しかし、WiMAXは全国どのエリアでも利用可能ではなく、エリアによってはWiMAXが繋がりにくいこともあります。
あなたのお住まいや職場がWiMAX対応エリアであるかを事前に確認することで、契約後に通信環境に不便を感じる心配はありません。
WiMAX利用予定の場所が対応可能エリアであっても、本当に使えるのか不安な方もいるかと思います。 しかし、WiMAXが利用エリアに対応しているかどうかは、この記事を通して完璧に把握することが可能です!
当記事ではWiMAXの対応エリアに限らず、WiMAXを契約する際の把握するべきポイントもお伝えします。 WiMAXのエリアと併せて確認することで、安心且つお得なWiMAXの契約が可能となります。 この記事を読んで、WiMAXのエリアに関する不安を少しでも解消してください。
【目次】
WiMAXの通信エリアを確認する前に把握しておくべきポイント
WiMAXの通信エリアを確認する前に、2点把握しておくべきポイントがあります。
- WiMAXの通信エリアはどのプロバイダで契約しても変化はない
- WiMAXの契約は、エリアと併せて、速度と契約料金のチェックが重要
それぞれ簡単に解説します!
WiMAXの通信エリアはどのプロバイダで契約しても変化はない
WiMAXはどのプロバイダ(販売代理店)で契約しても通信エリアは変わりません。UQ WiMAXやau、カシモWiMAXやBroadWiMAXなど、WiMAXを契約できるプロバイダは20社以上ありますが、すべて同じ回線を利用しています。
そのため、当ページでWiMAXのエリアマップを確認して問題がなければ、どのプロバイダを契約しても電波の接続は安心して大丈夫です。
プロバイダによって通信エリアに差はないことを理解した上で、あなたの地域がWiMAXの接続可能エリアなのかを確認するようにしましょう!
WiMAXの契約は、エリアと併せて、速度と契約料金のチェックが重要
WiMAXの契約はエリアを確認するだけでは不十分です。他にも、容量や速度の観点でWiMAXの契約を検討する必要があります。 そして、エリアと速度を確認した後は、コスパよく契約するためのプロバイダ選びがとても重要です。
そのため、当記事でエリアを確認した後は、WiMAXの速度の確認とお得なプロバイダ選びを行いましょう! 当記事でも、エリアを紹介した後に、速度と料金も簡単に案内しているので、ぜひ最後までご確認ください。
それでは本題の、WiMAXがサービスエリア内か確実に確認するポイントをお伝えします!
電波の接続範囲を検索をする際の2つのポイント
ここからはWiMAXの通信エリアの確認方法をご紹介しながら、エリア確認時の2つのポイントをご紹介します。
WiMAXのエリア確認方法
- サービスエリアマップ
- ピンポイントエリア判定
サービスエリアマップ
サービスエリアマップは、検索した地域一帯の通信エリアを色別で確認できます。 ご利用地域を検索し、色つきで表示されていればWiMAXの通信可能エリアです。対応エリアは利用する回線によって差があるため、WiMAXで利用できる回線をご紹介します。現在、最新の5G対応プラン「WiMAX +5G」では、以下の3つの回線に対応しています。
「WiMAX +5G」の利用可能回線
- WiMAX2+…
WiMAXの独自回線。auと比較すると、エリアは狭い。 - au4GLTE…
auの通常回線。オプション利用でプラチナバンドも使用可能。 - au5G…
現在拡大している新規格の高速回線。首都圏など一部エリアで使用可能。
WiMAX2+及びau 4GLTE回線が利用できるエリアは黄色、au5G回線が利用できる通信エリアはオレンジかピンク色で、サービスエリアマップ上に表示されます。
WiMAX +5Gでは、通常の「スタンダードモード」で全回線を利用可能なので、すべての回線のエリアを確認しておきましょう。
同じWiMAX +5Gを利用しても、接続回線によっては通信速度が異なります。
特にau5G回線は拡大中ですので、ご利用エリアで使えるかは必ずチェックすることをおすすめします。
特にau5G回線は拡大中ですので、ご利用エリアで使えるかは必ずチェックすることをおすすめします。
ピンポイントエリア判定
2つ目のエリア確認方法は、ピンポイントエリア判定です。指定の住所を選択すると、その地点のサービスエリアマップが表示されます。
従来のピンポイントエリア判定では、サービスエリアマップは表示されず、ご自宅や仕事場など特定の場所でWiMAXがつながるか「〇」、「〇~△」、「△」、「×」の4段階で判定していました。
現在はこちらの確認方法は利用できないので、ご注意ください。
現在はこちらの確認方法は利用できないので、ご注意ください。
これまでの内容を踏まえた、WiMAXのエリア確認をする際のポイントは以下の3つ!
- すべての回線のエリアを確認!
- サービスエリアマップで全体的にエリア内か把握!
- ピンポイントエリア判定で細かく見極め!
最新の「WiMAX +5G」では、WiMAX独自回線のWiMAX2+、auの4GLTEと5G回線の3つの通信が利用可能です。利用する回線によって通信速度が異なるので、すべての回線でエリアを確認しましょう!
サービスエリアマップでは、検索した地域が通信エリア内かどうかをマップで確認できます。 自宅付近だけでなく、利用する可能性がある外出先でも利用できる回線を把握しておきましょう。
ピンポイントエリア判定はその名の通り、特定の場所がエリア内かをピンポイントで判定します。普段よく使用する場所の住所を入力し、どの回線が利用できるのかを細かくチェックしましょう!
以上がWiMAXのエリア確認をする際の2つのポイントです。それでは上記のポイントに沿って、実際にWiMAXのエリア内か確認していきましょう!
実際にマップで通信範囲を確認!
ここまで、WiMAXのエリアを確認する際のポイントについて見てまいりました。ここからは実際にあなたのご自宅など、実際に使用する場所がWiMAXのエリア内か確認します。
WiMAXのエリア確認方法は2つあるので、あなたが知りたい情報に合わせて確認していきましょう!
- あなたのお家や職場のエリア一帯を検索
→サービスエリアマップ - ご自宅や職場で本当に使えるかを検索
→ピンポイントエリア判定
サービスエリアマップで利用エリアを確認
お住まいや職場などWiMAXを使うエリア一帯が、WiMAX +5Gのエリア内かを確認します。現在の位置情報を利用して地図の閲覧が可能です。
WiFiルーターを使いたい地域が黄色であれば、4G(WiMAX2+及びau4GLTE)に接続できるのでWiMAXは問題はなく利用できるでしょう。
また、エリアマップでは、au5Gの利用可能エリアや今後の拡大予定地域も閲覧可能です。
WiMAXを使う予定のエリアでは電波が届いたとしても、少し外出した際に圏外となってしまう可能性もあります。普段使う地域周辺でも、どの回線が使えるのかを確認しておくのがおすすめです。
ピンポイントエリア判定で、お住まいの住所は本当に使えるかを検索
ご自宅や職場など特定の場所で本当に使えるのか、ピンポイントエリア判定で検索していきます。ピンポイントエリア判定の使い方はとても簡単。前述のエリアマップの検索窓にご利用地域の住所を入力することでその場所のエリアマップが自動で表示されます。
マップ上では通信回線の種類によって以下のとおり色分けされています。
- 黄色:4G回線
- オレンジ:5G NR化
- ピンク:5G sub6
以上が、WiMAXのエリア確認方法です。 ここからは、エリア確認の結果によって、おすすめのWiMAXを紹介していきます。
全回線(WiMAX2+,au4GLTE,au5G)がエリア内
WiMAX2+,au4GLTE,au5Gのすべての回線がエリア内だった場合は、安心してWiMAXを利用可能です。WiMAX +5Gの中でも最高水準の通信速度・電波環境で利用できるでしょう。
ただし、WiMAX2+の電波は障害物に弱い特徴があるため、au4GLTE回線しか使えない可能性もある点には注意が必要です。
万が一、少しでも通信速度や電波の安定性に不安がある方は、後ほど紹介するUQ WiMAXの無料レンタルサービスをお申し込みするのも選択肢の1つです。
事前にWiMAXをレンタルして通信品質を確認する必要がない方は下記のページをご覧ください。WiMAXプロバイダ23社を比較した上でおすすめのプロバイダを紹介しているので、ご自身に合ったプロバイダがわかります!
プロバイダ23社の
比較はコチラ!
4Gエリア(WiMAX2+,au4GLTE)はエリア内、5Gはエリア外
エリア判定で「4Gはエリア内だけど、5Gはエリア外だった」場合、5G回線を利用した高速通信は利用できない可能性が高いです。とはいえ、通常時からau4GLTE回線を利用できるので、問題なくインターネットは利用できます。
従来のWiMAX2+のみでは、カバーできなかった室内や地下での通信も格段にしやすくなっています。
5Gエリアはまだ限定的ですが、首都圏を中心に拡大しています。都会にお住まいの方は、今後のエリア拡大も含めてWiMAX +5Gの契約がおすすめです。
もしそれでも不安な方は、後ほど紹介するUQ WiMAXの無料レンタルサービスを利用しても良いでしょう。
WiMAX +5Gの
プロバイダ比較はコチラ!
4Gエリアとエリア外の境界部、またはプラスエリアモードのエリア内
特に山間部など、4Gエリアの境界部あたりに位置している方は、WiMAXを利用できるのか一概に判断するのは難しいでしょう。上記のエリアの場合、WiMAXが屋内ではつながらない場合や、速度が遅いこともあります。また、プラチナバンド※を利用できる「プラスエリアモード」でしか通信できない可能性も。プラスエリアモードはオプション機能として月間15GBまでしか利用できないので、最新のWiMAX +5Gでも快適な通信環境を実現できないかもしれません。
※プラチナバンドとは、700MHz~900MHzの周波数帯域を中心とした電波帯域を指す通称のことです。ビルなどの障害物があっても回り込んで電波が届きやすいという特徴があります。
4Gエリアの境界やプラスエリアモードのエリア内だった方は、UQ WiMAXのレンタルサービスのお申し込みを強くおすすめします。
完全にエリア外だった場合
完全にWiMAX +5Gのエリア外だった方は、今すぐWiMAXのポケット型WiFiを利用するのは難しいかもしれません。そんな方には、以下の2つの選択肢をおすすめします。- WiMAXのエリア拡大・改善を待つ
- 他のポケット型WiFiサービスを検討する
・WiMAXのエリア拡大・改善を待つ
UQ WiMAX公式HPで公表されている通り、WiMAXの通信エリアは日々拡大中です。そのため、現在電波の入らない地域だったとしても、さらにエリアが拡大し、新たな通信エリアでサービスを開始する可能性も考えられます。
また、UQ WiMAXは公式サイトで「エリア改善要望受付フォーム」を用意しています。フォームから、WiMAXを使う住所などを入力するだけで、エリア拡大の要望を送ることが可能です。
UQコミュニケーションズでは、常にWiMAX基地局の監視を行っています。将来の混雑状況を予測し、WiMAX基地局を増設することにより、つながりやすいWiMAXサービスの提供に努めています。
引用:UQ WiMAX公式ホームページ「サービス品質向上への取り組み」より引用(https://www.uqwimax.jp/wimax/area/quality/)
UQ WiMAX公式HPで公表されている通り、WiMAXの通信エリアは日々拡大中です。そのため、現在電波の入らない地域だったとしても、さらにエリアが拡大し、新たな通信エリアでサービスを開始する可能性も考えられます。
また、UQ WiMAXは公式サイトで「エリア改善要望受付フォーム」を用意しています。フォームから、WiMAXを使う住所などを入力するだけで、エリア拡大の要望を送ることが可能です。
・他のポケット型WiFiサービスを検討する
WiMAX +5Gの通信エリア外で、今すぐインターネット回線が必要な方は他のポケット型WiFiの検討が必要になります。
しかし、現在ポケット型WiFiは30種類を越え、どれを選べば良いのか考えるだけで一苦労。そこで、当サイトがWiMAXも含めた、おすすめのポケット型WiFiを徹底的に比較しました。
今すぐWiMAX以外のポケット型WiFiのおすすめを知りたい方は下記をご覧ください!
おすすめポケット型WiFi・
モバイルWiFiの
比較はこちら
WiMAX +5Gの通信エリア外で、今すぐインターネット回線が必要な方は他のポケット型WiFiの検討が必要になります。
しかし、現在ポケット型WiFiは30種類を越え、どれを選べば良いのか考えるだけで一苦労。そこで、当サイトがWiMAXも含めた、おすすめのポケット型WiFiを徹底的に比較しました。
今すぐWiMAX以外のポケット型WiFiのおすすめを知りたい方は下記をご覧ください!
おすすめポケット型WiFi・
モバイルWiFiの
比較はこちら
エリアについての説明は以上ですが、エリアと併せて確認するべき、WiMAXを契約する上ので留意するべきポイントも案内します。 WiMAXをお得に契約するためにも重要な内容なので、WiMAX選びに失敗しないためにも確認するようにしましょう。
【要確認】WiMAX契約における2つの留意点
冒頭でもお伝えしましたが、WiMAXを契約する際は、エリアと併せて、速度と料金もチェックすることが重要です。 この章では、WiMAXのエリアごとの速度を簡易的に案内し、当サイトがおすすめする最もコスパの良い契約先をご紹介します!
WiMAXのエリアごとの速度をチェック!
WiMAXの契約には通信速度チェックも重要です。
はじめに、WiMAXの速度は対応エリアと同様で、どのWiMAXプロバイダで契約をしても差異はありません。 しかし、エリアごとの速度は差が生じるので、ご自身の利用エリア内での速度を契約前に確認することが必要です。
そして、UQ WiMAXでは、WiMAX+5Gは4.2Gbpsが最高速度と公表されていますが、あくまでこちらは理論上の最大通信速度※。実際は最大通信速度が出ることはありません。。
※UQ WiMAXで公表されている速度は、あくまでも回線事業者が提示する最大限のスピードであり、最良の条件がそろわない限りその速度が出ません。
そこで当サイトは、少しでも正確な速度を把握するために、WiMAXの速度を独自計測しました。 加えて、当サイト経由でWiMAXを契約していただいた皆様からWiMAXの実測値のデータをいただいています。 集計した実測値をもとに、市町村別の実測値情報をまとめました。
下記の記事をご覧いただければ、ご自身の利用エリア内の速度を簡単に把握できます。
WiMAXの速度の実測値を把握したい方はこちらから
WiMAXの料金を抑えるには契約先選びがポイント!
WiMAXの料金を抑えるためには、契約先選びが重要です。
WiMAXは、どのプロバイダと契約してもUQコミュニケーションズが提供している回線を利用するため、エリア、通信速度、通信容量はまったく同じです。ただし、支払料金や割引額は契約先次第で大きく変動します。
下記の画像のように、店頭やネットなど複数の契約ルートがあります。
契約ルートは複数ありますが、最もおすすめするのは、キャッシュバックキャンペーンを実施しているプロバイダで契約することです! 店頭契約型のauショップや、家電量販店と違い、WiMAXプロバイダは、店舗を構えていません。そのため、人件費や家賃のコストを、キャッシュバックキャンペーンに還元できるので、お得に契約できるのです。
そして、数あるWiMAXプロバイダの中でも、カシモWiMAXが最も料金を抑えられる契約先となっています!
カシモWiMAXでは、当サイト限定の25,600円のキャッシュバックキャンペーンを行っており、実質月額料金※が3,792円になるのです。
※実質月額料金:支払い総額から割引価格を差し引き、契約月数で割って均した「1ヶ月あたりの支払料金」のこと
UQコミュニケーションズが運営しているWiMAXプロバイダ「UQ WiMAX」は実質月額料金が5,044円なので、カシモWiMAXのほうが安いことがわかります。カシモWiMAXはUQ WiMAXよりも実質月額料金が1,252円も安く、2年間で36,320円以上もカシモWiMAXの方がお得になるのです。
カシモWiMAXのキャッシュバックの詳細については以下のページで詳しく解説しています。エリアと速度の心配がない方は、カシモWiMAXで少しでもお得に契約しましょう!
最もお得なWiMAX契約先の
詳細情報はこちら
最後に、エリアマップでWiMAXの対象エリアを確認できても、実際にWiMAXが繋がるか不安が残る方に向けたWiMAXの無料レンタルサービスについても案内します。
不安な方はUQ WiMAXのお試しレンタルTry WiMAXの利用の検討を
WiMAXの利用エリアが、対象エリアであることをエリアマップで確認できたとしても、実測値を確かめるには実際に通信端末を使ってみないとわかりません。
そこで、紹介したいのがUQ WiMAXの無料お試しレンタルサービス「Try WiMAX」です。本章ではTry WiMAXのサービス内容ついてご紹介します。
UQ WiMAXのTry WiMAXとは?
Try WiMAXとはUQ WiMAXのサービスで、15日間無料でWiMAXのルーター端末をレンタルできます。この無料サービスを使えば、実際にWiMAX2+・au4GLTE・au5G回線がご自身のエリアで利用が可能かどうかを把握できるため、契約後にWiMAXがつながらないということを避けれます!
また、実際に利用して確認できるため、WiMAX +5GのエリアだけでなくWiMAXの速度や連続接続時間も、事前に把握することが可能です。
少しでも通信エリアに不安が残る方は、UQ WiMAXのTry WiMAXのお申し込みをぜひご検討ください。
UQ WiMAXの無料お試しレンタル
「Try WiMAX」のメリット
- 実際につながるのか通信エリアの確認ができる!
- ルーター端末の速度や充電の確認も可能!
Try WiMAXの注意点
WiMAXを無料でレンタルができるTry WiMAXは便利なサービスである一方で、2つの注意点があります。Try WiMAXの注意点
- 期限内に端末を返却しないと違約金がかかる
- 15日間お試しできるわけではない
それでは順に解説していきます。
期限内に返却できない場合や端末を破損・紛失した場合は違約金が発生
Try WiMAXがいくら無料とはいえ、端末の返却遅延や紛失、破損があった場合は違約金がかかってしまいます。Try WiMAXの違約金は20,000円以上。ルールを守って利用する分には料金は一切かからないので、前もって返却日を確認し、丁寧にルーター端末を扱うよう心がけましょう。
15日間お試しできるわけではない
Try WiMAXの期間は15日間とありますが、実際にお試しで使えるのはもう少し短い期間となるので注意が必要。15日間とは正確には、UQ WiMAXの端末発送からUQ WiMAXへ端末が到着するまで15日間。つまり、15日間使った後にWiFi端末を返却した場合、返却遅延となり違約金がかかってしまうのです。
そのため、実際に使えるのは10日程度と思ってTry WiMAXをお申し込みすることをおすすめします。
以上2点が、UQのTry WiMAXの概要と注意点となります。
UQのTry WiMAXは、料金がかからずに通信エリア・速度・端末を確認できるお得なサービスです。
実際にWiMAXの契約を検討しているものの通信エリアが不安な方は、しっかりルールを守って利用するようにしましょう!
WiMAXの無料お試しTry WiMAX
UQ WiMAX公式サイト:https://www.uqwimax.jp/wimax/beginner/trywimax/
UQ WiMAX公式サイト:https://www.uqwimax.jp/wimax/beginner/trywimax/
WiMAXの通信エリアに関する情報まとめ
WiMAXの通信エリアについて情報をまとめていきます。WiMAXは他のポケット型WiFiと比較して料金もお得で、月間データ容量が無制限なので圧倒的におすすめです!
当ページのエリア判定で通信エリア内だった方は、安心してWiMAXをご契約してください。
それ以外の判定だった方も、落ち込む必要はありません。WiMAXの通信エリアは日々拡大しており、今エリア外だったとしても今後エリア内になる可能性は大いに考えられます。
また、UQ WiMAXには端末のレンタルサービスもあるため、実際に端末を使って通信エリア・速度を確かめるのもおすすめです。
最後に当ページの内容を簡単にまとめます。
まとめ
- WiMAX +5Gで利用できる全回線のエリアを確認!
- エリア確認はサービスエリアとピンポイント!
- WiMAX契約はエリアと併せて、速度と契約料金も要チェック!
当ページをお読みいただき、「WiMAXを契約する」ところまでは決定した場合、その次に選択する必要があるのは、端末機種・プロバイダ(料金)の2つだけです。
すべてのプロバイダが全く同じ回線(UQ WiMAXのWiMAX2+回線)を利用しており、ここまでご紹介してきた”エリア”がプロバイダによって変わることはありません。
そのため、WiMAX利用可能エリアであれば、どのWiMAXプロバイダで契約しても問題ありません。
ここからは、契約するプラン、毎年最新機種が発売されるWiMAX通信端末、 20社以上のプロバイダから最適なものを選ぶ必要があります。
そこで、以下のページでこれら3つの要素の選び方を、「シンプルにわかりやすく」まとめました!
下記のページを読んでいただけると、どのプラン・通信端末・プロバイダを選べばいいかが簡単にわかるように、解説&徹底比較しています。
自分のお住まいの地域がWiMAX対応エリアの方は、ぜひ以下のページもあわせてご覧ください。
プロバイダ23社の
比較はコチラ!
※ポケットWiFi(ポケットワイファイ)はソフトバンクの登録商標です。当サイトではソフトバンクのポケットWiFiを含むモバイルWi-Fiルーターの総称は「ポケット型WiFi・モバイルWiFi」として記載しています。