WiMAXのルーターを完全比較!おすすめ機種を紹介【2023年最新版】

最終更新日:
「WiMAXのホームルーター・モバイルルーターはどの機種がおすすめ?」
「最新機種のルーターは従来機種となにが違うの?」
WiMAXのルーターは選べる機種が多く、どの端末を契約するべきか迷いますよね。現在おすすめのWiMAX端末はホームルーターならSpeed Wi-Fi HOME 5G L12、モバイルルーターならGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01です。
端末をおすすめするポイントは以下のとおり。
- 最新ホームルーターL12はこれまでの端末に比べ、繋がりやすさが大幅に改善
- モバイルルーターSCR01は操作性に優れ、バッテリー容量も他機種の2倍
WiMAXのモバイルルーターの最新機種Speed Wi-Fi 5G X11はSCR01より通信速度が速いですが、必ずしもおすすめとは限りません。なぜなら、WiMAXルーターは利用するシチュエーションによって重視すべきポイントが異なるからです。
そこで、年間3万人以上のWiMAXの契約をサポートしている当サイトが、22種の新・旧端末を比較しながら、ルーターの選び方とおすすめ端末をご紹介します。
まずは、WiMAXルーターの全貌を掴むため、端末の比較表から見ていきましょう!
最新機種も含めた22種のWiMAXルーターを一覧で比較

端末を比較する前にWiMAXルーターの種類についてご説明します。WiMAXのルーターは大きく分けて「モバイルルーター」と「ホームルーター」の2種類。それぞれ特徴が異なるので、あなたに合ったルーターの種類から確認しましょう。
WiMAXのルーターの種類
- モバイルルーター:小型の通信端末で持ち運びが可能。屋内外で利用できるメリットはあるが、同時接続台数が限られている。
- ホームルーター:据え置き型の屋内専用の端末。持ち運びはできないが、モバイルルーターよりも同時接続台数が多く、通信が安定している。
外出先でもインターネットを利用したい方はモバイルルーターの中から比較しましょう。
一方、主に自宅でインターネットを利用する方は通信性能がより安定しているホームルーターから比較するのがおすすめです。
以下に、モバイルルーターとホームルーターの情報をまとめましたのでご覧ください。
※右にスクロールできます
【WiMAXルーター比較表】
WiMAX ルーター |
X11 (5G対応機種) |
SCR01 (5G対応機種) |
WX06 | W06 | WX05 | W05 | WX04 | W04 | WX03 | W03 | WX02 | W02 | WX01 | W01 | Uroad Stick |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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発売日 | 2021/10/15 | 2021/4/8 | 2020/1/30 | 2019/1/25 | 2018/11/8 | 2018/1/19 | 2017/11/1 | 2017/2/17 | 2016/12/2 | 2016/6/4 | 2016/11/20 | 2016/2/19 | 2015/3/5 | 2015/1/30 | 2016/2/19 |
下り最大 通信速度 |
2.7Gbps (2,700Mbps) |
2.2Gbps (2,200Mbps) |
440Mbps | 1,237Mbps | 440Mbps | 758Mbps | 440Mbps | 758Mbps | 440Mbps | 370Mbps | 220Mbps | 220Mbps | 220Mbps | 220Mbps | 110Mbps |
WiMAX2+ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
au5G 利用 |
◯ | ◯ | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × |
au 4GLTE 利用 |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | × | ◯ | × | ◯ | × | ◯ | × |
対応 通信技術 |
CA | CA | CA/4×4MIMO | CA/4×4MIMO/ 256QAM |
CA/4×4MIMO | CA/4×4MIMO/ 256QAM |
CA/4×4MIMO | CA/4×4MIMO/ 256QAM |
CA/4×4MIMO | CA | 4×4MIMO | CA | 4×4MIMO | CA | - |
※連続 通信時間 |
約8時間 | 約16時間 | 約14時間 | 約9時間 | 約10.5時間 | 約9時間 | 約10.5時間 | 約6.5時間 | 約10時間 | 約7時間 | 約7時間 | 約6.5時間 | 約6.5時間 | 約8時間 | - |
重量 | 約174g | 約203g | 約127g | 約125g | 約128g | 約131g | 約128g | 約140g | 約110g | 約127g | 約95g | 約119g | 約97g | 約113g | 約18g |
WiMAX ルーター |
L12 (5G対応機種) |
L11 (5G対応機種) |
HOME 02 | L02 | L01s | L01 | novasHOME+CA |
---|---|---|---|---|---|---|---|
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発売日 | 2021/11/5 | 2021/6/4 | 2020/1/30 | 2019/1/25 | 2018/1/19 | 2017/2/17 | 2016/10/7 |
下り最大 通信速度 |
2.7Gbps (2,700Mbps) |
2.7Gbps (2,700Mbps) |
440Mbps | 1,000Mbps | 440Mbps | 440Mbps | 220Mbps |
WiMAX2+ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
au5G利用 | ◯ | ◯ | × | × | × | × | × |
au4GLTE利用 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | × |
対応 通信技術 |
CA | CA | CA/4×4MIMO | CA/4×4MIMO/ 256QAM |
CA/4×4MIMO | CA/4×4MIMO | CA |
連続 通信時間 |
- | - | - | - | - | - | - |
重量 | 約446g | 約599g | 約218g | 約436g | 約450g | 約493g | 約317g |
最新機種は性能が高い傾向にありますが、すべてにおいて他の端末より優れているわけではありません。比較する項目によっては他の機種の方が優れている場合があります。
例えばモバイルルーターの場合、一度の充電で通信できる接続時間が長いのは、最新機種のX11ではなくSCR01です。
WiMAXの端末を検討している方は、2021年以降に発売されている5G通信対応の端末をおすすめします。
当サイトのおすすめはモバイルルーターならGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01。ホームルーターならSpeed Wi-Fi HOME 5G L12。
SCR01はX11ほどの速度はないものの、大画面のタッチスクリーンによる操作性が非常に優れ、バッテリーの駆動時間はX11の2倍です。
ホームルーターをお求めの方は最大の同時接続台数を誇るL12がおすすめ。
以上、2機種の詳細を今すぐ確認したい方は以下のリンクからそれぞれの詳細へ進めます!
⇒おすすめモバイルルーターSCR01の詳細
⇒おすすめホームルーターL12の詳細
WiMAXのWiFiルーターを詳しく比較したい方は、端末を比較するうえで注目すべき3つのポイントを確認していきましょう!
WiMAX端末の比較で注目すべき3つのポイント

ここからは、WiMAXルーターを比較する際に重要な3つのポイントをご紹介します。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
WiFi端末の通信速度
WiMAXのルーターを比較するうえで、最も重要なのが通信速度です。WiMAXを契約したにも関わらず、通信速度が遅くてインターネットをサクサク使えないのでは後悔してしまいます。
通信速度を比較する際には端末情報として公表されている、最大通信速度(上り・下り)を比較しましょう。
上り・下り速度とは?
- 下り速度:インターネット検索や動画視聴などデータをダウンロードする際の速さ
- 上り速度:メール送信やSNSで画像を投稿する際のデータをアップロードする際の速さ
端末の通信性能を比較する際は、利用頻度が高い下り最大速度が指標として使われることが多いです。以下の表から各機種の通信速度を比較してみましょう。
※右にスクロールできます
【WiMAXルーター比較表】
WiMAX ルーター |
X11 (5G対応機種) |
SCR01 (5G対応機種) |
WX06 | W06 | WX05 | W05 | WX04 | W04 | WX03 | W03 | WX02 | W02 | WX01 | W01 | Uroad Stick |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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発売日 | 2021/10/15 | 2021/4/8 | 2020/1/30 | 2019/1/25 | 2018/11/8 | 2018/1/19 | 2017/11/1 | 2017/2/17 | 2016/12/2 | 2016/6/4 | 2016/11/20 | 2016/2/19 | 2015/3/5 | 2015/1/30 | 2016/2/19 |
下り最大 通信速度 |
2.7Gbps (2,700Mbps) |
2.2Gbps (2,200Mbps) |
440Mbps | 1,237Mbps | 440Mbps | 758Mbps | 440Mbps | 758Mbps | 440Mbps | 370Mbps | 220Mbps | 220Mbps | 220Mbps | 220Mbps | 110Mbps |
WiMAX2+ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
au5G 利用 |
◯ | ◯ | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × |
au 4GLTE 利用 |
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | × | ◯ | × | ◯ | × | ◯ | × |
対応 通信技術 |
CA | CA | CA/4×4MIMO | CA/4×4MIMO/ 256QAM |
CA/4×4MIMO | CA/4×4MIMO/ 256QAM |
CA/4×4MIMO | CA/4×4MIMO/ 256QAM |
CA/4×4MIMO | CA | 4×4MIMO | CA | 4×4MIMO | CA | - |
WiMAX ルーター |
L12 (5G対応機種) |
L11 (5G対応機種) |
HOME 02 | L02 | L01s | L01 | novasHOME+CA |
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発売日 | 2021/11/5 | 2021/6/4 | 2020/1/30 | 2019/1/25 | 2018/1/19 | 2017/2/17 | 2016/10/7 |
下り最大 通信速度 |
2.7Gbps (2,700Mbps) |
2.7Gbps (2,700Mbps) |
440Mbps | 1,000Mbps | 440Mbps | 440Mbps | 220Mbps |
WiMAX2+ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
au5G利用 | ◯ | ◯ | × | × | × | × | × |
au4GLTE利用 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | × |
対応 通信技術 |
CA | CA | CA/4×4MIMO | CA/4×4MIMO/ 256QAM |
CA/4×4MIMO | CA/4×4MIMO | CA |
モバイルルーターとホームルーターどちらも5G対応端末と5G非対応端末によって、速度に最大10倍以上の差があります。そのためモバイルルーターはX11とSCR01、ホームルーターはL12とL11がおすすめです。
理論値ではほぼ同じスペックである「X11」と「SCR01」、「L12」と「L11」はそれぞれ実測値ではどちらの方が速いのでしょうか?
当サイトでは実際に4つの5G対応端末(+5G非対応端末)を利用して計測しました。まずはモバイルルーターの実測値について見ていきましょう!
モバイルルーター
下り速度計測結果(単位はMbps)
1回目 | 2回目 | 3回目 | 4回目 | 5回目 | 平均 | |
---|---|---|---|---|---|---|
※X11 (WiMAX+5G) |
394 | 269 | 324 | 406 | 390 | 356.6 |
※SCR01 (WiMAX+5G) |
302 | 342 | 440 | 377 | 393 | 370.8 |
W06 (WiMAX2+) |
48.5 | 32.6 | 55.2 | 63.4 | 53.3 | 50.6 |
5G対応端末のX11とSCR01はともに、平均350Mbps以上と固定回線に匹敵する速度が計測されました。高画質のYouTube動画の視聴でも5〜10Mbpsあれば問題なく視聴できるため、X11とSCR01がいかに速いかわかるかと思います。
上記のとおりX11と比べて、SCR01の方が平均値は少しだけ速い結果が出ました。ただ、計測環境や時間帯次第でX11の方が速いときもあるため、X11とSCR01の速度はほぼ同じと言えます。
以上が、速度計測の結果とモバイルルーター3機種の比較でした。続いてホームルーターの速度計測結果について見ていきましょう!
ホームルーター
下り速度計測結果(単位はMbps)
1回目 | 2回目 | 3回目 | 4回目 | 5回目 | 平均 | |
---|---|---|---|---|---|---|
※L12 (WiMAX+5G) |
299 | 255 | 270 | 298 | 303 | 285 |
※L11 (WiMAX+5G) |
243 | 190 | 264 | 180 | 251 | 225.6 |
HOME02 (WiMAX2+) |
35.8 | 53.0 | 39.3 | 36.2 | 45.0 | 41.8 |
モバイルルーターと同様に、ホームルーターの速度計測でも5G対応機種のL12とL11がどちらも200Gbpsと超高速!上記の数値を見ても、5G対応端末の方がスペックの観点から優れています。
そして、5G対応端末のホームルーターL12とL11を比較すると、やはり新端末のL12の方が速い結果になりました。これにより、ホームルーター端末はL12がおすすめです。
- WiMAXルーターが搭載している技術とは?
(※クリックで開きます)(※タップで開きます)
WiMAX+5G対応ルーターは「プラスエリアモード」が利用可能
2021年以降発売のX11、SCR01、L12、L11は通信時に「スタンダードモード」と「プラスエリアモード」を選択できます。
これまでとの違いは、初期設定のスタンダードモードでもau4GLTEならびに5Gの回線を利用できること。
これにより、WiMAX+5G対応端末はスタンダードモードでも広範囲で高速な通信を実現しています。
プラスエリアモードでは最もつながりやすいauの「プラチナバンド帯」を利用できるのも特徴。歴代端末で最も広範囲で快適に通信できます。
2021年以降発売のX11、SCR01、L12、L11は通信時に「スタンダードモード」と「プラスエリアモード」を選択できます。
これまでとの違いは、初期設定のスタンダードモードでもau4GLTEならびに5Gの回線を利用できること。
これにより、WiMAX+5G対応端末はスタンダードモードでも広範囲で高速な通信を実現しています。
プラスエリアモードでは最もつながりやすいauの「プラチナバンド帯」を利用できるのも特徴。歴代端末で最も広範囲で快適に通信できます。
次に、モバイルルーターを利用するうえで重要な端末の操作性とバッテリー容量について説明していきます。ホームルーターの場合はコンセントに挿すだけで利用できるため、バッテリー容量や操作性は関係ありません。
そのため、モバイルルーターに興味のある方はこのまま読み進んでいただき、ホームルーターに興味のある方は、こちらからホームルーターのメリットを確認しましょう。
端末の操作性

ルーター端末を比較する際に次に重要なのが、端末の操作性です。インターネットは毎日使うといっても過言ではないほど、普段の生活において必要不可欠になってきました。
毎日使うWiFi端末だからこそ、操作時のストレスは最小限にしたいもの。端末によっては、接続設定が簡単なものもあれば少々面倒な端末もあります。通信端末の操作性は主に端末の画面の大きさと操作方法が重要です。
WiFiルーターの表示画面が大きな端末は、表示される情報がひと目で確認できます。操作がタッチ式の端末はスマートフォンのように、直感的な操作が可能です。
端末を選ぶ際の基準として、契約時にわざわざ説明書を読み込まなくても操作できそうな端末をおすすめします。
端末の扱いが不安な方は、実際に家電量販店などで端末を手にとってみると良いでしょう。
連続通信時間(バッテリーの持ち)
WiMAXのモバイルルーター端末を使いたい方は、連続通信時間(バッテリーの持ち)も重要な比較ポイントです。
連続通信時間の長さを左右するのはバッテリー容量と通信時に消費する電力。一度の充電で、外出中により長く通信できる端末の方がモバイルバッテリーを持ち歩かなくて良いので便利ですよね。
通信モードによって消費電力が異なる機種もありますが、各モバイルルーターの連続通信時間がひと目でわかるように一覧表にしましたので比較していきましょう。
※横にスクロール可能
WiMAX ルーター |
X11 (5G対応機種) |
SCR01 (5G対応機種) |
WX06 | W06 | WX05 | W05 | WX04 | W04 | WX03 | W03 | WX02 | W02 | WX01 | W01 | Uroad Stick |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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|
連続通信時間 (ハイパフォー マンス設定) |
- | - | 約8時間 | 約7時間 | 約8時間 | 約6.5時間 | 約8時間 | 約6.5時間 | 約7時間 | 約9.5時間 | 約7時間 | 約6.5時間 | 約6.5時間 | 約8時間 | - |
連続通信時間 (デフォルト/ バッテリーセーブ設定) |
約8時間 | 約16時間 | 約14時間 | 約11.5時間 | 約14時間 | 約11.5時間 | 約11.5時間 | 約9時間 | 約10時間 | 約10時間 | 約10時間 | 約7時間 | 約8.5時間 | - | - |
5G対応のモバイルルーターX11とSCR01はハイパフォーマンス設定がありません。2機種はスペックが大幅に向上したことにより、通常の設定であってもハイパフォーマンス設定と同等、あるいはそれ以上の速度が出せるためです。
全WiMAXモバイルルーターのなかで、最も連続通信時間が長い機種はSCR01。一方、最新機種X11の連続通信時間は約8時間とSCR01の半分でした。
そのため、なるべく充電の回数を減らしたい方にはSCR01がおすすめの端末です。
外出先で端末が必要ない方は、屋内専用のホームルーターがおすすめ!
WiMAXルーターの契約を検討している方のなかには、外出中のネット利用はスマホだけで充分な方もいらっしゃるかもしれません。自宅の固定回線代わりにWiMAXをご検討の方はモバイルルーターよりも通信性能が優れているホームルーターがおすすめ。
ホームルーターのメリットは以下の4点です。
ホームルーターのメリット
- 回線工事が不要!ルーターをコンセントに挿すだけですぐに使える!
- バッテリー容量を気にしなくて良い
- モバイルルーターよりもインターネット通信が安定している
- 同時接続が最大40台
ホームルーターはコンセントに挿すだけですぐにインターネットが利用できるので、固定回線のように回線工事が必要ありません。
回線工事には2~3万円かかることもあり、工事の立ち会いなど面倒な手間が多いです。
ホームルーターはその煩わしさを解消し、電波が届きにくい屋内でもより快適にWiMAXを利用できるんです。
ホームルーターは、端末に搭載されているアンテナの数がモバイルルーターより多いうえ、接続方式も異なります。これにより、ホームルーターはデータを送受信する回路の大きさや同時接続時の処理速度がモバイルルーターよりも優れています。
さらに、同時接続台数がモバイルルーターの3倍以上もあるので、 リモートワークでビデオ会議をされる方やご家族でインターネットを利用したい方はホームルーターがおすすめです。
ここからは、おすすめのモバイルルーターとホームルーターを詳しくご紹介していきます。まずは、モバイルルーターから見ていきましょう。
ホームルーターをお求めの方はこちらからホームルーターL12の詳細に進めます。
モバイルルーターなら操作性が抜群のGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01

当サイトで最もおすすめしているWiMAXのモバイルルーターはGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01。その理由は、以下の3点です。
モバイルルーターGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01がおすすめな理由
※クリックすると該当部分まで進めます
※タップすると該当部分まで進めます
WiMAXのおすすめNo.1モバイルルーター「SCR01」のメリットを詳しく見ていきましょう!
5G回線で超高速通信が可能!
Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01はWiMAXモバイルルーター史上初の5G回線対応機種です。WiMAX端末が5G通信にも対応したことによって通信速度が大幅に向上しました。
SCR01が登場するまで最速だったW06が下り最大速度1,237Mbps(1.2Gbps)であったのに対し、SCR01は2.2Gbpsと2倍の通信速度を実現。
高速通信が可能なモバイルルーターを求めている方にはSCR01がおすすめです。
タッチ式の大画面が操作しやすい

引用元:UQWIMAX公式サイト
まるでスマートフォンのようなタッチ式大画面もSCR01の特徴です。画面のサイズは5.3インチでiphone8とほぼ同じ大きさ。
最新機種のX11や従来のWiMAXルーターにも画面はついていましたが、SCR01は圧倒的に画面サイズが大きくなっています。
この大画面には使用容量や電波の強さなどが一目でわかるように配置されており、設定変更も従来端末と比較してより直感的に操作できます。
モバイルルーター最長の通信時間
3つ目のメリットは連続通信時間が全機種のなかで最長であること。最新機種のモバイルルーターX11は通信最大速度がSCR01よりも0.5Gbps速いですが、バッテリーの容量はなんとSCR01の約半分。
X11の連続通信時間は2019年発売のW06よりも劣ってしまうので、X11を利用する際はモバイルバッテリーの携帯が必須となってくるでしょう。これでは、気軽に持ち運べる小型端末のメリットも薄れてしまいます。
一方、SCR01であれば一度の充電で16時間も利用可能。毎日充電する必要がないので、鞄から端末を取り出し充電ケーブルにつなげる手間もX11の半分の回数で済みます。
このような点からもSCR01は他機種と比較して優れたモバイルルーターです。
「クレードル」を使わなくても自立可能!

SCR01はクレードルを使わずに自立できるスタンドを搭載しています。
【クレードルとは?】
クレードルとは、WiMAX端末とパソコンをLANケーブルでつなぐことができるスタンドです。WiMAXのクレードルには下記のメリットがあります。
【クレードルのメリット】
クレードルとは、WiMAX端末とパソコンをLANケーブルでつなぐことができるスタンドです。WiMAXのクレードルには下記のメリットがあります。
【クレードルのメリット】
- パソコンを有線接続することで通信状況が安定する(無線LAN非対応のパソコンは必須)
- WiMAX端末の電波受信の感度を上げる拡張アンテナが搭載されている(WX06・WX05・WX04のみ)
- 充電台として利用可能
SCR01にはクレードルの取り扱いがありませんが、ルーター本体の裏側に自立式スタンドを搭載しています。
別途でイーサネットアダプタを購入すればクレードルのようにLANケーブルをつかってパソコンとの接続も可能です。
イーサネットアダプターはAmazonで約2,000円で購入できるため、約4,000円のクレードルより費用を抑えられるのも大きなメリット。
このように、WiMAXのモバイルルーターSCR01は、高速通信はもちろんのこと、タッチ式の大画面と大容量バッテリーが搭載されているため、非常に使いやすいモバイルルーターです。
ここまでで、Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01がおすすめな理由について解説してきました。それではSCR01はどのプロバイダにて、最安で契約できるのでしょうか?ここからはSCR01を最安で契約できるプロバイダについて紹介します!
SCR01を契約するならGMOとくとくBB

結論、SCR01を提供している最もおすすめのプロバイダは、GMOとくとくBBです!まずはこちらのWiMAX5Gルーター「SCR01」が契約できるプロバイダの上位5社料金比較表をご覧ください!
【2023年03月最新】
SCR01が契約可能な
WiMAXプロバイダ比較!
WiMAX プロバイダ |
実質月額料金 | 総額 | キャッシュバック |
---|---|---|---|
GMOとくとくBB (当サイト 限定価格) |
3,457円 | 124,446円 | 30,000円 |
BIGLOBE (当サイト 限定価格) |
3,870円 | 139,323円 | 18,500円 |
カシモWiMAX (当サイト 限定価格) |
4,000円 | 144,010円 | 14,000円 |
BroadWiMAX (当サイト 限定価格) |
4,026円 | 148,950円 | 10,000円 |
Vision WiMAX | 4,265円 | 153,532円 | 10,000円 |
UQWiMAX | 4,746円 | 180,366円 | 0円 |
※ 2023年03月14日時点で公式サイトに掲載されている最新の情報をもとに記載しています。
上記のとおり、GMOとくとくBBなら5G対応ルーター「SCR01」を取り扱っているプロバイダで最安級の料金で契約が可能。
当サイト経由であれば、20,000円分のAmazonギフト券と現金10,000円のキャッシュバックを受け取ることで、最安値でWiMAXを利用できます。
5G対応ルーター「SCR01」を最安で契約できる、GMOとくとくBBの当サイト限定キャッシュバックの詳細は以下のページにて解説しています。GMOとくとくBBのモバイルルーターの契約が気になった方は、こちらをご覧ください!
5Gの最速モバイルルーターの契約もGMOとくとくBB
- 「速度がさらに速いX11を選びたい!」
- 「SCR01より、最新端末X11で契約したい!」
という方におすすめのプロバイダもGMOとくとくBBです。WiMAXの5Gモバイルルーター「X11」を最安で契約できるプロバイダ比較表は次のとおり。
【2023年03月最新】
X11が契約可能な
WiMAXプロバイダ比較!
WiMAX プロバイダ |
実質月額料金 | 総額 | キャッシュバック |
---|---|---|---|
GMOとくとくBB (当サイト 限定価格) |
3,457円 | 124,446円 | 30,000円 |
BIGLOBE (当サイト 限定価格) |
3,870円 | 139,323円 | 18,500円 |
カシモWiMAX (当サイト 限定価格) |
4,000円 | 144,010円 | 14,000円 |
BroadWiMAX (当サイト 限定価格) |
4,026円 | 148,950円 | 10,000円 |
Vision WiMAX | 4,265円 | 153,532円 | 10,000円 |
UQWiMAX | 4,746円 | 180,366円 | 0円 |
※ 2023年03月14日時点で公式サイトに掲載されている最新の情報をもとに記載しています。
GMOとくとくBBは当サイト限定30,000円キャッシュバックを実施中。 当サイト限定キャッシュバックなら、5G端末であるSCR01と同じく、X11も全WiMAXプロバイダ最安で契約できます。
以下のページでは、GMOとくとくBBのキャンペーン申し込み方法・キャンペーン申し込み時の注意点をご紹介しています。X11を実質無料で契約できるプロバイダもありますので、ぜひご覧ください!
バッテリー残量が心配な方はCharge SPOT WiFi

Charge SPOT WiFi 5Gとは、「全国で使えるモバイルバッテリーを待ち時間なくレンタルできるサービスを展開しているCharge SPOT」が運営するWiMAXプロバイダのこと。
Charge SPOTは全国に3万箇所以上に設置されており、コンビニなどで見かけたことがある方もいるでしょう。
Charge SPOT WiFi 5Gを契約した場合は、モバイルバッテリーサービスであるCharge SPOTを格安で利用できます。割引額は以下のとおり。
ChargeSPOTの割引内容
- ChargeSPOTの利用が毎月1回(5日間)無料
- 当月で2回目以降の利用は、Charge SPOTの利用料金が割引される
ChargeSPOTは、最大120時間までレンタルでき、利用時間によって利用料金が決まります。ただし、ChargeSPOT Wi-Fiを契約している場合は、ChargeSPOTが毎月1回(120時間まで)無料で、2回目以降は以下のとおり利用料金が割引されるのです。
ChargeSPOTの料金
利用時間 | 通常の料金 | 割引後の料金 (2回目以降) |
---|---|---|
~30分 | 165円 | 360円 |
~6時間 | 330円 | |
~24時間 | 480円 | |
~48時間 | 660円 | |
~120時間 | その後24時間につき 330円 |
上記のとおり、ChargeSPOTを格安の料金で利用できます。
なお端末に関しては、SCR01しか利用できませんが、バッテリーの持ち時間が16時間と、X11と比較して8時間も長いことも特徴としてあります。
そもそもバッテリーの持ち時間が長い端末を利用できるかつ、ChargeSPOTで充電できるので、スマートフォンだけでなくポケット型WiFiのバッテリーが心配な方でも安心です。
ChargeSPOT Wi-Fi 5Gを契約したい方は、以下のボタンよりCharge SPOT WiFi 5Gの詳細をご確認ください。
\バッテリーの心配がいらない/
ChargeSPOT Wi-Fi 5Gの
詳細はこちら!
自宅用ホームルーターなら最新機種のSpeed Wi-Fi HOME 5G L12!

自宅でリモートワークをされる方や、仕事から帰ってきてYouTubeやNetflixを視聴する方には、WiMAXのホームルーターがおすすめです。
なかでもSpeed Wi-Fi HOME 5G L12は家族で同時に使っても充分な通信環境を提供できる優れもの。
WiMAXの最新ホームルーターL12をおすすめする理由は以下の3点です。
ホームルーターSpeed Wi-Fi HOME 5G L12がおすすめな理由
- 史上最速のWiMAX端末
- 最大接続台数はなんと40台!家族で同時に接続しても安心
- 新機能で接続デバイスのバッテリーを節約!
史上最速のWiMAX端末
Speed Wi-Fi HOME 5G L12は5G回線を利用することで超高速通信が可能。 L12の下り最大速度は2.7GbpsとこれまでのWiMAXルーター端末のなかで最速の機種です。
回線工事が必要な固定回線でさえ、最大通信速度は1~2Gbpsなので、L12は固定回線に劣らない通信速度を実現しています。動画視聴やオンラインゲームなど大容量データを一度に取り扱う場合は通信速度が重要です。
L12の速度があれば、視聴している動画が途切れてしまうことやビデオ会議中に映像が止まってしまうような煩わしさから解放されます。
最大接続台数はなんと40台!家族で同時に接続しても安心
L12最大の魅力は、同時接続台数がなんと40台とモバイルルーターの約3倍であること。
1人でスマホとパソコンを1台ずつ利用するだけであれば、モバイルルーターでも接続台数は足りますが、近年はプロジェクターやスマート家電などインターネットに接続ができる製品が増えています。
万が一接続台数が足りなくなると、新しく端末を接続する度に接続済みの機器が自動的に解除されてしまいます。
端末を利用する度に設定するのは面倒ですが、L12であれば友人やご家族が同時にWiMAXを利用しても接続が切れてしまうことがないので安心です。
新機能でつながりやすさが向上!
WiMAXのホームルーターL12はTWT機能が搭載されており、接続端末のバッテリー消費量を削減できます。
TWTとは、TWT対応のスマホや家電製品の起動時間を自動で調整しスリープ時間を増やす技術のこと。端末のスリープ時間を増やすことでスマホなどの消費電力をより節約できます。
TWT機能が使える端末はWi-Fi6という通信規格に対応しているデバイスのみ。iPhoneの場合はiPhone11以降が対応しています。
接続台数やバッテリー残量を気にせず、自宅で安定したインターネットを利用したい方は、ホームルーターの最速機種であるL12がおすすめです。
プロバイダによっては端末代が無料の場合もあります。以下のページでは確実にL12を最安で契約するためのおすすめプロバイダをご紹介しています。WiMAXを利用する方はぜひご確認ください!
機種選びだけではない!WiMAX契約時の注意点!

ここまで、WiMAXルーター端末の比較ポイントとおすすめ機種を確認してきました。お求めの端末が見つかった方は、「さっそく契約!」…と進めたいところですが、焦りは禁物です。
なぜなら、端末が良いからといって、どのWiMAXプロバイダで契約してもお得というわけではないから!
WiMAXを契約する際はルーター以外にも注意すべき点があります。そこで、WiMAXルーターの契約をしたい方に向けて、プロバイダ選びで注意すべき3つのポイントをご紹介します。
- 契約時はキャンペーン内容も含めてプロバイダの料金を比較する
- WiMAXルーターの端末価格は、金額だけでお得かどうかを判断しない
- WiMAXの通信性能が不安な方は、WiMAXルーターをレンタルする
契約時はキャンペーン価格も含めてプロバイダを比較すること!
WiMAXを契約できるプロバイダは全国23社もあります。
プロバイダはUQWiMAX、BroadWiMAX、GMOとくとくBB、カシモWiMAX、BIGLOBEと様々ですが、どのプロバイダを契約しても、通信品質は変わりません。
つまり、ルーターの性能、通信エリア、通信制限などはどこも同じです。WiMAXプロバイダ間で唯一異なる点は、支払い料金。
プロバイダによって料金差は、なんと3年間で合計3万円以上になることも。そのため、WiMAXを契約する際は月額料金だけでなくキャッシュバックや月額料金割引などのキャンペーン内容も含めて比較し、安いプロバイダを見極める必要があります。
WiMAXの最新機種が実質0円のプロバイダもある
WiMAX端末の価格は、モバイルルーター・ホームルーターともに、ほとんどのWiMAXプロバイダで21,780円です。36ヶ月の分割支払いであったり、一括購入しかなかったり、実質無料!と書いてあったり、WiMAXプロバイダによって表記が異なります。
ここで特に注意してほしいのは、実質無料のWiMAXプロバイダ。WiMAXの端末価格が実質無料の場合、多くは、「605円(税込)×36ヶ月の分割支払いですが、36ヶ月間契約してくれれば毎月605円割引しますよ」というもの。
つまり、2年契約のプランだからといって24ヶ月目で解約をすると、端末代金の残債である605円×12ヶ月分が追加で請求されます。
また、上記のようなWiMAXプロバイダは、端末代金の割引がある分、他のWiMAXプロバイダよりも月額料金が高めに設定されていることが多いです。端末が無料だからといって必ずしもそのWiMAXプロバイダがお得とは限りません
そのため、WiMAX端末の価格は、それ単体で見るのではなく、端末代金分の割引条件やそれ以外のキャンペーン、月額料金や初期費用なども一緒に比較し、総額や実質月額料金で本当に安いWiMAXプロバイダを探すようにしましょう。
WiMAXの通信性能が不安な方は、WiMAXルーターをレンタル
あなたのご利用地域でWiMAXが使えるか不安な方は、WiMAXの中古ルーターを無料でレンタルできるサービスがおすすめ。
実際にあなたが利用する地域でWiMAXのルーター利用して、ご利用エリアが圏外でないか、快適にインターネット通信が可能かを確認してから契約を決めることができます。
WiMAXルーターの無料レンタルができるサービスは、UQWiMAXのTryWiMAXまたは5G CONNECTのお試しキャンペーン。UQWiMAXのTryWiMAXと5G CONNECTのお試しキャンペーンは、無料でルーター端末を15日間レンタルでき、実際にご自宅でWiMAXを試せます。
WiMAXの通信性能に不安がある方は、契約前にぜひ利用してみてください!
以上3点が、WiMAXのルーターを契約する際の注意点です。
WiMAXを契約する際は、キャンペーンや月額料金などを含めた料金を比較することが重要。
しかし、1人で23社も比較するのは非常に時間がかかるため、あなたの代わりに当サイトがWiMAXプロバイダのお得なキャンペーンを徹底的に調査し、最安プロバイダを見つけました!
下記から、 WiMAXのおすすめルーターを最安値で契約できるプロバイダや、当サイト限定のお得なキャンペーン情報が一目でご確認いただけます。WiMAXをご検討中の方はぜひご活用ください。
最後に、ここまでの内容をわかりやすく整理していきますので、重要なポイントを復習したい方はぜひこのままお進みください。
端末の選び方に関するまとめ・よくある質問

ここまで、WiMAXのルーター端末の比較からおすすめ機種まで紹介してきました。ルーターの機種選びは、WiMAXのWiFiサービスを利用するうえで、非常に重要なポイントです。
最後に、これまで解説したWiMAXルーターの選び方をおさらいしましょう。
まとめ
WiMAXのルーターを比較する際のポイント
- 出先でWiMAXを利用するならGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01がおすすめ!
- 接続台数が多い方は屋内専用のホームルーターSpeed Wi-Fi HOME 5G L12がおすすめ!
- WiMAXの端末を契約する際は、割引キャンペーンを含めた料金の比較が重要!
- ご利用エリアで端末がつながるか不安ならTryWiMAXでルーターをレンタル!
WiMAXルーターの選び方に関するよくあるご質問
ここからは、WiMAXルータの選び方に関するよくあるご質問を紹介していきます。WiMAXルーターは一見種類が多く選びにくい印象がありますが、以下の内容をおさらいすればあなたに合ったWiFiルーターが簡単に見つかるでしょう!
WiMAXのルーターにはどんな種類がある?
WiMAXには、持ち運び可能な小型通信端末のモバイルルーターと、自宅やオフィスで利用できるホームルーターの2種類があります。どちらも、工事不要で端末が届き次第すぐにインターネットを利用できます。WiMAXのルーターはどの機種がおすすめ?
WiMAXのルーターは速度、つながりやすさ、扱いやすさで選びましょう。モバイルルーターならSCR01、ホームルーターなら最新機種のL12がおすすめ。両機種とも高速かつ、インターネット接続が安定しているWiMAXルーターです。高スペック端末だからといって、支払い料金が高くなることもないのでご安心ください。
WiMAXルーターを契約する際の注意点は?
高スペックの機種であれば、どのWiMAXプロバイダで契約しても良いわけではありません。プロバイダによっては、3年間で3万円以上も多く支払ってしまう可能性があります。各プロバイダごと月額料金の設定や、キャンペーン内容が異なります。
契約後に後悔しないためにも、プロバイダごとの料金比較は必須。キャンペーンや月額料金割引を含めたうえで料金を比較し、最安値でWiMAXのおすすめルーターを契約しましょう!