UQWiMAX以外のGMOとくとくBBやカシモWiMAXなど、ほとんどのWiMAXプロバイダはクレジットカードのみの契約となります。
しかし、クレジットカード払い以外にも、口座振替に対応しているプロバイダがあります。クレジットカードを所有していない方は、口座振替での契約を検討するのがおすすめです。
当ページでは、デビットカードが利用できるかもしれない方法と、デビットカードの代替案、口座振替で契約できるおすすめのWiMAXプロバイダを紹介します。
クレジットカード以外でWiMAXを契約する方法を知りたい方や、デビットカードしか持っていない方はぜひご覧ください。
【目次】
著者
WiMAXはUQ以外デビットカードで契約できない
冒頭でお伝えした通り、デビットカードで支払い可能なWiMAXプロバイダはUQWiMAX以外存在しません。クレジットカードか口座振替での契約となります。また、ほとんどのWiMAXプロバイダは、支払い方法をクレジットカードのみとしています。なぜデビットカードでは契約できず、クレジットカードのみ対応しているWiMAXプロバイダが多いのでしょうか。
この理由を知るために、まずは下記で解説するクレジットカードとデビットカードの違いを確認しましょう。
クレジットカードとデビットカードの違いを解説
それでは、クレジットカードとデビットカードの違いを確認します。下記にクレジットカードとデビットカードカードの違いをまとめたのでご覧ください。| クレジット カード |
デビット カード |
|
|---|---|---|
| 引き落としの タイミング |
所定の 引き落とし日 |
即時 |
| 審査有無 | 有 | 無 |
| 支払い方法 | 一括/分割/ リボ払い |
一括のみ |
| 利用限度額 | カード会社に より異なる |
銀行口座の 残高 |
| 年齢制限 | 18歳以上 | 15歳以上 |
クレジットカードとデビットカードの大きな違いは、引き落としのタイミング。
クレジットカードが毎月決まったタイミングで引き落とされるのに対し、デビットカードはカードを利用した瞬間に引き落とされます。
そのため、デビットカードでは口座残高以上の金額を使うことはできません。デビットカード利用時に残高不足だった場合、エラーとなり原則利用不可となります。
一方、クレジットカードは残高以上の買い物をしても支払時に残高があれば支払いが可能です。
クレジットカードの決済は、カード会社、カード利用者、加盟店（今回はWiMAXプロバイダ）の3者で行われています。
カード利用者が、加盟店でクレジットカードを利用すると、カード会社から加盟店に料金が支払われるという仕組みです。
万が一、引き落とし日に利用者の残高が不足していたとしても、加盟店にはカード会社から料金が支払われます。
その場で引き落としができないデビットカードよりも、支払いの可能性が高いクレジットカードの方が信頼性が高いと言えます。
そのため、加盟店であるWiMAXプロバイダは、デビットカードではなくクレジットカードでの契約を推奨していると考えられます。
WiMAXの支払い方法はクレジットカードor口座振替
以前は、デビットカードで支払い可能なWiMAXプロバイダが複数社ありました。しかし、現在はほぼすべてのWiMAXのプロバイダが、クレジットカードか口座振替での支払いとなっています。そのため、WiMAXをデビットカードで契約するのは難しいと理解しておきましょう。
しかし、UQWiMAXのみ公式サイトを確認すると、以下の記述があります。
発行カード会社・金融機関へお問い合わせください。
上記の文言から、UQWiMAXがデビットカードで支払いできる可能性があることが分かります。そこで、WiMAX比較.com編集部がUQWiMAXに、デビットカードの利用可否について問い合わせました。
すると、下記の回答がありました。
デビットカードのご利用可否につきましては発行カード会社の基準によります。詳しくは発行カード会社・金融機関へお問い合わせください。
その後、デビットカードでの支払いが可能なカード会社を伺ったところ、UQWiMAXでは分かりかねるとのことでした。
つまり、UQWiMAXはデビットカードでの支払いを禁止していませんが、カード会社によって利用可否が異なるため、詳細は会社に問い合わせてほしいということになります。
ただし、カード会社や金融機関への問い合わせには時間がかかることが予想されます。どうしてもデビットカードで契約したいという強い希望がなければ、他の支払い方法がおすすめ。
それでもデビットカードが使いたい方は、カード会社や金融機関に問い合わせてみましょう。
ここまでご覧になり、デビットカードとクレジットカードの違いをご理解いただけたかと思います。
デビットカードは口座に残高がないとその場で取引が中止されるのに対し、クレジットカードは利用時に残高がなくても取引が可能。
さらにクレジットカードなら、カード利用者が引き落とし日に料金を支払えなかったとしても、一時的にカード会社からWiMAXプロバイダに料金が支払われます。
以上の理由からWiMAXプロバイダでは、支払い方法をクレジットカードのみとしています。
それでは、デビットカードが使えない場合はどのような方法でWiMAXを契約すればいいのでしょうか。次章では、デビットカードで契約できない場合の代替案を紹介します。
デビットカードで契約できない場合の代替案
ここからは、デビットカードで契約できない場合の代替案を3つご紹介します。
デビットカードで契約できない場合の代替案
それでは詳しく見ていきます。
デビットカードで支払いできるレンタルWiFiを利用する
現在、デビットカードで支払いできるWiMAXプロバイダは、UQWiMAX以外ありません。しかし、レンタルWiFiであればデビットカードで支払いできることがあります。デビットカードで支払いできるレンタルWiFiは以下の2社です。
デビットカードで支払いできるレンタルWiFi
- WiFi東京
- WiFiレンタルどっとこむ
上記2社の情報をまとめた表をご覧ください。
| WiFi東京 | WiFiレンタル どっとこむ |
|
|---|---|---|
| 支払い 方法 |
クレジットカード 銀行振込 デビットカード |
クレジットカード デビットカード |
| 料金 | 1日:440円 15日:3,850円 30日:6,600円 60日:13,200円 90日:18,150円 180日:33,000円 |
1日: 496~1,320円 30泊31日: 3,965~15,800円 ※端末により異なる |
| 取扱 端末 |
Pocket Wi-Fi 501HW |
21端末から選択可 |
| データ 容量 |
無制限 | 5GB~無制限 ※端末により異なる |
| WiMAX 端末の 取扱い |
無 | 有 L12:700円/9,800円 L11:700円/9,800円 W06:605円/8,475円 WX06:605円/8,475円 L02:605円/8,475円 HOME02: 605円/8,475円 ※(1日の料金/ 31日の料金) |
WiFi東京は取扱端末がPocket Wi-Fi 501HWの1種類のみとシンプル。また、短期レンタルは1日から、長期レンタルは180日までと、用途に合わせて日数を選択できるのが特徴です。
180日レンタルは1日当たり183円、1ヶ月当たり5,500円で利用できるため、長期間Wi-Fiを利用したい方はWiFi東京がおすすめ。
WiFiレンタルどっとこむは21種類の端末から選択でき、端末によりスペックや料金が変わります。WiMAX端末を選択できるのも嬉しいポイント。ただし、WiMAX端末は31日間のレンタル料が8,475～9,800円と割高です。
以上の理由から、どうしてもデビットカードでWiMAXの支払いをしたい方は、WiFiレンタルどっとこむがおすすめです。
クレジットカードを作ったほうがWiMAXをお得に契約できる
クレジットカードが作れない・デビットカードしか使いたくないという特別な理由がなければ、クレジットカードを作ったほうがお得にWiMAXを契約できます。後ほど詳しく紹介しますが、口座振替でWiMAXを契約する場合、口座振替手数料が3年間で7,000円以上になります。クレジットカード払いであれば、初期費用や端末代金がかからなくなるケースがあり非常にお得。
何より、クレジットカード払いならプロバイダ選択の幅も広がります。WiMAXプロバイダは20社以上あるため、ご自身に合ったプロバイダが見つかるでしょう。
口座振替でWiMAXを契約する
デビットカードしか所有しておらず、どうしてもクレジットカードで契約したくない場合は、口座振替ができるWiMAXプロバイダで契約することをおすすめします。ただし、口座振替に対応しているWiMAXプロバイダは以下の3社に限られています。
口座振替で契約できるWiMAXプロバイダ
- BIGLOBE WiMAX
- UQ WiMAX
- Broad WiMAX
WiMAXプロバイダ側は支払い方法が増えるほど、管理費・人件費などがかかります。このような背景から、口座振替・デビットカードに対応するWiMAXプロバイダが減っているのでしょう。
口座振替対応のWiMAXプロバイダ3社の比較は、「口座振替のデメリット」の後に解説します。今すぐWiMAXプロバイダの比較を確認したい方は、こちらからご覧ください。
口座振替できる
WiMAXプロバイダの
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以上が、デビットカードで契約できない場合の代替案です。結論として、クレジットカードか口座振替ができるWiMAXプロバイダで契約するのが得策と言えます。
現在デビットカードしか持っていない方は、クレジットカードを作るよりも口座振替で契約したほうが早いと考えているかもしれません。
しかし、口座振替にはデメリットもあるため注意が必要です。そこで、次章では口座振替の注意点について詳しく解説します。
口座振替で契約した後に後悔しないために、事前にご確認ください。
契約前に注意！口座振替のデメリット
ここからは、デビットカードしか持っていない方に向けて口座振替のデメリットをご紹介します。口座振替のデメリットは以下の5点です。
それでは、WiMAXを口座振替で契約するデメリットを確認します。
口座振替で契約すると別途費用がかかるプロバイダがある
WiMAXを口座振替で契約すると、クレジットカードでは発生しない費用がかかるためご注意ください。口座振替で発生する可能性のある費用は以下の通りです。口座振替で契約する際に発生する費用
- 端末代金(5,940~31,680円)
- 初期費用(20,743円)
- 代引手数料(330～440円)
プロバイダによっては、口座振替にすると、端末代金を一括で支払わなければならないことがあります。
もちろん分割払いに対応しているプロバイダもありますが、一括払いのほうが審査に通りやすいと言われています。口座振替を希望する方は、端末代金を分割払いできない可能性があると理解しておきましょう。
また、端末代金とは別に初期費用や代金引き換え手数料が発生するプロバイダもあります。WiMAX契約時に少しでも出費を抑えたい方は、クレジットカードでの契約がおすすめ。
各社の初期費用や口座振替でかかる料金については、次の章で詳しく解説します。口座振替を検討中の方は、ぜひご覧ください。
口座振替手数料がかかる
WiMAXを口座振替で契約すると、毎月220円の手数料がかかることがあります。1回あたりの手数料は安いと感じるかもしれませんが、3年間の手数料の合計は7,920円。この金額は、決して安いとは言えません。クレジットカード払いであれば発生しない料金のため、少しでもお得にWiMAXを利用したい方は、クレジットカードでの契約をおすすめします。
キャンペーンを受けられないことがある
WiMAXプロバイダでは日々お得なキャンペーンを実施していますが、口座振替ではキャンペーンが受け取れないことがあります。例えば、Broad WiMAXでは他社からの乗り換えで契約解除料還元の乗り換えキャンペーンを実施しています。キャンペーン内容は、他社から乗り換える際に生じた契約解除料を最大46,000円までBroad WiMAXが支払うというものです。
契約解除料を負担してもらえるのは非常にお得なサービスです。しかし、このキャンペーンは口座振替の方には適用されません。クレジットカード払いのみの適用のため、WiMAXを一番お得に利用することは難しいでしょう。
本人確認書類を提出する必要がある
口座振替でWiMAXを契約する場合、以下の本人確認書類から1種類選択し、提出する必要があります。座振替で契約する際必要になる本人確認書類の例
- 運転免許証
- 健康保険証
- パスポート
- 年金手帳
- 身体障害者手帳
- 住民基本台帳カード
- 住民票
- 公共料金領収証
クレジットカード払いの場合は、上記の本人確認書類を提出する必要はありません。少しでも手間をかけずにWiMAXを契約したい方は、クレジットカード払いでの契約をおすすめします。
契約時に審査が必要
WiMAXを口座振替で契約する際、審査に通過する必要があります。審査には以下の2種類があります。口座振替契約時の審査
- WiMAXプロバイダでの審査
- 口座振替をする金融機関での審査
審査に通らなかった場合、WiMAXを利用することはできません。また、2種類の審査が必要なため、WiMAXの利用開始までに時間を要することがあります。
確実にWiMAXを利用したい方や、利用開始までに時間を要するのが嫌な方は、クレジットカード払いで契約しましょう。
口座振替でも端末の発送を早める方法
本人確認書類の提出方法には、メール・ファイルのアップロード・ファックス・郵送などの方法があります。少しでも早くWiMAXを利用したい方は、Web上(メール・ファイルのアップロード)で本人確認書類を提出しましょう。郵送よりも、WiMAXプロバイダに書類が到着する日数を短縮できます。
以上が口座振替の注意点です。口座振替はクレジットカードよりも信頼度が低く、クレジットカード払いでは発生しない費用がかかることが分かりました。
少しでもお得にWiMAXを利用したい方は、クレジットカード払いでの契約をおすすめします。
しかし、それでも口座振替で契約したい方もいるでしょう。そこで当ページでは、口座振替できるWiMAXプロバイダ3社を比較し、おすすめのプロバイダを紹介します。
口座振替が可能なWiMAXプロバイダ3社を比較！おすすめの理由も紹介
ここからは、デビットカードしか所有していない方に向けて、口座振替ができるおすすめのWiMAXプロバイダをご紹介します。
WiMAXは、どのプロバイダもUQWiMAXの回線を利用しているため、速度やエリア、端末の性能に違いはありません。異なるのは料金のみです。少しでもお得にWiMAXを利用するには、最安のプロバイダで契約することが重要です。
それでは、口座振替できるWiMAXプロバイダの中で最安値のプロバイダはどこでしょうか。まずは口座振替できるWiMAXプロバイダ3社の比較表をご覧ください。
口座振替可能な
WiMAXプロバイダの比較表
| BIGLOBE | UQ WiMAX | BroadWiMAX | |
|---|---|---|---|
| 契約期間 | なし | なし | なし |
| 初期費用 | 0円 | 0円 | 20,743円 |
| 端末料金 | 27,720円 (一括払い) |
27,720円 (770円×36回払い) |
31,680円 (880円×36回払い) |
| その他費用 | 契約手数料:0円 口座振替手数料:月額220円 代金引換手数料:440円 |
契約手数料:3,300円 口座振替手数料:月額223円 代金引換手数料:440円 |
契約手数料:3,300円 口座振替手数料:月額220円 代金引換手数料:440円 |
| 月額料金 | 初月:0円 1~24ヶ月目:3,278円 26ヶ月目~:4,928円 |
初月~25ヶ月目:4,950円 26ヶ月目~:4,950円 |
初月:1,397円 1～36ヶ月目:3,773円 37ヶ月目以降:4,818円 |
| キャッシュバック | キャッシュバック 合計16,500円 （現金13,200円 +事務手数料3,300円引き） |
0円 | 10,000円 |
| 実質月額料金 | 4,323円 | 4,998円 | 5,170円 |
| 支払い総額 | 155,645円 | 179,914円 | 191,308円 |
表をご覧の通り、BIGLOBE WiMAXは口座振替できるプロバイダの中で最安。端末料金は一括払いのみですが、高額キャッシュバックを受け取れるため安い料金で利用できます。
Broad WiMAXは、キャッシュバックを受け取ることはできますが、契約時に初期費用や端末料金がかかり、3社の中で支払い総額が二番目に安いです。
UQ WiMAXは口座振替手数料がかからない点や端末料金が安い点がメリット。しかし、キャッシュバックなどのキャンペーンを実施しておらず、総額が一番高い結果となりました。
以上の結果から、口座振替対応のプロバイダで契約したいならBIGLOBE WiMAXがおすすめです。それでは、BIGLOBE WiMAXについて詳しく見ていきます。
BIGLOBEは口座振替できるプロバイダの中で実質月額料金が最安
口座振替でBIGLOBE WiMAXが最安の理由は、当サイト限定で現金13,200円のキャッシュバックを実施しているためです。さらに契約事務手数料が無料で、契約初月の月額料金もかかりません。
当サイト経由でBIGLOBE WiMAXを申し込めば、総額16,500円の還元を受けることができます。
また、BIGLOBE WiMAXは、契約の翌月にキャッシュバックの申請ができます。他社のWiMAXプロバイダは契約の翌々月からしか申請できないケースが多く、比較的早めに申請できるのがメリット。
しかし、キャッシュバックの申請には45日間の期限があるため注意が必要です。BIGLOBE WiMAXで高額キャッシュバックを受け取るために、申請を忘れないよう注意しましょう。
一番お得に口座振替可能なWiMAXプロバイダで契約したい方は、BIGLOBE WiMAXの詳細をご確認ください。
BIGLOBE WiMAXの詳細と
当サイト限定キャンペーンは
こちら！
まとめ:デビットカード以外の方法でWiMAXを契約しよう
WiMAXはデビットカードでは支払いできず、クレジットカードで契約できるプロバイダがほとんど。
どうしてもクレジットカード以外で契約したい方や、デビットカードしか所有したくない方は、口座振替が可能なWiMAXプロバイダでの契約をおすすめします。
とはいえ、口座振替ができるWiMAXプロバイダはUQWiMAX・Broad WiMAX・BIGLOBE WiMAXの3社のみ。中でもBIGLOBE WiMAXが一番安い料金で契約できることが分かりました。
口座振替できるWiMAXプロバイダが良い方は、BIGLOBE WiMAXでの契約をご検討してはいかがでしょうか。
ただし、クレジットカード払いであれば、よりお得にWiMAXを契約できます。デビットカードしか使わないというこだわりがある方以外は、クレジットカードを作成することをおすすめします。
以下のページでは、主要なWiMAXプロバイダ23社のキャンペーン内容や総額を比較しています。
クレジットカードを作成可能な場合は、ぜひ以下のページでおすすめWiMAXプロバイダや、各プロバイダの料金も確認してください！
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よくある質問
ここからは、WiMAXプロバイダとデビットカードカードについてよくある質問をまとめました。UQWiMAXのTry WiMAXはデビットカードで契約できる？
UQWiMAXのTry WiMAXはデビットカードでの契約はできません。UQWiMAXのTry WiMAXを利用するには、クレジットカードが必須です。そもそもUQWiMAXのTry WiMAXは、WiMAXを15日間お試しできるサービスですので、長期間の利用はできません。GMOとくとくBBやカシモWiMAXは本当にデビットカードで契約できない？
GMOとくとくBBやカシモWiMAXだけでなく、他のWiMAXプロバイダもデビットカードでの契約はできません。GMOとくとくBBやカシモWiMAXは、クレジットカードのみ対応しています。DTIは口座振替やデビットカードで契約できない？
DTI WiMAXは、口座振替やデビットカードには対応していません。現在DTI WiMAXでは、クレジットカードのみ契約可能となっています。BIC WiMAXは口座振替で契約できる？
BIC WiMAXはデビットカードには対応していませんが、契約後に口座振替に変更することはできます。ただし、新規契約の時点ではクレジットカードの登録が必要になります。そのため、クレジットカードを持っていても、口座振替で支払いたい方は利用できます。なお、BIC WiMAXでは口座振替手数料はかからないため、料金はクレジットカード払いの場合と同じ額です。