
また、BIGLOBE WiMAXはクレジットカードだけでなく、口座振替にも対応。
現金キャッシュバックを早く受け取りたい方や未成年などクレジットカードで契約できない方もBIGLOBE WiMAXでの契約はおすすめです。
BIGLOBE WiMAXがおすすめな方
- キャッシュバックを現金で受け取りたい方
- 口座振替で契約したい方
なお、今ならクーポンコードの利用でキャッシュバック金額を1,000円増額中。申し込み時にクーポンコード「UDZ」の入力して、合計13,200円の現金キャッシュバックを受け取りましょう。
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公式よりお得!BIGLOBEの
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BIGLOBE WiMAXについてさらに詳しく知りたい方へ
BIGLOBE WiMAXの詳細はBIGLOBE WiMAXの評判・口コミや料金プランの記事で紹介しています。お試ししてから契約したい方は5G CONNECTがおすすめ

5G CONNECTは、カシモWiMAX、BIGLOBE WiMAXの次に実質月額料金が安いWiMAXプロバイダです。カシモWiMAXと比較しながら、料金プランを見ていきましょう。
カシモWiMAXとGMOとくとくBBの比較
プロバイダ | 5G CONNECT | カシモWiMAX |
---|---|---|
月額料金 | 4,800円 | 1ヶ月目:1,408円 2ヶ月目以降:4,818円 |
実質月額料金 (2年利用の場合) |
3,800円 | 3,650円 |
キャッシュバック 金額 |
月額料金割引最大24,000円 契約事務手数料無料 (当サイト経由限定) |
Amazonギフト券 28,000円 (当サイト経由限定) |
キャッシュバック 受取時期 |
3,6,9,12,15ヶ月目の 月額料金が0円 |
キャンペーン申請から 2週間後 |
カシモWiMAXと比較すると、実質月額料金は5G CONNECTのほうが150円高いです。また、キャッシュバックの受け取りは5G CONNECTは15ヵ月かかりますが、カシモWiMAXだと2週間で受け取れます。
一方で、カシモWiMAXにはない5G CONNECTのメリットとして、本契約の前に1ヵ月間WiMAX端末をレンタルできます。(ただし、返却処理手数料1,100円、端末返送時の配送代金はお客様負担であることはご注意ください)。
5G CONNECTがおすすめな方
- 本契約前に端末を1ヶ月無料レンタルしたい方
- 3ヵ月に一度、月額料金の割引を受け取りたい方
さらに、5G CONNECTでは当サイト限定で事務手数料3,300円が無料になるキャンペーンを実施中。公式サイトよりもお得に契約したい方は、下のボタンからお申し込みください!
\本契約前にWiMAXを1ヶ月レンタルできる/
公式よりお得!5G CONNECTのお申し込みはこちら
5G CONNECTについてさらに詳しく知りたい方へ
5G CONNECTの詳細は5G CONNECTのメリットや評判を解説した記事で紹介しています。続いては、ソフトバンクエアーのおすすめ代理店「モバレコエアー」の詳細情報を紹介していきます!WiMAXよりも遅いけど、とにかく安さを重視したい方はあわせてご覧ください!
おすすめ② ソフトバンクエアー(モバレコair)

ソフトバンクが販売するホームルーターのソフトバンクエアーは夜間に速度制限にかかることも多いですが、セット割が適用される場合は最大1,650円の割引でお得に契約ができます。また、ソフトバンクエアーはホームルーターなかで唯一レンタルも可能となります。
ソフトバンクエアーで選べるホームルーターの端末と契約方法の比較表は以下のとおり。
ソフトバンクエアー
利用端末と契約方法の比較表
購入(5G) | レンタル(4G) | |
---|---|---|
利用 端末 |
Airターミナル6 | Air ターミナル4 /4 NEXT |
端末 画像 |
![]() |
![]() |
端末 価格 |
71,280円 (一括or分割) |
なし |
月額 基本料金 |
5,369円 | 5,369円+ 539円(レンタル料金) |
キャン ペーン (割引) |
月月割: -1,485円×48回 プレミアム キャンペーン: -1,188円×36回 30,000円 キャッシュバック※ (当サイト限定) |
なし |
最大通信速度 (下り/上り) |
2.7Gbps/非公開 | 612Mbps/非公開 |
実測値 ① (下り/上り/ping値)※1 |
248Mbps/53Mbps/30ms | 290Mbps/18Mbps/45ms |
実測値 ② (下り/上り/ping値)※2 |
155Mbps/19Mbps/44ms | 147Mbps/12Mbps/48ms |
同時 接続台数 |
最大128台 | 最大64台 |
※1 当サイトで端末を契約して計測した数値
※2 みんなのネット回線速度に記載の平均値
比較表のとおり、ソフトバンクエアーはそれぞれ、購入なら最新端末のAirターミナル6、レンタルなら旧端末のAirターミナル4/4 NEXTのみの取り扱いとなります。
ここからはおすすめの契約先について見ていきます。
ソフトバンクエアーを最安料金で契約するなら、高額キャッシュバックのモバレコAirがおすすめ
ソフトバンクエアーを現在契約できる主な代理店は15社ありますが、その中でも最安なのが「モバレコAir」。他社ソフトバンクエアーの代理店と比較して、モバレコAirがここまで安いのには以下2つの理由があります。- 契約後36ヶ月目まで月額料金を大幅割引
- 30,000円分のキャッシュバックを受け取り可能
モバレコAirが安くて、おすすめな2つの理由について順に見ていきましょう!
契約後36ヶ月目まで月額料金を大幅割引

モバレコAirが最安のソフトバンクエアー代理店である最大の理由が、契約後36ヶ月目まで受けられる月額料金の割引にあります。割引額は下記のとおり。
モバレコAir ホームルーター
(置くだけWi-Fi) プロバイダ比較
月額料金 | 割引額 | |
---|---|---|
1ヶ月目 | 770円 | 4,598円 |
2~36ヶ月目 | 4,180円 | 1,188円 |
37ヶ月目以降 | 5,368円 | なし |
上記のとおり、毎月1,188円~4,598円の割引が続きます。現在月額料金が36ヶ月目まで割引されるのは独自キャンペーンを実施しているモバレコAirのみ。
さらに48ヶ月契約すれば、48回の月月割(-1485円/月)により、端末料金71,280円が無料で手に入ります。
30,000円分のキャッシュバックキャンペーン

モバレコAirでは月額料金の割引に加えて30,000円分のキャッシュバックを受け取れます。月額料金の割引とあわせることで他の代理店と比較して圧倒的に安い料金でソフトバンクエアーを利用可能です。
ただし、キャッシュバックの受取には1つだけ注意点があります。それは、公式サイトではなく当サイト限定のキャンペーンページからのお申し込みが条件であるということ。
ソフトバンクのホームルーター(置くだけWi-Fi)は下記のボタンから最安でお申し込みください!
\30,000円キャッシュバック!/
安く使うなら!モバレコAir申し込みはこちら
ソフトバンクエアーの最安代理店モバレコAirについてさらに詳しく知りたい方へ
モバレコAirの詳細はモバレコAirの評判・口コミや実機レビューの記事で紹介しています。続いて、通信品質で評判が良い、ドコモのホームルーター「home 5G」の詳細を見ていきましょう。
おすすめ③ docomoのhome 5G

ドコモのホームルーター home 5GはWiMAXのホームルーターと通信速度に大きな差はなく、月額料金が高いものの、繋がりやすさでは全ホームルーターのなかで最も高性能です。WiMAXと同様に無制限で利用でき、速度制限の心配をする必要はありません。
ドコモ ホームルーターで現在販売されているのは、home 5G HR02のみ。旧端末のhome 5G HR01は販売終了となっています。
現在販売中のhome 5G HR02の端末情報を見ていきましょう。
ドコモhome5Gの端末情報
端末名 | home5G HR02 |
---|---|
端末画像 | ![]() |
データ容量 | 無制限 |
最大通信速度 (下り/上り) |
4.2Gbps/218Mbps |
実測値 ① (下り/上り/ping値)※1 |
249Mbps/12Mbps/33ms |
実測値 ② (下り/上り/ping値)※2 |
179Mbps/18Mbps/48ms |
月額料金 | 5,280円 |
契約事務手数料 | 3,850円 |
端末料金 | 73,260円 |
キャンペーン・ 特典 |
Amazonギフト券20,000ポイント プレゼント |
※1 当サイトでHR02を契約して計測した数値
※2 みんなのネット回線速度に記載の平均値
ドコモhome 5Gは、データ容量無制限でインターネットが使い放題!最大通信速度は4.2Gbpsと、WiMAXと同様にホームルーターのなかで最速です。
\ドコモhome 5Gの性能を1分で実証!/
home5Gを最安で契約できるGMOとくとくBBがおすすめ

ドコモhome 5Gを安く契約できる申し込み窓口は、GMOとくとくBBとドコモオンラインショップの2種類。
GMOとくとくBBとドコモオンラインショップでドコモhome 5Gを契約した場合の実質月額料金を比較してみましょう。
ドコモ ホームルーター
(置くだけWi-Fi) プロバイダ比較
GMOとくとくBB | ドコモオンラインショップ | |
---|---|---|
種類 | Amazonギフト券 | dポイント |
キャッシュバック額 | 20,000円分 | 15,000円分 |
実質月額料金 | 4,844円 | 4,875円 |
比較表のとおり、GMOとくとくBBならドコモンラインショップよりも5,000円キャッシュバックが高額。GMOとくとくBBは、home5Gを契約できる窓口で最も還元率が高い代理店です。
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GMOとくとくBBからのhome 5Gの契約方法
実際にGMOとくとくBBでhome5Gを契約するときの流れを確認します。ステップ①:Webから申し込み
本ページの「home 5Gのお申し込みはこちら」をクリックし、GMOとくとくBBのページへ進みます。GMOとくとくBBのページの青いボタン「申込書で手続きする」を選択します。 必要事項を入力して、「確認画面へ進む」を押して、「申し込む」をクリックします。
ステップ②:申込書セットが到着
約1週間後に申込書セットが郵送で到着します。必要事項を記入し、返信用封筒にて返送します。申請書内容は簡単なのでご安心ください。
ステップ③:GMOでの契約手続
郵送した申込内容に不備がなければ、そのまま契約手続きが進行します。 内容確認のため、GMOとくとくBBの窓口より確認の電話がある場合があります。ステップ④:契約完了と開通
GMOとくとくBBでの手続き完了後、ご契約完了の通知が届きます。同時に回線の開通手続きが完了します。
ステップ⑤:home 5Gが届く
home 5G本体がご自宅に届きます。コンセントに差すだけで、すぐにインターネットが利用可能できます。
GMOとくとくBBは、申請書での申し込みが必要のため端末が届くまでに時間がかかります。しかし、home 5Gをお得に利用したい方はGMOとくとくBBがおすすめです。
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ドコモhome 5Gについてさらに詳しく知りたい方へ
ドコモオンラインショップなら契約がWeb完結で、端末が最短3日で届く手軽さがあります。しかし、キャッシュバックがdポイントで用途や有効期限に制限があります。 ドコモhome 5Gの販売窓口の詳細はドコモのホームルーターhome 5Gのキャンペーンをまとめたこちらの記事で紹介しています。ここまで、WiMAX・ソフトバンクエアー・ドコモhome 5Gと、それぞれのホームルーター(置くだけWi-Fi)で最もおすすめの契約方法とおすすめのプロバイダをご紹介しました。ここからはホームルーターでオンラインゲームをプレイするメリットについて解説します。
ホームルーターでオンラインゲームをするメリット

ここからは、ホームルーターでオンラインゲームをする3つのメリットについて解説します。
ホームルーターの主なメリット
順番に確認しましょう。
工事不要ですぐに利用できる
ホームルーターは光回線のような工事が不要で、コンセントに挿すだけでインターネットを利用可能。申込みから開通までの待機期間が短く、ゲーム用のネット環境をすぐ整えたい人に向いています。5Gに対応する端末が主流で、docomoのhome 5GやWiMAX系は設定もシンプルです。オンラインゲームを早く遊び始めたい場合にも手軽な選択肢になりやすいのがメリットです。
モバイル回線なので外壁工事や配線調整の手配が不要で、賃貸や仮住まいでも導入しやすいです。
引っ越しが多くても手軽に移動できる
据え置きのため、引っ越しや部屋替えのたびに回線手続きや工事日調整をし直す手間が少ないです。本体を置く場所を変えて最適な電波を探せるので、周波数帯やチャネルの調整とあわせて通信状況の改善ができる場合があります。また、窓際・高所・干渉源からの距離を意識すればラグの揺れも抑えられます。
ポケット型wi-fiより通信が安定している
ホームルーターは電源が安定して供給されるため、同条件ならポケット型より通信が安定します。5GHz帯のWi-Fiや有線接続を使えば干渉が減り、FPSや格闘ジャンルで体感差が出やすいです。
ホームルーターでオンラインゲームをするデメリット

ここからはホームルーターの主なデメリット2点を解説します。
ホームルーターの主なデメリット
順番に確認しましょう。
光回線より通信の速度・安定性が劣る
ホームルーターは無線通信のため、回線速度やping値の揺れが発生しやすい傾向があります。特にFPSや格闘など瞬発力が求められるタイトルでは、わずかな遅延でも体感差が出やすいです。光回線のように宅内まで専用線を引く方式ではないため、同時利用者の増加や天候、建物構造の影響で応答が乱れやすくなります。
対策としては、5GHz帯のWi-Fi固定、チャネル変更、同時接続台数の削減がおすすめです。
速度制限にかかる場合がある
多くのホームルーターは「無制限」をうたっていても、実際には一定期間内のデータ量に応じた速度制限や通信最適化が存在する場合があります。 実際に、一定期間内に大量のデータ通信を利用した場合、WiMAX(au)、ソフトバンクエアー、ドコモhome 5Gすべて速度制限にかかることがあると公式サイトに明記されています。※一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。
これまで直近3日間の通信量が合計15GB以上の場合、通信速度を一律に制限しておりましたが、お客さまのご利用状況をふまえ、速度制限条件などを2022年2月1日より変更いたしました。
引用:UQWiMAX公式サイト(https://www.uqwimax.jp/wimax/plan/gigahodai_plus/)
ネットワークの混雑状況により、通信が遅くなる、または接続しづらくなることがあります。また、当日を含む直近3日間のデータ利用量が特に多いお客さまは、それ以外のお客さまと比べて通信が遅くなることがあります。
なお、一定時間内または1接続で大量のデータ通信があった場合、長時間接続した場合、一定時間内に連続で接続した場合は、その通信が中断されることがあります。
引用:ドコモオンラインショップ公式サイト(https://www.nttdocomo.co.jp/home_5g/)
ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。動画やファイル交換ソフトなどをご利用の場合は速度が低下する場合があります。
引用:ソフトバンク公式サイト(https://www.softbank.jp/ybb/air/data-about/)
「大量のデータ通信」とはどの程度か確かめるべく、WiMAX(au)、ドコモhome 5Gそれぞれの端末を実際に契約し、検証しました。
WiMAXについては1日160GB利用し、当日・翌日に速度計測したところ、速度制限にかかっておらず、データ容量無制限で利用できることが判明しました。
\1日160GB利用した検証動画はこちら/
ドコモhome 5Gも当サイトでは1日110GB利用しましたが、当日・翌日以降で特に速度制限にかかることはありませんでした。

いずれの端末も公式サイトに速度制限にかかる可能性があると記載はあるものの、1日100GB程度の使用量であれば問題なさそうと考えられます。
ただし、急にラグが増えると感じたら、通信量超過や時間帯制御の可能性を疑いましょう。
ホームルーター選びの際に比較すべきポイント

ホームルーターは「設置が楽」「工事不要」と魅力的ですが、ゲーム用途で使用する場合は事前に確認必須の項目があります。
まずは5G対応エリアに自宅が含まれるか、屋内の電波状況が十分かを確認し、次に回線速度とping値がタイトルの推奨に合うかを見ていきましょう。
使用場所が5Gのエリア内であることを確認する
ゲームの快適さは、端末スペックよりもまず「場所選び」で大きく左右されます。自宅が5G対応エリア内にあるか、実際にWiMAX(au)・ドコモのhome 5G・ソフトバンクエアーの対応エリアを比較していきましょう。
人気ホームルーター(置くだけWi-Fi)
対応エリア比較表
ホームルーター 機種 |
WiMAX(au) | ソフトバンクエアー | ドコモhome5G |
---|---|---|---|
対応エリア | ◯ | △ | ◯ |
対応エリアの詳細 | WiMAX 2+回線 au 4G/5G回線が 利用可能※ |
対応エリア外は 申し込み不可 |
ドコモ回線が利用可能 |
プラチナバンドの 利用可否 |
◯※ | ✕ | ◯ |
利用できる周波数帯(5G) | 700MHz※ 1.7Ghz 2.5GHz 3.5GHz 3.7GHz 4.0GHz |
3.4GHz 3.7GHz |
700MHz 3.4-3.5GHz 3.5GHz 3.7GHz 4.5GHz |
3社ホームルーターのなかで対応エリアが広く、繋がりやすいのはWiMAXとドコモのhome 5Gです。

WiMAXとドコモのhome 5Gなら700MHz帯のプラチナバンド(最も電波が繋がりやすい周波数帯)が利用可能。 ただし、WiMAXでプラチナバンドを利用するにはプラスエリアモードへのオプションに加入する必要があります。
ソフトバンクエアーはそもそも自宅が電波のエリア外の場合、利用できないので注意が必要です。
ソフトバンクエアーは一部ソフトバンク回線も利用していますが、主にソフトバンク傘下であるWireless City PlanningのAXGPという電波を利用しています。
AXGPとは
AXGPとは「Advanced eXtended Global Platform」の略で、ウィルコムが開発した通信規格「XGP」を高度化した通信方式のこと。ソフトバンクのスマホで利用する周波数帯とは別のサービスとなります。ソフトバンクエアーの提供エリアを確認する場合、AXGPの提供エリアはWireless City Planning社の公式サイト、AXGP以外の提供エリアはSoftBank公式サイトどちらでも確認可能です。
対応エリアと速度・ping値の条件を満たすホームルーターを選べば、工事不要でも快適にオンラインゲームを楽しめます。
通信速度やPing値がオンラインゲームの推奨値に合っているか確認
ゲーム用のホームルーターを契約する際、確認すべき数値は「下り速度」だけでは不十分です。上り速度とping値をセットで確認し、プレイしたいゲームで推奨されている数値を満たしているかチェックしましょう。改めて、Apexやスプラトゥーンなどジャンル別の目安を一覧にまとめました。
タイトル/ジャンル | デバイス | 推奨下り/上り | 推奨ping |
---|---|---|---|
Apex Legends(FPS) | PC/PS5 | 下り50Mbps / 上り20Mbps | 〜15ms |
スプラトゥーン(TPS) | Switch | 下り50Mbps / 上り20Mbps | 〜20ms |
鉄拳7(格闘ゲーム) 大乱闘スマッシュ ブラザーズ |
PC/PS5 | 下り50Mbps / 上り20Mbps | 〜20ms |
ファイナルファンタジー | PC/PS5 | 下り30Mbps / 上り10Mbps | 〜30ms |
MTGアリーナ 遊戯王 |
Switch/PS5 | 下り5Mbps / 上り1Mbps | 〜100ms |
一方、各ホームルーターの速度データは下記の通りです。推奨値を満たせる場合もあれば、上り速度やping値の面で不十分な場合もあります。
項目 | WiMAX L13 | docomo home 5G | SoftBank Air 6 | SoftBank Air 5 |
---|---|---|---|---|
最大通信速度 (下り/上り) |
4.2Gbps/286Mbps | 4.2Gbps/218Mbps | ― | ― |
実測値 ① (下り/上り/ping値)※1 |
242Mbps / 29Mbps / 38ms | 249Mbps / 12Mbps / 33ms | 248Mbps / 53Mbps / 30ms | 290Mbps / 18Mbps / 45ms |
実測値 ② (下り/上り/ping値)※2 |
117Mbps / 15Mbps / 49ms | 179Mbps / 18Mbps / 48ms | 155Mbps / 19Mbps / 44ms | 147Mbps / 12Mbps / 48ms |
※2 みんなのネット回線速度に記載の平均値
また、全ホームルーター共通で、場所や設置場所、天候などによって速度と繋がりやすさが変わります。自分の住んでいる地域での使いやすさはユーザーの口コミで判断しましょう。
下記に当サイトで独自に収集したアンケートから各都市(東京・神奈川・千葉・大阪・福岡)の通信速度や通信の安定性についての満足度の口コミをピックアップしてご紹介します。
WiMAX(L13,L12,L11)利用者の口コミ
利用端末:WiMAX
速度も早く安定性もかなり強いです。 普段6台程繋げていますがそれでも問題なくパソコンのオンラインゲームもラグなしでできるので大変満足です。
利用端末:WiMAX
通信品質がとても素晴らしくネットで動画を見たり、Web会議をしたりしても、遅くなるときがなかったのでとても満足しています。
利用端末:WiMAX
普通に動画を見る分には速度や安定性に全く問題ないので満足しています。
利用端末:WiMAX
有線ではないので速度が落ちる。
利用端末:WiMAX
速度が速くて安定性も問題なく、非常に満足です。
利用端末:WiMAX
通信速度も早いし、複数接続も安定していて、高画質の動画もサクサクです。
ドコモ(docomo)home 5G利用者の口コミ
利用端末:home 5g
家族で使っているが、通信速度が速く、安定しているので、満足している。
利用端末:home 5g
通信品質がとても素晴らしくネットで動画を見たり、Web会議をしたりしても、遅くなるときがなかったのでとても満足しています。
利用端末:home 5g
通信速度がものすごく速くて安定性もしっかりあって非常に満足している。
利用端末:home 5g
在宅勤務をしているが、困ったことがないから。
利用端末:home 5g
たまに速度が落ちる時はあるが概ね良好だ。
利用端末:home 5g
光回線と変わりなく、速度も安定していて、満足している。強いて言えば、雨の日に接続が悪いなあと感じることがたまにあるくらい。
Airターミナル6(ソフトバンク)利用者の口コミ
利用端末:Airターミナル6
スマホやタブレットでの動画視聴・オンラインゲームのプレイにはほとんど支障がなくストレスフリーで使用できていた。
利用端末:Airターミナル6
時間帯によっては速度が下がるが、その他は問題なく使えます。
利用端末:Airターミナル6
速度も安定性も問題なく、契約・解約の際の通信会社の対応も丁寧だった。
利用端末:Airターミナル6
速度や、切断なども全くなくて使えているので満足しています。
利用端末:Airターミナル6
通信速度が落ちることも滅多になくて、接続できるまでもとてもスムーズでした。でも最近は突然接続が切れることが増えてきたのが残念です。
ご自身が使用する地域と同じ地域での口コミや評判があればぜひ比較の参考にしてください。なお、「みんなのネット回線速度」などの速度計測サイトで、ご自身が住んでる地域に絞って調べてみるのもおすすめです。
また、万が一、自分の住んでいる場所で速度が遅い場合は「初期契約解除制度」という制度が適用できる場合があります。
「初期契約解除制度」とは
通信サービスの契約を結んで、契約書を受け取ってから8日以内であれば、一方的に契約を解約できるということを定めた制度。口コミでは問題なさそうだけど、自分の住んでいる場所だと速度が遅いのでは・・と不安な方も、8日間はキャンセルが可能なのでご安心ください。
ホームルーターは機種ごとに対応エリアや周波数帯が異なるため、事前の確認が重要です。ご自宅の利用環境とゲーム用途に合ったルーターを選べば、工事不要でも快適なプレイ環境を整えることができます。
次の章では、事前の確認をしっかり実施したのにホームルーターが遅い!という場合に対処できる4つの方法を解説します。
ホームルーターを使ったオンラインゲームの通信速度改善方法

ここからは、ホームルーターの契約後に試せる通信速度の改善方法について解説。同時接続の最適化・設置場所の変更・有線LANの接続・周波数帯の切替という4つの基本策を、ゲーム用にわかりやすく整理します。
順番に確認しましょう。
オンラインゲーム中の同時接続を減らして回線を安定させる
ホームルーターは、同時に使う端末が多いほど回線速度やping値が不安定になりやすいです。特にApexやスプラトゥーンなどFPSや格闘ゲーム向けのタイトルでは、わずかなラグでも勝敗に直結します。回線が不安定の場合、ますは管理画面で接続数を確認し、不要なスマホや家電のWi-Fiをオフにしましょう。優先したいPCやSwitchは有線接続や>5GHz帯に固定すると、光回線に劣らない安定性を確保できます。さらに、動画配信やダウンロードなど大容量通信はゲーム時間を避け、深夜や自動更新に回すのがおすすめです。
まとめると、台数を減らす → 優先端末を決める → 時間帯を分散するという流れで対処するのが効果的です。WiMAXやドコモ home 5G、ソフトバンク Airなどホームルーターも、こうした工夫を挿すことで快適なゲーム用ネット環境に改善できます。
ルーターの設置場所を工夫する
ホームルーターの電波は障害物や距離に弱いため、置き方ひとつで体感速度が変わることがあります。特に5G回線を利用する場合は、ちょっとした配置の工夫で大きく改善するケースもあります。窓際や高所に置けば基地局との見通しがよくなり、受信感度が上がります。金属棚や水槽の近くは避け、延長ケーブルを使って床から離すとより安定します。また、住まいの中心に配置すると各部屋までの距離を均等化でき、弱い部屋が減る傾向があります。
最後に、アンテナ内蔵型ルーターは本体の向きで通信状況が変わることがあります。数十センチ動かして計測し、最良値が出る位置を家庭内の定位置にするのがおすすめです。
結論として、配置の微調整と干渉回避だけでWi-Fiの安定度は改善する可能性があります。費用をかけずにできる改善策なので、まずは設置場所の工夫から始めましょう。
有線LAN接続でオンラインゲームの遅延を減らす
元の回線は無線でも、端末側を有線接続に切り替えるだけで応答の安定性は改善します。home 5GやWiMAX L13など、利用中のルーターにLANポートがあるかを確認し、必要ならギガビット対応のハブを用意します。Switchの場合はUSB-LANアダプタを使えば有線化でき、ドック経由で常時安定した通信が可能です。
以上の通り、可能なら対応端末ではまず有線を試しましょう。それが難しい場合は、5GHz固定と接続端末数の削減をセットで行うのがおすすめの改善策です。
周波数帯を変更する
Wi-Fiは2.4GHzと5GHzの2種類があります。2.4GHzは遠くまで届きやすい反面、電子レンジやBluetoothなどの干渉を受けやすく、混雑すると遅延やラグが増えやすい特徴があります。一方、5GHzは遮蔽物に弱いものの、高速かつ低ping値で安定しやすいため、ゲーム用回線では基本的に5GHzを選ぶのがおすすめです。
壁が多い部屋や距離が長い場合は2.4GHzを使うと接続は維持できますが、速度や応答性では劣るため、オンライン対戦時はできるだけ5GHzに寄せるのが理想です。
おすすめは基本は5GHz固定の設定です。どうしても遠距離や壁越しで不安定になる場合のみ、2.4GHzを補助的に併用する柔軟運用が有効です。
ここまで紹介した4つの改善策は、当記事で紹介しているWiMAX、home5G、モバレコエアーのどのホームルーターでも有効です。最終的には有線接続・同時接続の整理・設置見直し・周波数設定をセットで回すことで、オンライン対戦の快適さを着実に改善できます。
最後に、当記事の内容を振り返ってまとめてみます。
まとめ│オンラインゲームにおすすめのホームルーターについて

ホームルーターは工事不要で置くだけ、という手軽さがありながらも、正しく選べばオンラインゲームでも快適なwi-fiとして使えます。特に大切なのは低いping値・安定した速度・有線接続の可否です。
当サイトでおすすめしているのはカシモWiMAXのホームルーター。最新端末「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」は、5G SA対応で低遅延通信が可能です。
月額料金は初月1,408円円、2カ月目以降は4,818円でデータ使い放題。端末代は 当サイト限定で2年契約で実質無料になるので、初期費用もランニングコストも抑えてオンラインゲームに最適な環境を整えられます。
他社のホームルーターと比べても、通信速度、Ping値、月額料金のバランスに優れており、コストを抑えながらもゲーミング用途で安心して使えるホームルーターです。
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なお、契約後に回線の使用感を改善する際は、設置場所を工夫すること、周波数帯を見直すこと、有線接続を活用することなどが効果的です。こうした工夫を組み合わせれば、光回線に劣らない安定性を得られる場合があります。
自宅の電波状況・利用頻度・プレイジャンルに合わせてモデルを比較し、自分のスタイルに合ったホームルーターを選びましょう。工事不要でも、工夫次第で快適なオンライン環境が実現できます。
よくある質問│オンラインゲームにおすすめのホームルーターについて

オンラインゲームとホームルーターの相性は、回線の安定性とping値で評価が分かれます。 ここではオンラインゲームでホームルーターを選ぶうえで、よくある質問を解消できるように整理しました。
オンラインゲームに適したPing値の理想とは?
快適さは速度よりも遅延(ping)に左右されやすく、特にFPSや格闘はシビアです。目安をジャンル別にまとめましたので、まずは現在の環境と理想pingのギャップを表で確認してください。
ジャンル | 理想のping値 | プレイ目安 |
---|---|---|
FPS / 格闘(APEX・スプラトゥーン等) | ~15ms | 入力遅延をほぼ感じず、撃ち合いやコンボが安定します。 |
アクション / MOBA | ~30ms | 操作反映が素直で、ラグ起因のミスが少なくなります。 |
RPG / シミュレーション | ~50ms | コマ落ちを感じにくく、物語重視でも快適に遊べます。 |
クラウドゲーム / 配信視聴 | ~30ms | 映像圧縮の遅延があるため、低遅延だと画質と操作が両立します。 |
表の通り、FPSや格闘は15ms前後が基準で、RPGは50ms程度でも満足度が高くなります。 同じ「速度」でも体感は変わるため、ping値と安定性を最優先で考えるのがおすすめです。
ホームルーターでApexやスプラトゥーンはプレイできる?
結論から言うと、プレイ自体は可能です。ただし撃ち合いや対面が多いApexや、入力受付がタイトなスプラトゥーンは、pingやジッターのばらつきが直撃します。5G対応のWiMAXやドコモhome 5Gなどの端末を窓際に置く、混雑時間帯を避ける、有線接続(LAN)を使うとラグが減ります。 SwitchならUSB LANアダプタを挿すだけで有線化できます。
上りも15〜20Mbps程度あるとボイスチャットやリプレイ共有が安定し、チーム連携の遅延を感じにくくなります。
ホームルーターでオンラインゲームの配信はできる?
配信は「下り」よりも「上り」が鍵です。720p配信なら上り6〜10Mbps、1080pなら上り12〜20Mbpsが現実的な目安になります。ホームルーターでも5Gエリアで電波状況が良ければ達成できますが、夜間の速度変動でビットレートが落ちやすい点に注意してください。
有線接続にして、配信ソフトのビットレートを余裕のある値に調整すると安定します。
ホームルーターが速度制限にかかることはある?
表向き「無制限」でも、直近の大量通信で速度制限になる場合があります。ゲーム本体やアップデートのダウンロード、クラウドゲーム、長時間の配信は通信量が大きく、特に夜間に制御されるとラグやタイムアウトにつながります。 大型アップデートは日中に実施するなど運用で回避しましょう。
ゲームをするならホームルーターと光回線どっちがおすすめ?
ベストは安定と低遅延に強い光回線です。大会志向やFPS上位帯を目指すなら、光回線+有線LANが王道になります。工事が難しい環境や引っ越し前後などはホームルーターが有力です。
WiMAX、ドコモhome 5G、モバレコエアーはエリア・混雑で差が出る傾向があります。自宅の電波状況と混雑時間帯の挙動を確認し、体感優先で比較すると失敗しにくくなります。
速度が遅くてゲームができないときの対処法は?
ホームルーターでゲーム中に速度が遅いと感じるときは、同時接続の整理・設置場所の見直し・有線LANの利用・周波数帯の切替という4つの基本改善策を試すのが効果的です。まずは不要な端末のWi-Fi接続をオフにして帯域を確保しましょう。次にルーターを窓際や高所に置いて電波を安定させます。可能ならPCやSwitchをLANケーブルで有線接続すると遅延が大きく減ります。さらに、基本は5GHz固定にして、遠距離や壁越しで不安定な場合のみ2.4GHzを補助的に使うのがおすすめです。
これら4つの改善策を組み合わせれば、WiMAXやドコモ home 5G、ソフトバンク Airなどのホームルーターでも快適なゲーム用ネット環境に近づけます。
それでも改善しない場合は、時間帯の変更や他プランの比較もご検討ください。
実質月額料金と算出方法について
利用想定期間は原則、解約違約金と端末残債が発生しない最低利用月数で算出しています。しかし、端末分割払いが36回のプロバイダの実質月額料金を2年利用想定で算出する場合は、端末残債を実質月額料金に含めています。また、プロバイダによっては契約月の翌月や翌々月を分割払いの開始月とするため、想定利用期間が通常よりも1~2ヶ月長いプロバイダもあります。
カシモWiMAXの料金プラン
「縛りなしSA端末プラン」
- 実質月額料金
実質月額料金とは、通信サービスの利用期間に発生する費用(月額料金や端末代金など)の総額からキャッシュバックや割引を差し引き、利用月数で割った平均月額のこと
- 支払う料金
その他(ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料):3円/月
契約事務手数料:3,300円
端末代金:27,720円(モバイルルーター)、 35,640円(ホームルーター)
- キャッシュバック/割引
端末分割払いサポート:27,720円(1,115円×24ヶ月)または 35,640円(1,485円×24ヶ月)
カシモWiMAXの料金プラン
「縛りなしSA端末プラン」
契約初月 | 1~23ヶ月目 | |
---|---|---|
月々の収支 | -20,892円 | 4,821円 |
月額料金 | 1,408円 | 4,818円 |
契約事務手数料 | 3,300円 | - |
端末代金 | 1,155円 or 1,485円 | 1,155円 or 1,485円 |
ユニバーサルサービス料 | - | 2円 |
電話リレーサービス料 | - | 1円 |
キャッシュバック | -28,000円 | - |
端末分割払いサポート | -1,155円 or -1,485円 | -1,155円 or -1,485円 |
総額費用の内訳
月額料金 | 契約事務 手数料 | 端末 代金 | ユニバーサル サービス料 | 電話リレー サービス料 | キャッシュ バック | 端末分割 払いサポート |
---|---|---|---|---|---|---|
1,408円×1ヶ月 +4,818円×23ヶ月 | 3,300円 | 27,720円 | 2円 ×23ヶ月 | 1円 ×23ヶ月 | 28,000円 | 1,155円 ×24ヶ月 or 1,485円 ×24ヶ月 |
支払総額:87,591円 |
実質月額料金の計算式
支払総額(87,591円)÷ 想定利用期間(24ヶ月)= 実質月額料金(3,650円)BIGLOBE WiMAXの料金プラン
「ギガ放題プラスS」プラン
- 実質月額料金
実質月額料金とは、通信サービスの利用期間に発生する費用(月額料金や端末代金など)の総額からキャッシュバックや割引を差し引き、利用月数で割った平均月額のこと
- 支払う料金
その他(ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料):3円/月
契約事務手数料:3,300円
端末代金:27,720円
- キャッシュバック/割引
申し込み手数料無料(当サイト限定):3,300円
BIGLOBE WiMAXの料金プラン「ギガ放題プラスS」プラン
契約初月 | 1ヶ月目 | 2~24ヶ月目 | |
---|---|---|---|
月々の収支 | 3,300円 | -8,264円 | 4,436円 |
月額料金 | 0円 | 3,278円 | 3,278円 |
契約事務手数料 | 3,300円 | - | - |
端末代金 | - | 1,155円 | 1,155円 |
ユニバーサルサービス料 | - | 2円 | 2円 |
電話リレーサービス料 | - | 1円 | 1円 |
キャッシュバック | - | -13,200円 | - |
総額費用の内訳
月額料金 | 契約事務 手数料 | 端末 代金 | ユニバーサル サービス料 | 電話リレー サービス料 | キャッシュ バック |
---|---|---|---|---|---|
0円×1ヶ月 +3,278円×24ヶ月 | 3,300円 | 27,720円 | 2円 ×24ヶ月 | 1円 ×24ヶ月 | 13,200円 |
支払総額:93,264円 |
実質月額料金の計算式
支払総額(93,264円)÷ 想定利用期間(25ヶ月※)= 実質月額料金(3,731円)5G CONNECTの料金プラン
「最新端末購入プラン」
- 実質月額料金
実質月額料金とは、通信サービスの利用期間に発生する費用(月額料金や端末代金など)の総額からキャッシュバックや割引を差し引き、利用月数で割った平均月額のこと
- 支払う料金
その他(ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料):3円/月
契約事務手数料:3,300円
端末代金:27,720円
- キャッシュバック/割引
月額料金最大5ヵ月分割引:24,000円
端末代実質0円キャンペーン:27,720円(1,115円×24ヶ月)
5G CONNECTの料金プラン「最新端末購入プラン」
1ヶ月目 | 2ヶ月目 | 3ヶ月目 | 4~5ヶ月目 | 6ヶ月目 | 7~8ヶ月目 | 9ヶ月目 | 10~11ヶ月目 | 12ヶ月目 | 13~14ヶ月目 | 15ヶ月目 | 16~24ヶ月目 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月々の収支 | 8,100円 | 4,803円 | 0円 | 4,803円 | 0円 | 4,803円 | 0円 | 4,803円 | 0円 | 4,803円 | 0円 | 43,227円 |
月額料金 | 4,800円 | 4,800円 | 4,800円 | 4,800円 | 4,800円 | 4,800円 | 4,800円 | 4,800円 | 4,800円 | 4,800円 | 4,800円 | 4,800円 |
契約事務手数料 | 3,300円 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
端末代金 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
ユニバーサルサービス料 | - | 2円 | 2円 | 2円 | 2円 | 2円 | 2円 | 2円 | 2円 | 2円 | 2円 | 2円 |
電話リレーサービス料 | - | 1円 | 1円 | 1円 | 1円 | 1円 | 1円 | 1円 | 1円 | 1円 | 1円 | 1円 |
キャッシュバック | - | - | -4,800円 | - | -4,800円 | - | -4,800円 | - | -4,800円 | - | -4,800円 | - |
総額費用の内訳
月額料金 | 契約事務 手数料 | 端末 代金 | ユニバーサル サービス料 | 電話リレー サービス料 | キャッシュ バック |
---|---|---|---|---|---|
4,800円×24ヶ月 | 3,300円 | 27,720円 | 2円 ×24ヶ月 | 1円 ×24ヶ月 | 24,000円 |
支払総額:91,200円 |
実質月額料金の計算式
支払総額(91,200円)÷ 想定利用期間(24ヶ月)= 実質月額料金(3,800円)カシモWiMAXの料金プラン
「縛りなしSA端末プラン」
- 実質月額料金
実質月額料金とは、通信サービスの利用期間に発生する費用(月額料金や端末代金など)の総額からキャッシュバックや割引を差し引き、利用月数で割った平均月額のこと
- 支払う料金
その他(ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料):3円/月
契約事務手数料:3,300円
端末代金:27,720円(モバイルルーター)、 35,640円(ホームルーター)
- キャッシュバック/割引
端末分割払いサポート:27,720円(1,115円×24ヶ月)または 35,640円(1,485円×24ヶ月)
カシモWiMAXの料金プラン「縛りなしSA端末プラン」
契約初月 | 1~35ヶ月目 | |
---|---|---|
月々の収支 | -20,892円 | 4,821円 |
月額料金 | 1,408円 | 4,818円 |
契約事務手数料 | 3,300円 | - |
端末代金 | 1,155円 or 1,485円 | 1,155円 or 1,485円 |
ユニバーサルサービス料 | - | 2円 |
電話リレーサービス料 | - | 1円 |
キャッシュバック | -28,000円 | - |
端末分割払いサポート | -1,155円 or -1,485円 | -1,155円 or -1,485円 |
総額費用の内訳
月額料金 | 契約事務 手数料 | 端末 代金 | ユニバーサル サービス料 | 電話リレー サービス料 | キャッシュ バック | 端末分割 払いサポート |
---|---|---|---|---|---|---|
1,408円×1ヶ月 +4,818円×35ヶ月 | 3,300円 | 27,720円 | 2円 ×35ヶ月 | 1円 ×35ヶ月 | 28,000円 | 1,155円 ×24ヶ月 or 1,485円 ×24ヶ月 |
支払総額:145,443円 |
実質月額料金の計算式
支払総額(145,443円)÷ 想定利用期間(36ヶ月)= 実質月額料金(4,040円)BIGLOBE WiMAXの料金プラン
「ギガ放題プラスS」プラン
- 実質月額料金
実質月額料金とは、通信サービスの利用期間に発生する費用(月額料金や端末代金など)の総額からキャッシュバックや割引を差し引き、利用月数で割った平均月額のこと
- 支払う料金
その他(ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料):3円/月
契約事務手数料:3,300円
端末代金:27,720円
- キャッシュバック/割引
申し込み手数料無料(当サイト限定):3,300円
BIGLOBE WiMAXの料金プラン「ギガ放題プラスS」プラン
契約初月 | 1ヶ月目 | 2~24ヶ月目 | 25~35ヶ月目 | |
---|---|---|---|---|
月々の収支 | 3,300円 | -8,264円 | 4,436円 | 4,436円 |
月額料金 | 0円 | 3,278円 | 3,278円 | 4,928円 |
契約事務手数料 | 3,300円 | - | - | - |
端末代金 | - | 1,155円 | 1,155円 | - |
ユニバーサルサービス料 | - | 2円 | 2円 | 2円 |
電話リレーサービス料 | - | 1円 | 1円 | 1円 |
キャッシュバック | - | -13,200円 | - | - |
総額費用の内訳
月額料金 | 契約事務 手数料 | 端末 代金 | ユニバーサル サービス料 | 電話リレー サービス料 | キャッシュ バック |
---|---|---|---|---|---|
0円×1ヶ月 +3,278円×35ヶ月 | 3,300円 | 27,720円 | 2円 ×35ヶ月 | 1円 ×35ヶ月 | 13,200円 |
支払総額:147,505円 |
実質月額料金の計算式
支払総額(147,505円)÷ 想定利用期間(36ヶ月)= 実質月額料金(4,097円)5G CONNECTの料金プラン
「最新端末購入プラン」
- 実質月額料金
実質月額料金とは、通信サービスの利用期間に発生する費用(月額料金や端末代金など)の総額からキャッシュバックや割引を差し引き、利用月数で割った平均月額のこと
- 支払う料金
その他(ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料):3円/月
契約事務手数料:3,300円
端末代金:27,720円
- キャッシュバック/割引
月額料金最大5ヵ月分割引:24,000円
端末代実質0円キャンペーン:27,720円(1,115円×24ヶ月)
5G CONNECTの料金プラン「最新端末購入プラン」
1ヶ月目 | 2ヶ月目 | 3ヶ月目 | 4~5ヶ月目 | 6ヶ月目 | 7~8ヶ月目 | 9ヶ月目 | 10~11ヶ月目 | 12ヶ月目 | 13~14ヶ月目 | 15ヶ月目 | 16~36ヶ月目 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月々の収支(仮) | 8,100円 | 4,803円 | 0円 | 4,803円 | 0円 | 4,803円 | 0円 | 4,803円 | 0円 | 4,803円 | 0円 | 100,863円 |
月額料金 | 4,800円 | 4,800円 | 4,800円 | 4,800円 | 4,800円 | 4,800円 | 4,800円 | 4,800円 | 4,800円 | 4,800円 | 4,800円 | 4,800円 |
契約事務手数料 | 3,300円 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
端末代金 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
ユニバーサルサービス料 | - | 2円 | 2円 | 2円 | 2円 | 2円 | 2円 | 2円 | 2円 | 2円 | 2円 | 2円 |
電話リレーサービス料 | - | 1円 | 1円 | 1円 | 1円 | 1円 | 1円 | 1円 | 1円 | 1円 | 1円 | 1円 |
キャッシュバック | - | - | -4,800円 | - | -4,800円 | - | -4,800円 | - | -4,800円 | - | -4,800円 | - |
総額費用の内訳
月額料金 | 契約事務 手数料 | 端末 代金 | ユニバーサル サービス料 | 電話リレー サービス料 | キャッシュ バック |
---|---|---|---|---|---|
4,800円×24ヶ月 | 3,300円 | 27,720円 | 2円 ×36ヶ月 | 1円 ×36ヶ月 | 24,000円 |
支払総額:148,800円 |
実質月額料金の計算式
支払総額(148,800円)÷ 想定利用期間(36ヶ月)= 実質月額料金(4,133円)