どこよりもWi-Fiのメリットや注意点は?通信速度は遅い?

どこよりもWiFiはおすすめ?料金プランや評判を比較!
  • 最終更新日:2024年7月2日
どこよりもWiFiの料金プランや評判
手軽に契約でき、外出時にインターネットを利用できるポケット型WiFi。ポケット型WiFiを販売する会社は100種類以上あり、どれを契約するか悩んでいる方も多いと思います。

本ページでは、ポケット型WiFiの一サービスである、どこよりもWiFiに焦点を当てます。

はたして、どこよりもWiFiはおすすめのポケット型WiFiなのでしょうか。

どこよりもWiFiの料金プランなどの基礎知識、注意点や他社との比較から評判まで徹底解説します。

どこよりもWiFiでの契約を考えている方、大容量利用できて格安のポケット型WiFiを探している方は必読です。




著者

WiMAX比較.com編集部

年間最高1,000万PVの通信系比較メディア「WiMAX比較.com」を運営する編集部です。
通信領域に精通するメンバーで構成している当編集部は、WiMAXを始めとするポケット型WiFi関連の最新情報を発信し、7年間で累計5万名様以上のネット回線契約をサポートしています。
運営会社情報



どこよりもWiFiの基本情報

どこよりもWi-Fiの基礎知識

どこよりもWiFiの月額料金や取り扱い通信端末など、基本的な情報から一緒に見ていきましょう。まずは、月額料金や利用可能なデータ容量などの基本情報を解説します。

どこよりもWiFiの料金プラン

まずはどこよりもWiFiの最新料金プランを確認していきます。

どこよりもWiFiの基本情報

サービス名 どこよりもWiFi
運営会社 株式会社Wiz
月額料金 2,508円
端末代 19,800円
(月額550円×36ヶ月の分割払い)
データ容量 月間100GB
解約違約金 端末発送月~23ヶ月:2,508円
24・25ヶ月目:0円
(24ヶ月ごとの自動更新)
通信端末 JT101
回線エリア ドコモ
契約事務
手数料
3,300円
支払方法 クレジットカード
送料 無料
オプション 機器補償サービス(440円/月)
Wizお困りサポート(495円/月)

どこよりもWiFiは、月間100GB利用できる1つの料金プランのみとなっています。月間100GBのデータ通信量は、YouTubeで換算するとおおよそ150時間視聴できる計算になります

動画を長時間視聴予定の方でも、どんなときもWiFiのデータ通信量で十分満足できるでしょう。

契約期間は2年間ですが、端末代を3年間にわたって分割するため実質3年間の契約となる点は注意が必要です。

次にどこよりもWiFiの通信端末について見ていきましょう。

どこよりもWiFiの通信端末について

どこよりもWiFiで利用できる通信機種は「JT101」。そのスペックや通信速度を確認しましょう。

どこよりもWiFiの端末情報

端末 JT101
端末画像 JT101の端末
大きさ 92mm×58㎜×13㎜
重さ 90g
下り最大速度
ダウンロード
150Mbps
上り最大速度
アップロード
50Mbps
連続最大
使用時間
8時間
同時接続台数 10台
端末価格 19,800円
(月額550円×36ヶ月の
分割払い)

どこよりもWiFiの通信端末は、サイズもコンパクトで持ち運びに便利なJT101。通信回線はドコモ回線となっています。大手キャリア回線を利用できるので、対応通信エリアは広範囲です

連続最大使用時間は8時間と他のポケット型WiFiと比較すると短時間。同時接続台数は10台となっています。

さらにどこよりもWiFiの通信端末は、レンタルではなく購入のみ。

端末の返却は不要というメリットはありますが、毎月550円の端末代の支払いが3年間続くので注意しましょう

どこよりもWiFiの通信回線エリア

お伝えした通り、どこよりもWiFiは、ドコモの回線エリアに対応しています。契約後にエリア外だと気づいても、解約金の支払いや端末代の支払いがかかります。

あらかじめ、どこよりもWiFiの対応エリア(ドコモ回線)を確認しましょう。

docomo(ドコモ)のポケットワイファイのLTE利用可能エリア

上記は、首都圏のdocomo LTE回線エリアです。基本的に田舎や山間部、郊外では電波が届きにくいです。

ドコモのエリアマップで住所検索をし、対応エリア内かどうかの確認をしておきましょう。なお、どこよりもWiFiはドコモ回線に対応していますが、5G回線は利用できないので注意が必要です。

有料オプションの機器補償サービスについて

次に、どこよりもWiFiの有料オプションを紹介します。通信機器の故障が心配な方向けに、どこよりもWiFiでは補償オプションが用意されています。

どこよりもWiFiのオプション
(料金は月額)

  • 機器補償サービス:440円
  • 端末が故障した際の無料修理サービス。修理時の代替機も無料で借りることが可能。ただし、盗難・紛失・経年劣化は、補償サービス対象外

どこよりもWiFiでは、通信端末を故障させた場合、修理費の自己負担または19,800円を支払って通信端末を再度購入する必要があります

故障が心配な方は、機器補償サービスに加入するのがおすすめです。ただ紛失や盗難には対応していないので注意しましょう。

以上、どこよりもWiFiの基本情報でした。これまでお伝えした内容を踏まえて、次にどこよりもWiFiのメリットを解説します。

どこよりもWiFiの2つのメリットを確認

2つのメリットを解説

どこよりもWiFiでは以下2つのメリットがあります。


詳しく見ていきましょう。

解約時に端末の返却が不要

レンタル端末のポケット型WiFiを利用したことがある方のなかには「通信機器の紛失や故障時の機器損害金が心配」という方もいるでしょう。

しかし、どこよりもWiFiの通信端末は購入となるため、端末の返却は不要です。そのため、故障時の機器損害金も発生しません。

他社のポケット型WiFiでは、通信端末だけでなく付属のケーブルや説明書を返却できない場合でも損害金が発生する場合があります。

その点、通信端末などの返却が不要なのは、どこよりもWiFiのメリットといえます。

参考に、他社ポケット型WiFiで通信端末を返却できなかった場合の機器損害金を確認しましょう。

ポケット型WiFiの機器損害金

種類 どこよりも
WiFi
モンスター
モバイル
ゼウス
WiFi
Mugen
WiFi
機器
損害金
無料 16,500円 19,800円 22,000円

ご覧のとおり、他社の場合だと1万円以上の機器損害金がかかります。そのため、どこよりもWiFiは「通信機器の紛失・故障が心配な方」におすすめできるポケット型WiFiとなっています。

ただし、通信端末を紛失後に利用を継続する場合は、19,800円を支払って再購入する必要があるので注意しましょう

契約前にチャットで相談できる

2つ目のメリットは、契約前にチャットでオペレーターと相談ができること

どこよりもWiFiのホームページ上では、ロボットではなく有人のチャットBOXが設置されており、契約前の疑問点などを相談可能です。

ポケット型WiFiのなかには、解約方法や違約金が明確に記載がないサービスや、注意点が小さく記載されているサービスも多数あります。

そのため、料金や解約金が想像よりも高額といことも。その点、どこよりもWiFiなら事前に相談できるため安心です。

心配な方は、どこよりもWiFiの相談チャットBOXを活用して、疑問点を全て解決した上で契約しましょう

以上、どこよりもWiFiのメリットとなります。どこよりもWiFiは大容量使える上に、契約前の相談オペレーターも充実しているなど、おすすめのポケット型WiFiサービスに思えます。

ただし、メリットだけではなくデメリットもあるので注意が必要。次に、どこよりもWiFiのデメリットについて確認してましょう。

契約前に確認!注意点やデメリットについて

どこよりもWi-Fiの注意点やデメリット

ここからはどこよりもWiFiのデメリットを解説します。契約前に注意しておきたいデメリットは以下の6点です。


詳しく見ていきましょう。

他社と料金を比較すると最安ではない

同じ通信速度・同じデータ通信容量のポケット型WiFiならば、できるだけ安く契約したいのではないでしょうか。

どこよりもWiFiは、「どこよりも安いモバイルWiFi」として宣伝しており、月額料金の2,508円は、たしかに業界最安級です。

ただし、通信端末代や初期費用など全ての費用を含めた「実質月額料金」では他社と比較して最安ではないので注意が必要です。

それでは、どれほど料金に差が出るのでしょうか。どこよりもWiFiと、2年契約で月間100GB使えるのポケット型WiFiの実質月額料金を比較した結果は以下のとおりです。

どこよりもWiFiと
他社クラウドSIMの料金

サービス名 どこよりも
WiFi
モンスター
モバイル
ゼウス
WiFi
Mugen
WiFi
通信量 月間100GB
2年間の
合計金額
83,388円 77,000円 80,595円 指定されたデータまたはキーは存在しません。円
実質
月額料金
3,475円 3,080円 3,224円 指定されたデータまたはキーは存在しません。円

ご覧の通り、どこよりもWiFiの実質月額料金は最安ではありません。最安でポケット型WiFiを使いたい方は、別サービスの契約をおすすめします。

データ通信容量は1日4GBまで

どこよりもWiFiの月間データ通信量は100GBまでですが、1日単位では4GBまでの通信制限があります

ポケット型WiFi利用者のなかには、土日などにデータ通信量を大幅に利用する方もいるでしょう。短期間では多くのデータ通信料を使えない点は注意が必要です。

1日4GBのデータ通信量は、以下の表を参考にしてください。

Webサービスの容量について

利用内容 1GBあたり 4GBあたり
Webページ閲覧 約3,333ページ 約13,332ページ
YouTube
(通常画質)
約1時間30分 約6時間
YouTube
(高画質)
約45分 約4時間40分
LINE音声通話 約55時間30分 約222時間
ZOOM
ビデオ通話
約1時間30分 約6時間

上記のデータ容量より多く使いたい方は、月間でも1日単位でも無制限使えるWiMAXなどのポケット型WiFiがおすすめです

更新月以外の解約は違約金がかかる

どこよりもWiFiは、更新月以外で解約すると違約金2,280円が発生します

どこよりもWiFiは、2年間の自動更新です。端末発送月から24ヶ月目と25ヶ月目(20日まで)の約2ヶ月間の更新月での解約を忘れてしまうと、次に無料で解約できるのが2年後となってしまうため注意しましょう。

他社ポケット型WiFiのなかには、契約期間満了後はいつでも無料で解約できるサービスもあります。具体的なサービスは以下のとおりです。

※右にスクロールできます

他社ポケット型WiFiの解約違約金

種類 どこよりもWiFi THE WiFi ゼウスWiFi Mugen WiFi
契約期間 2年
契約期間
満了後の
解約違約金
2,508円 無料

解約違約金を支払いたくない方は、カレンダーなどに記載して解約のタイミングを逃さないよう注意しましょう。

端末代は3年間の分割払いが必要

どこよりもWiFiは、端末代金が3年間の分割払いとなっている点もデメリット。

どこよりもWiFiの端末代は19,800円で、月額550円を36ヶ月間にわたって分割払いする必要があります。

もちろん、36ヶ月以内に解約した場合は、端末代の割賦残債(残高)を支払わなければいけません。

つまり、どこよりもWiFiを36ヶ月以上利用しない限りは、端末代金の支払いが必要になるため、実質3年契約ともいえるので注意しましょう。

具体的にイメージしやすいよう、契約更新月前の12ヶ月目で解約した場合にかかる料金をまとめました。

12ヶ月目で解約した場合

  • 解約違約金2,280円
  • 端末代の割賦残債13,200円(月額550円×24ヶ月)

どこよりもWiFiは解約違約金が比較的安い分、気軽に契約しやすいように見えますが、解約時には端末代金がかかる可能性がある点はデメリットといえます。

通信量のカウンターを毎月手動でリセットする必要がある

どこよりもWiFiで利用できる通信ルーターJT101には、利用したデータ通信量を画面上に表示する機能があります。

月間で100GB、1日4GBの通信制限があるどこよりもWiFiにとっては便利な機能ですよね。

しかし、画面に表示される数値は、計測し始めてからの累計のデータ通信量です。

つまり、月初でリセットしない限り、過去の使用量も計測されます。そのため、月初になったら手動で通信容量カウンターをリセットする必要があるのです。

他社のポケット型WiFiの通信端末のなかには、毎月自動でデータ通信使用量をリセット・計測してくれるものもあります。その点、毎回リセットしないといけないのはデメリットといえます。

7日以内に初期契約解除を申請しないと料金が発生する

どこよりもWiFiでは、他社ポケット型WiFiと同じく初期契約解除制度が利用できます。初期契約解除制度とは、契約から8日以内であれば違約解約金などが発生せずに解約できる制度のこと

契約後に「通信速度に満足できない・通信対応エリア外」などとなった場合に、違約金なしで解約できるのは安心できます。

しかし、どこよりもWiFiの初期契約解除制度は、申請日が7日以内でないと、料金が発生する可能性があります。料金が発生するケース、しないケースは以下のとおりです。

  1. 端末到着から7日以内の申請かつ1GB以内のデータ通信量を利用した場合
  2. →初期費用・月額料金・解約金などすべてが無料

  3. 1GB以上のデータ通信量を利用した場合・端末到着から8日での申請の場合
  4. →返送料・初期費用・日割りの月額料金が発生

申請する日が1日でも遅いと、4,000円~5,000円(返送料・初期費用・利用した通信容量分の料金合計)を支払うことになってしまいます

どこよりもWiFiの通信端末到着後は即座に、通信速度・対応エリアなど満足して利用できるのか確認し、初期解約制度を使う場合は7日以内に申請するようにしましょう。

どこよりもWiFi利用者の口コミ評判を確認

口コミ・評判を確認

料金プランがお得に見えるどこよりもWiFiですが、実際の使い心地が気になる方もいるのではないでしょうか。

契約後もしっかり満足してサービスが利用できるよう、実際の利用者の口コミ・評判を確認しましょう。

どこよりもWiFiの通信速度は遅い?口コミ評判を確認

まずはどこよりもWiFiの速度に関する口コミ評判を確認します。

利用者の口コミ・評判
口コミ・評判のロゴ
WiFiの意味がないくらい使い物にならない。#どこよりもWiFi
口コミ・評判のロゴ
どこよりもwifi。関東にて23Mbps。自宅wifiと同等。十分なスピード。

どこよりもWiFiの速度に関する評判です。通信速度は高速ではないものの、動画視聴には十分な23Mbpsが出るとの口コミ・評判がありました。ただ契約者のなかには、通信速度が遅いとの評判もありました。

ポケット型WiFiの使い心地や通信速度は、利用する地域や環境で異なります。早めに確認して、解約するなら7日以内に初期契約解除制度を申請しましょう。

初期契約解除制度に関する口コミ評判

口コミ・評判のロゴ
#どこよりもwifiこの会社は、信用できません。7日以内1GB以下なら、無償返却応じます。と書いてあるのに、1ヶ月の使用量徴収された。詐欺!5/2ダウンロードスピード0.7Mbpsで10Gbps使用といいがかり。返金なし!


どこよりもWiFiで初期契約解除制度を利用する場合、データ通信量を1GB以上利用すると料金が発生してしまいます

初期契約解除制度を利用する可能性がある場合は、データ通信量の使用を控えるようにしましょう。

まとめ

どこよりもWiFiのまとめ

どこよりもWiFiの料金プランやメリット・デメリットを解説しました。これまでの内容を踏まえて、どこよりもWiFiはどのような方におすすめなのでしょうか。

まとめとして、どこよりもWiFiがおすすめな方や、それ以外の方に向けて他社のおすすめのサービスを紹介します。

どこよりもWiFiはどんな人におすすめ?

結論、どこよりもWiFiは「解約後に端末の返却を忘れそうな方」にのみおすすめのポケット型WiFiです。記事のおさらいとして、どこよりもWiFiの特徴や注意点を確認します。

どこよりもWiFiの特徴や注意点

  • 通信端末は購入なので返却が不要
  • 他社のポケット型WiFiと比較して料金は最安ではない
  • データ通信量は月間の合計で100GBまで、1日4GB以上は利用できない
  • 端末代は3年間にわたって分割される

どこよりもWiFiの料金は他社ポケット型WiFiと比較して最安ではない点がデメリット。

一方で、通信端末はレンタルではなく買取なので、解約時に通信端末の返却を忘れそうな方や失くしてしまいそうな方におすすめです。

当サイトを参考に、どこよりもWiFiの詳細やお申し込みを検討したい方は、公式サイトをご覧ください。

\端末の返却は不要/

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高速かつ無制限で利用したい方にはWiMAXがおすすめ

高速な回線を無制限利用したい方は、WiMAXがおすすめです。

WiMAXにはデータ通信容量の制限がないため、どれだけ利用しても快適な通信が可能。また、最大通信速度は3,900Mbpsと、どこよりもWiFiの26倍の最大速度となっています

WiMAXには、実は20社以上のプロバイダがあり、どこで契約しても利用回線や通信速度、通信端末は同じ。唯一異なるのは料金のため、できるだけ安い料金で利用できるWiMAXプロバイダで契約するのがおすすめ。

以下のページでは、WiMAXの詳細やお得に契約する方法を解説しています。WiMAXが気になる方は、以下のページをご確認ください。

\無制限で高速/

最安でWiMAXを
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より広いエリアで利用したい方にはモンスターモバイル

どこよりもWiFiはドコモ回線が利用できますが、ポケット型WiFiのなかには3キャリア(au、ドコモ、SoftBank)の回線を利用できるサービスもあります。

3キャリア回線を利用できるポケット型WiFiは、クラウドSIMと呼ばれており、そのなかでも最安級で利用できるおすすめポケット型WiFiがモンスターモバイルです

2年間の合計金額はどこよりもWiFiよりも安く、3キャリア回線に対応しているので通信エリアが広いことが特徴。

料金がお得かつ通信エリアが広いポケット型WiFiをお探しの方は、モンスターモバイルをおすすめします。

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Q&A

Q&A

最後にどこよりもWiFiに関してQ&A方式でよくある質問を紹介します。よりどこよりもWiFiについて詳しく知りたい方はご覧ください。

支払い方法はクレジットカードのみ対応?

どこよりもWiFiの支払い方法はクレジットカードのみです。なお、デビットカードやプリペイドカードは利用できません。

申し込みから発送までの時間は?

どこよりもWiFiを申し込んでから最短で翌営業日の発送となります。最短で3~4日後には利用できるエリアもあります。

法人契約はできる?

どこよりもWiFiは法人契約にも対応しています。また、見積書にも対応。料金プランや最新端末のu3を利用できるなど、やや異なります。法人契約に関しては、こちらより確認ください。

どこよりもWiFiはクラウドSIM?

現在のどこよりもWiFiは、クラウドSIM型ではなく、ドコモ回線を利用しています。以前は、どこよりもWiFiもクラウドSIM型でしたが、2021年よりドコモ回線のみとなっています。

どこよりもWiFiのお問合せフォームは?

どこよりもWiFiのお問い合わせフォームは、公式ホームページ内にあります。直接ホームページから確認ください。

どこよりもWiFiの解約方法は?

解約希望月の25日までに解約フォームより申請すればどこよりもWiFiを解約できます。なお、更新月(24・25ヶ月目)以外の解約は違約金、36ヶ月以内の解約は端末代の割賦残債が発生します。通信端末や付属品の返却は必要ありません。

※ポケットWiFi(ポケットワイファイ)はソフトバンクの登録商標です。当サイトではソフトバンクのポケットWiFiを含むモバイルWi-Fiルーターの総称は「ポケット型WiFi・モバイルWiFi」として記載しています。