しかし、2021年よりどんなときもWiFi for レンタルと名前を変えて、レンタルポケット型WiFiとして現在もサービスを提供しています。
どんなときもWiFiの一番の魅力は、ドコモの回線を1日単位で利用できること。
一般的なポケット型WiFiは、契約期間の縛りが長く、回線が繋がりにくいのがデメリットです。どんなときもWiFiはこのデメリットを同時に解決しています。
とはいえ、どんなときもWiFiがあなたにおすすめかは、利用場所や使用頻度によって変ります。
契約後に後悔しないためにも、どんなときもWiFiのメリットやデメリットを、他のポケット型WiFiと比較しておきましょう。
また、実際に契約した方の口コミや評判も紹介しますのでぜひご参考ください。
このページでは、どんなときもWiFiの契約を検討している人に向けて、以下のポイントを紹介していきます。
どんなときもWiFiのポイント
- 基本情報(料金・速度・容量など)
- どんなときもWiFiの口コミや評判
- どんなときもWiFiと他社を比較した際のメリット・デメリット
20社以上のプロバイダを比較したからこそわかる情報を包み隠さず紹介するので、どんなときもWiFiの契約を検討している方はぜひご参考ください!
【目次】
どんなときもWiFiの特徴は?速度・料金・通信エリアを解説!
まずは、どんなときもWiFiの料金プランを確認していきます。どんなときもWiFiの料金プラン
料金プラン | デイリー タイプ |
マンスリー タイプ |
||
---|---|---|---|---|
料金 プラン |
1日3GB | 1日5GB | 1日3GB | 1日5GB |
利用料 | 330円/日 | 440円/日 | 4,950円/月 | 6,600円/月 |
往復送料 | 1,100円 |
どんなときもWiFiでは、過去の無制限プランを改め、最大5GBのデータ容量を短期間でレンタルできるサービスを展開しています。
ポケット型WiFiを短期間レンタルしたい方におすすめのサービスです。
どんなときもWiFi for レンタルの通信端末
どんなときもWiFiの通信端末の基本スペックについて押さえておきましょう。どんなときもWiFiは、「D1」端末のみ契約可能。Mugen WiFiやよくばりWiFiなど、他社のポケット型WiFiが使う端末U2sと同じ端末です。
どんなときもWiFiの基本情報は、以下の表をご覧ください。
どんなときもWiFiの通信端末 | |
---|---|
機種 | D1(=U2s) |
サービス 開始日 |
2019年3月 |
データ 容量 |
無制限 |
回線 | docomo |
重さ | 151g |
カラー | ゴールド・グレー |
最大 通信速度 |
下り150Mbps/上り50Mbps |
同時 接続台数 |
最大5台 |
バッテリー 持ち時間 |
約12時間 |
付属品 | MicroUSBケーブル (バッテリー充電用) |
海外利用 | 世界131ヶ国 |
以上が、どんなときもWiFiの基本情報です。
どんなときもWiFiは、ドコモ回線を使えるポケット型WiFiとなっています。
しかし、なかには最大通信速度の遅さやサービスのサポート体制に対して不安な方もいらっしゃるかもしれません。ここからはどんなときもWiFiに関して以下2つポイントを解説していきます。
どんなときもWiFi for レンタルで注意すべき点
- どんなときもWiFiの通信速度は遅いのか?
- 新サービスでサポート体制は大丈夫か?
※上記2点が気にならない方は、以下のボタンからどんなときもWiFiのおすすめポイントまで進めます。
どんなときもWiFiの
おすすめポイントを確認
どんなときもWiFiの通信速度は遅い?
どんなときもWiFiの最大通信速が遅いのではないかと思う方もいるかもしれません。いくらデータ通信量を大容量使えるとはいえ、WiFiが遅いとなっては元も子もありませんよね。それでは、どんなときもWiFiは、本当に遅いのでしょうか?
まずは、3大キャリアが取り扱うポケット型WiFiとの最大通信速度を比較してみましょう。
他社ポケット型WiFiとの 下り最大通信速度比較 |
|
---|---|
どんなときも WiFi |
150Mbps |
docomo | 4.2Gbps |
au/WiMAX※ | 3.9Gbps |
SoftBank | 2.4Gbps |
下り速度/上り速度とは?
下りは動画や画像データをダウンロードするときの速度、上りはアップロードするときの速度です。高画質な動画やゲームなどをするときは、50Mbps程度あれば十分に楽しめるといわれています。
たしかに、上記の比較表を見ると、どんなときもWiFiの最大速度は劣っているように見えます。
ただし、この最大通信速度は、あまり気にする必要はないです。なぜなら、この数字はあくまでも理論値だから。実際にその速度が出ることはありません。
また、高画質の動画視聴やオンラインゲームをするときも、実際は50Mbps程度あれば十分に楽しむことができるため、最大通信速度の数値が小さいからといって「遅い」ということは考えにくいです。
どんなときもWiFiは、docomoの4G/LTE回線が利用でき、実際に「通信速度に満足している」との口コミも見受けられました。
数値だけ比較すると遅いように感じますが、十分速いポケット型WiFiなので、安心してくださいね。
通信障害の対策やサポート体制は充分か?
どんなときもWiFiは2020年の3月に、以下のとおり突然の通信障害が発生したWiFiサービスです。(※2020年3月に発生した通信障害の経緯はこちら)
無制限プランと宣伝したことで膨大な通信量が発生し、結果的に通信障害に陥ったどんなときもWiFi。現在は、毎月のデータ容量に制限を設けることで、通信障害の問題は解決しています。
しかし、過去に通信障害を起こしたサービスとなると、「どんなときもWiFiの運営会社は、ちゃんとした会社なの?」などの不安をお持ちの方もいるかもしれません。
ここでは、どんなときもWiFiの運営会社を調査した結果を紹介します。
どんなときもWiFiの運営会社 | |
---|---|
運営会社 | 株式会社グッド・ラック |
設立日 | 平成22年3月17日 |
代表取締役 | 斉藤 鋭一 |
親会社 | 株式会社オールコネクト |
事業内容 | インターネット接続サービス インターネット会員サービス その他インターネット関連事業 |
事業内容の 詳細 |
株式会社グッド・ラックは 「どんなときもWiFi」「NEXTmobile」 の運営会社。 親会社はオールコネクト社で、 子会社にWiMAXプロバイダ最大手の BroadWiMAXを運営する 株式会社リンクライフも含まれる。 |
以上が、どんなときもWiFiの運営会社情報です。
上記の通り、どんなときもWiFiを運営しているのは、株式会社グッド・ラックという会社。
株式会社グッド・ラックの親会社であるオールコネクト社は、WiMAXの最大手プロバイダであるBroadWiMAXや、NEXTmobileといったポケット型WiFi業界最大手のサービスも運営している会社です。
これだけのポケット型WiFiサービスの運営実績がある会社ですので、サポート体制に関しても安心して問題ないでしょう。
どんなときもWiFi for レンタルのおすすめポイントは2つ!
ここまでは、どんなときもWiFiの基本情報を確認しました。ここからは、どんなときもWiFiがおすすめポイントを紹介します。
どんなときもWiFiのおすすめポイントは冒頭でもお伝えした通り、1日単位のレンタルで使えること。
しかし、「本当に1日単位でレンタルできる?」「他のポケット型WiFiと比較した場合はどうなの?」などの疑問を持っている方もいますよね。
ここでは、どんなときもWiFiの2つのおすすめポイントの実態について解説します。
レンタルポケット型WiFiで最安級
ポケット型WiFiをよりお得に短期間レンタルしたい方に、どんなときもWiFiをおすすめできます。どんなときもWiFiは、他社ポケット型WiFiのレンタルサービスと比較するとお得です。どんなときもWiFiの料金を、「1日単位で利用できるWiFiサービス」と「1ヶ月単位で利用できるWiFiサービス」で比較します。
1週間利用した場合の合計金額
種類 | どんな ときも WiFi |
WiFi レンタル どっとこむ |
WiFi レンタル 屋さん |
---|---|---|---|
データ 通信量 |
1日5GB (合計35GB) |
1日5GB (合計35GB) |
50GB |
1週間の 総額 |
4,180円 | 4,539円 | 4,530円 |
1ヶ月利用した場合の合計金額
種類 | どんな ときも WiFi |
モンスター モバイル |
ゼウス WiFi |
---|---|---|---|
データ 通信量 |
1日3GB (合計90GB) |
100GB | 100GB |
1ヶ月の 総額 |
6,050円 | 6,490円 | 8,008円 |
データ通信容量に少しの差はありますが、どんなときもWiFiの料金はお得なことがわかります。短期でポケット型WiFiをレンタルする場合は、どんなときもWiFiがおすすめです。
自身に合ったプランを料金プランを選択できる
「ポケット型WiFiを一時的に使いたい」「多くの通信量は必要ないので、お得に契約したい」という方もいるでしょう。数週間しかポケット型WiFiを利用する予定がないのに、長期契約しては損をしてしまいます。
どんなときもWiFiは、「利用期間」「必要なデータ容量」から、自身に合った料金プランを以下のとおり選択できます。
どんなときもWiFiの料金プラン
料金プラン | デイリー タイプ |
マンスリー タイプ |
||
---|---|---|---|---|
料金 プラン |
1日3GB | 1日5GB | 1日3GB | 1日3GB |
利用料 | 330円/日 | 440円/日 | 4,950円/月 | 6,600円/月 |
往復送料 | 1,100円 |
数日使う方は「デイリータイプ」、1ヶ月以上使う方は「マンスリータイプ」がおすすめです。
以上、どんなときもWiFiのメリットを解説しました。ポケット型WiFiを短期契約したい方におすすめのどんなときもWiFiですが、契約前に確認して欲しい注意点があるので、次の章で確認しましょう。
他のポケット型WiFiと比較したデメリット
ここまで、ポケット型WiFiで重要な「料金プラン」「データ容量」などの、どんなときもWiFiのメリットを見てきました。
上記に挙げた3つのポイントで見る限り、1日単位で契約できるかつ利用料金もお得などんなときもWiFiは、「ポケット型WiFiを短期でお得に使いたい」という方には非常におすすめです。
しかし、後悔しないために、どんなときもWiFiのデメリットを知っておきましょう。どんなときもWiFiの契約時に押さえておきたいデメリットは、以下の4つです。
どんなときもWiFiのデメリット
- デメリット1:他社ポケット型WiFiと比べて、どんなときもWiFi for レンタルは月額料金が高い
- デメリット2:データ通信量は無制限ではない
- デメリット3:クラウドSIMだがドコモ回線しか使えない
- デメリット4:どんなときもWiFiの端末はレンタル&返却必須
どんなときもWiFi for レンタルのデメリットを詳しく見ていきます。
デメリット1:他社ポケット型WiFiと比較して、長期利用は料金が高い
どんなときもWiFiは、以下のとおり利用期限が設けられています。- デイリータイプ:利用開始日~3ヶ月まで
- マンスリータイプ:利用開始日~6ヶ月まで
なかには、利用期限まで使う予定の方もいるかもしれません。しかしながら、どんなときもWiFiの長期利用は、料金が高額なのでおすすめできません。
実際に、どんなときもWiFiとデータ容量を無制限利用できるWiMAXのプロバイダ5G CONNECTを3ヶ月利用した場合の料金を比較します。
3ヶ月利用した場合の合計金額
種類 | どんなときも WiFi |
5G CONNECT |
---|---|---|
データ通信量 | 1日5GB | 無制限 |
3ヶ月の 総額 |
20,906円 | 14,850円 |
利用期限まで利用する場合は、3ヶ月の総合計金額がお得なだけでなくデータ容量も無制限の5G CONNECTがおすすめです。
データ通信量は無制限ではない
どんなときもWiFiの1日5GBでは、データ容量が足りない方もいるかもしれません。どんなときもwifiは通信障害を機に、データ容量に制限を設けました。他社ポケット型WiFiには以下のとおり、無制限利用できるポケット型WiFiがあります。
ポケット型WiFiの通信量
種類 | どんな ときも WiFi |
WiMAX | docomo |
---|---|---|---|
データ通信量 | 1日5GB | 無制限 | 無制限 |
1日5GB以上(1ヶ月で150GB以上)利用する方は、どんなときもWiFiをおすすめできません。
デメリット3:クラウドSIMだがドコモ回線しか使えない
どんなときもWiFiは、ドコモ回線が使える、クラウドSIMのポケット型WiFiです。クラウドSIMとは?
通常のポケット型WiFiは通信端末にSIMカードを挿し込んで利用しますが、クラウドSIMはクラウドサーバー上でSIM情報を管理します。WiFiへ接続する際、クラウドサーバーと接続することで、て最適なSIM情報が自動的に適用される仕組みになっています。
大手3キャリア回線(au,docomo,SoftBank)が利用できるクラウドSIMは以下のメリットがあります。
クラウドSIMのメリット
- 3回線利用できるので、通信エリアが広い
- 最も繋がりやすい回線に自動接続してくれる
一般的なクラウドSIMでは、大手3キャリア回線(au,docomo,SoftBank)が利用できます。しかし、どんなときもWiFiはドコモ回線のみ。
どんなときもWiFiは、クラウドSIMのメリットがありません。
以上のことから、どんなときもWiFiは一般的なクラウドSIMのポケット型WiFiと比較すると「つながりにくいポケット型WiFi」でしょう。
デメリット4:契約期間は2年間!レンタルでも違約金がある
どんなときもWiFiの端末は、「端末代無料」ではなく、「端末レンタル代が無料」。「無料なら、あまり関係ないのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、レンタルには以下のリスクがあります。端末レンタルのリスク
- 端末の返送が面倒&送料は自己負担
- 機器損害金を支払うリスクがある
どんなときもWiFiは通信端末がレンタル、解約後に端末と個装箱を返却しなければなりません。
また、送料は自己負担であり、通信端末が返却できない場合や故障していた場合は、16,500円の機器損害金が発生するリスクもあります。
お得にレンタルできるポケット型WiFiだからこそ、このデメリットは留意しておきたいポイントです。
以上がどんなときもWiFiのデメリットです。過去の通信障害によって、快適に利用できるのか不安な方もるのではないでしょうか。次は、実際にどんなときもWiFiを利用している方の評判を確認します。
気になる口コミ・評判は?
どんなときもWiFiの口コミ・評判を確認します。過去の通信障害によって悪い評判ばかりのどんなときもWiFiですが、レンタルサービスに変更した後の評判を確認してみましょう。
どんなときもWiFiの良い口コミ・評判
利用者の口コミ・評判とりあえず説明省くけどどんなときもWiFiってやつは仕組みというか費用対効果でいえばほんとに素晴らしすぎる。ただ、本体がまじで使いにくい。電源入ってるか動画含めて全体的にノーグッドすぎる
コンセント刺すタイプのWiFiにセットでついてきたどんなときもWiFiが地味に使い勝手いい。いま会社まで40分歩いて通勤しとるからその間WiFiでなんとかしないと死ぬ
どんなときもWiFiの悪い口コミ・評判
次にどんなときもWiFiの悪い口コミ・評判を確認します。通信障害に関する悪い口コミ・評判以外にも、以下のような評判もありました。利用者の口コミ・評判
いつも使ってたとこのwifiが終了してしまってどんなときもwifiに変わったんだけど電波クソ過ぎて使い物にならん。まじでいらんわ。
どんなときもWiFiの接続安定しない…
速度や電波に関して、悪い評判もいくつかありました。
どんなときもWiFiに限らず、ポケット型WiFiを契約するにあたり、こういった悪い口コミ・評判があるのは不安ですよね。
私も同じく不安に感じたので、口コミの実態を調べてみたのですが、結論から言うとどんなときもWiFi以外のポケット型WiFiでも、同様の問題はあると感じました。
悪い口コミに多かった内容を詳しく確認します。
「繋がりにくい」という口コミがあるけど、本当に繋がるの?
どんなときもWiFiはドコモの回線のみ使えるので、3つの回線を利用できるクラウドSIMのポケット型WiFiと比較すると繋がりにくいです。ただドコモ回線の人口カバー率は99%なので、多くの場所でつながりやすいと考えていいでしょう。
ドコモ回線を利用できる場合でも、自分が住んでいるエリアが範囲外の可能性も0ではありません。
契約後に後悔しないためにも、事前に各キャリアの通信可能エリアをチェックしておくと安心です。
ドコモの通信可能なエリアマップは以下のリンクからチェックできます。
ドコモの通信可能エリア
「ルーター端末が熱くなる」という口コミがあるけど、これって大丈夫?
調査したところ、「端末が熱くなるのは正常な反応である」と、どんなときもWiFi公式からの回答が確認できました。どんなときもWiFi公式お客様サポートアカウントでございます。D1本体が熱を持つのは正常な現象ですのでご心配なさらず通常通りご使用ください。
端末が熱くなると不安になるかもしれませんが、多少であれば心配する必要はなさそうです。
もし、それでも心配であれば、端末の電源を落とす、充電中であれば充電器を抜くなどの対応をおすすめします。
「お客様サポートに電話が繋がらない」という口コミ・評判があるけど、何かあったらどうするの?
「電話が繋がらなかったら何か問題があったときに困る!」と思うかもしれませんが、この点についてもあまり心配はいらないでしょう。理由としては、以下のポイントが挙げられます。- どんなときもWiFiのお客様サポートページ内容が充実している
- 且つ、「ポケット型WiFiについてあまり詳しくない」という方にも比較的わかりやすい構造になっている
- チャットやメールでの問い合わせが可能
- ツイッターの公式アカウントでサポートしてくれる
以上のことから、どんなときもWiFiを使っている際に何か問題があったとしても、電話なしで大抵の問題は解決できると考えられます。
他のプロバイダも、電話窓口のオペレーターと繋がるまでの待ち時間が長いですが、いつでもアクセスできるネット上で解決できれば、早く解決できるかもしれません。
どんなときもWiFiのまとめ
ここまでどんなときもWiFiについて紹介してきましたが、どんなときもWiFiのポイントを改めてお伝えすると…まとめ
- 過去の通信障害は復旧。現在はポケット型WiFiのレンタルサービスへと変更
- 短期間ポケット型WiFiをレンタルする場合、他社と比較して安い
- 長期間の利用や、データ容量を無制限使い方にはおすすめできない
短期間ポケット型WiFiをレンタルしたい方には、どんなときもWiFiがおすすめです。
大幅な通信障害によって、サービスを休止していたどんなときもWiFi。現在は、データ容量に上限を定めて、ポケット型WiFiのレンタルサービスとして生まれ変わりました。
短期レンタルに興味がある方は、どんなときもWiFiの詳細を以下の公式ページよりご確認ください。
レンタルがお得な
どんなときもWiFiを確認する
反対に、「長期間ポケット型を利用したい方・データ容量無制限で利用したい方」には、どんなときもWiFiは、おすすめできません。
あなたに合った、無制限のポケット型WiFiを探したい方は以下のリンクより確認ください。
無制限の
ポケット型WiFi比較は
こちら
よくある質問Q&A
最後に、どんなときもWiFiのよくある質問についてまとめました。この記事の振り返りに活用ください。どんなときもWiFiを注文してから何日で届く?端末の発送が遅いって本当?
どんなときもWiFiはお昼の12時までに注文すると、当日に端末を発送してくれます。申し込みから数日で、通信端末が届くでしょう。また申し込み時に、希望お届け日を設定できます。料金の支払い方法は?口座振替は可能?
どんなときもWiFiの支払い方法は、クレジットカードのみです。口座振替で料金を支払うことはできないのでクレジットカードをお持ちでない方は注意しましょう。レンタル端末の返却方法は?
どんなときもWiFiの通信端末はレンタル品です。端末を返却する際は、端末到着時に同封のレターパックに、レンタル品を封入した上で、ポストに投函します。なおレンタル品を返却できなかった場合の機器損害金は以下のとおりです。- WiFi端末本体:16,500円
- USBケーブル:1,100円
- ACアダプター:1,980円
- その他備品(外箱・操作ガイド):550円
どんなときもWiFiのキャンペーン情報は?
どんなときもWiFiは割引キャンペーンを実施していません。割引キャンペーンを実施しているポケット型WiFiをお求めの方はTHE WiFiやRakuten WiFi Pocket 2Cなどがおすすめです。無制限の
ポケット型WiFi比較は
こちら
※ポケットWiFi(ポケットワイファイ)はソフトバンクの登録商標です。当サイトではソフトバンクのポケットWiFiを含むモバイルWi-Fiルーターの総称は「ポケット型WiFi・モバイルWiFi」として記載しています。