光回線の開通工事で発生する工事業者とのやり取りや、当日の工事立ち合いなどにかかる手間も一切ありません。工事不要ですぐに使える手軽さが人気を集めています。
年間200万人のWiFi購入・レンタルをサポートする当サイトでは、とくとくBBホームWi-Fiの最新情報を徹底調査しました。
実際に契約し、端末の速度や本当に無制限できるのか検証しています。
とくとくBBホームWi-Fiの契約に迷っている方、自宅の固定回線を何にしようか考えている方は必見です!
この記事で分かること
- 鬼安キャンペーンとは?
- とくとくBBホームWiFiの評判は?
- 編集部で実際に使ってみたレビュー
- とくとくBBホームWiFiのメリットとデメリット
- 他社ホームルーターと比べてとくとくBBホームWiFiって安い?
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- 全員対象の現金合計31,000円キャッシュバック!当サイト限定の優待コードは「WMHK」
- 他社インターネットサービスの解約違約金を最大70,000円補填!
- ホームルーター契約後、違約金無料で光回線へ乗り換え可能!
今なら月額料金最大6ヵ月間390円のキャンペーンも実施中。とくとくBBホームWi-Fiのお得なキャンペーンの詳細を知りたい方は解説箇所までお進みください!
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【目次】
とくとくBBホームWi-Fiの基本情報

とくとくBBホームWi-Fiを提供するGMOインターネットグループ社は、インターネットのインフラサービスから広告やメディア、金融など多岐に渡る事業を取り扱う会社です。
GMOインターネットグループ社は東証プライムにも上場しており、厚い信頼がある企業といえるでしょう。
そんなGMOインターネットグループが提供する、とくとくBBホームWi-Fiの基本情報について、料金・端末情報を解説します。
とくとくBBホームWi-Fiの料金
とくとくBBホームWi-Fiの月額料金などの基本情報は下記の通りです。とくとくBBホームWi-Fi 基本情報
データ通信容量 | 無制限(データ使い放題) |
---|---|
月額料金 | →鬼安キャンペーン適用で 6ヵ月間390円 7~24ヵ月目:3,773円 24ヵ月目以降:4,928円 |
端末 | ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L13 |
キャッシュ バック キャンペーン |
21,000円キャッシュバック →鬼安キャンペーンと当サイト限定優待コード適用で 31,000円 (25,000円+6,000円) 他社から乗り換えなら 最大70,000円キャッシュバック※ |
端末料金 | 27,720円 |
3年利用時の 実質月額料金 |
2,794円 |
契約事務手数料 | 3,300円 →0円 |
契約期間 | 2年 |
解約違約金 | 0円(いつ解約しても無料) |
通常、とくとくBBホームWi-Fi公式の月額料金は据え置きの3,773円。しかし、当サイト経由で申し込むと鬼安キャンペーンが適用されて6ヵ月間390円で利用できます。
さらに、公式キャンペーンで契約事務手数料も無料となっており、契約事務手数料や工事費などがかかる固定回線より初期費用を抑えることが可能です。
契約期間は2年ですが、いつ解約しても解約違約金は0円。そのため、実際には契約期間に縛りがないといえます。利用者はどのタイミングでも、解約金を支払わずに解約できます。
とくとくBBのホームルーターが利用可能なエリア
自宅が対応エリア外だと快適にWiFiを利用できないため、契約するホームルーターが対応エリア内か必ず確認しておく必要があります。WiMAX(au)の対応エリアは下記のマップでご確認いただけます。
WiMAXはau回線も使用できるため対応エリアも広く、プラチナバンド(最も電波が繋がりやすい周波数帯)が利用可能です。 ただし、WiMAXでプラチナバンドを利用するにはプラスエリアモードへのオプションに加入する必要があるので注意しましょう。
Speed Wi-Fi HOME 5G L13の端末スペック
続いて、とくとくBBホームWi-Fiで利用できるZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L13の端末スペックについて、見ていきましょう。\WiMAX L13の性能を1分で実証!/
とくとくBBホームWi-Fi 通信端末
端末名 | ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L13 |
---|---|
端末画像 | ![]() |
データ 通信容量 |
無制限(データ使い放題) |
通信回線 | au 5G(Sub6/NR化) au 4G LTE WiMAX2+ |
最大通信速度 (上り/下り) |
4.2Gbps/286Mbps |
Wi-Fi規格 | 2.4GHz:IEEE802.11b/g/n/ax 5GHz:IEEE802.11a/n/ac/ax |
同時接続台数 | 34台 (無線接続32台、有線接続2台) |
サイズ | 100(W)×207(H)×100(D)mm |
重さ | 635g |
WiFi セキュリティ |
WPA3 |
端末価格 | 27,720円 |
とくとくBBホームWi-Fiで利用できるL13は最大通信速度4.2Gbpsの据え置き型ホームルーター。とくとくBB光などの一般的な光回線は最大通信速度が1Gbpsのため、L13の下り速度は光回線並みといえます。
また、データ通信容量の上限はなく、一日中インターネットに繋いでも通信制限なし。 好きな映画やドラマの視聴、テレワークでの在宅作業もストレスなく利用できます。
とくとくBBホームWi-Fiの割引キャンペーンを徹底解説

とくとくBBホームWi-Fiでは、お得なキャンペーンを実施中です。
当サイト経由の契約で公式サイトよりもお得な料金で契約できます!ここで当サイト限定プランと、公式プランの料金を見ていきましょう。
とくとくBBホームWi-Fiの料金比較
プロバイダ | とくとくBB ホームWi-Fi 当サイト限定プラン |
とくとくBB ホームWi-Fi 公式プラン |
---|---|---|
月額料金 | 0~5ヶ月目:390円 6~23ヶ月:3,773円 24ヶ月目以降:4928円 |
4,928円 |
実質月額料金 | 2,794円 | 4,348円 |
キャッシュバック 合計 |
最大総額 103,000円 (当サイト経由限定) |
総額最大 73,000円 |
キャッシュバック 金額 |
現金31,000円 | 現金 21,000円 |
他社解約違約金補填 | 最大70,000円 | 最大50,000円 |
その他 キャッシュバック |
オプション追加で2,000円 |
公式プランと比較して、当サイト限定プランの実質月額料金は1,554円もお得!公式プランでのお申し込みよりも当サイト限定プランの方がキャッシュバック金額が高いことがお分かりいただけます。
各キャンペーンの詳細について確認していきましょう。
月額最大6ヵ月間390円キャンペーン

当サイト経由でお申込みする場合、とくとくBBホームWi-Fiが、月額390円から利用可能です。
ホームルーターの中でここまで安いスタート価格は珍しく、とにかく初期コストを抑えてインターネットを始めたい方にぴったりです。
このキャンペーンは6ヵ月間適用され、7ヵ月目以降も3,773円と比較的リーズナブルな料金で利用を継続できます。契約事務手数料も無料で、完全に工事不要かつ解約金なしという、使い勝手の良さも魅力です。
全員対象の現金31,000円キャッシュバックキャンペーン
とくとくBBホームWi-Fiでは、契約者全員を対象に現金合計31,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施中。 WiMAX比較.com限定のクーポンコードの利用でキャッシュバック金額が6,000円増額になります。申し込み時に優待コード「WMHK」を入力して、合計31,000円の現金キャッシュバックが受け取り可能です。申し込みから受け取りまではシンプルな流れで、確実に現金が受け取れるため安心。引っ越し費用や生活費など、出費のかさむところへ活用できます。
固定回線やモバイルWiFiと迷っている方でも、高額キャッシュバックによる実質負担の軽減は大きな判断材料となるでしょう。
他社インターネットサービスの解約違約金を最大70,000円補填!
とくとくBBホームWi-Fiでは、他社からの乗り換えにかかる費用を最大70,000円まで補填するキャンペーンを実施中。現在利用中のインターネット回線に解約違約金や端末残債が残っている方でも安心です。手続きも明細書の提出程度で簡単。初期費用・乗り換えコストを大幅に抑えたい方にとって、心強いサポートです。
鬼安キャンペーンを利用してお得にとくとくBBホームWi-Fiを契約したい方は、下記からお申し込みください!
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評判や口コミ | とくとくBBホームWi-Fi(ホームルーター)

とくとくBBホームWi-Fiの評判や口コミを確認します。契約を検討する上で、ユーザー評価は気になりますよね。今回は、とくとくBBホームWi-Fiの通信端末L13の口コミを紹介します。
ユーザーの良い口コミ・評判
実際のホームルーター(L13)の良い評判を調査した結果はこちらです。30代男性(新潟県在住・3人暮らし)
Q.通信速度や通信の安定性についての満足度は?
非常に満足している
非常に満足している
通信速度も速く、特に問題なくしようできている。
20代女性(東京都在住・1人暮らし)
Q.通信速度や通信の安定性についての満足度は?
満足している
満足している
PC.TV.スマホ2台程度であれば通信速度に問題はなく使用ができるため。リモートワークメインのためオンライン会議などよくするが特に速度が遅いなどは感じていない。
30代女性(愛知県在住・2人暮らし)
Q.通信速度や通信の安定性についての満足度は?
満足している
満足している
通信速度が早くて、夜間でも安定した速度が出ているからです。
30代女性(愛知県在住・3人暮らし)
Q.通信速度や通信の安定性についての満足度は?
非常に満足している
非常に満足している
プロジェクターも一度も止まることなくサクサク使える
とくとくBBホームWi-Fiの通信速度については特に問題なく利用できるという声が多かったです。接続台数が少なければオンライン会議でも問題なく利用できる評判があり、一人暮らしの方や少人数で利用する方に特におすすめできるでしょう。
ユーザーの悪い口コミ・評判
続いては、とくとくBBホームWi-Fiで利用できるホームルーター(L13)の悪い評判を確認していきます。20代女性(東京都在住・1人暮らし)
Q.通信速度や通信の安定性についての満足度は?
普通
普通
部屋の場所によっては繋がらなくなったりする
20代男性(神奈川県在住・1人暮らし)
Q.通信速度や通信の安定性についての満足度は?
満足していない
満足していない
窓際に設置しても1~3MBしか速度がでませんでした。
30代女性(埼玉県在住・1人暮らし)
Q.通信速度や通信の安定性についての満足度は?
満足していない
満足していない
ZOOMなどを使用するとすぐに遅くなる。
40代女性(兵庫県在住・2人暮らし)
Q.通信速度や通信の安定性についての満足度は?
普通
普通
時々接続が途切れることがあるから普通。
良い評判もある一方で、場所や時間帯によっては繋がりにくいといった悪い口コミもありました。とくとくBBホームWi-Fiに限らず、どのホームルーターも共通して実際の使用環境や時間帯によって通信速度が変動することは契約前に理解しておきたいポイントです。
次の章では、当サイト編集部でとくとくBBホームWiFiの端末(L13)を契約して使用してみたレビューをご紹介します。
徹底レビュー!気になる実測値と容量は?

ここからは、とくとくBBホームWi-Fiのホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」を実際に利用した際の速度の計測結果を公開します。
さらに、当サイトでは人気のあるホームルータードコモのhome 5G、ソフトバンクエアーの速度計測も行いました。 各社の速度を比較して、契約前の参考にしてください。
とくとくBBホームWi-Fi ホームルーターの実際の通信速度
各ホームルーターの通信速度の計測結果は下記です。参考までに、各社が公表している最大通信速度の理論値も記載します。下り速度計測結果
ホーム ルーター 機種 |
とくとくBBホームWi-Fi L13 |
home 5G HR02 |
ソフトバンクエアー ターミナル6 |
---|---|---|---|
下り速度の 実測値の平均(5G) |
242Mbps | 249Mbps | 248Mbps |
最大通信速度の理論値 | 4.2Gbps | 4.2Gbps | 2.7Gbps |
計測条件は以下のとおり。
速度計測の条件
- エリア:東京23区内
- 時間帯:平日の12:00~14:00頃
- 計測速度:5Gの下り最大速度(ダウンロード)
- 計測端末:とくとくBBホームWi-Fi(L13)、home 5G(HR02)、ソフトバンクエアー(ターミナル6)
ソフトバンクエアー・とくとくBBホームWi-Fi・home 5Gともに超高速。 どの端末も、100Mbps超えという結果になりました。これは、YouTubeやNetflixなどで高画質動画の視聴が快適にできる数値です。
各社が公表している理論値は、上表の通りとくとくBBホームWi-Fi(L13)・home 5G(HR02)が4.2Gbps、ソフトバンクエアー(ターミナル6)が2.7Gbpsです。 しかし、今回の実測値の計測ではソフトバンクエアー(ターミナル6)、とくとくBBホームWi-Fi(L13)、home 5G(HR02)、の順に速いという結果に。これはなぜでしょうか?
前の章でも簡単にお伝えしましたが、ホームルーターはエリアや利用環境、利用する時間帯、天候などが影響して速度と繋がりやすさが変わります。
ホームルーターを契約してみて、万が一、自分の住んでいる場所で満足な利用ができない場合は「初期契約解除制度」という制度が適用できます。
「初期契約解除制度」とは
通信サービスの契約を結んで、契約書を受け取ってから8日以内であれば、一方的に契約を解約できるということを定めた制度。自分の住んでいる場所での使用感が分からず不安な方も、8日間はキャンセルが可能なのでご安心ください。
とくとくBBホームWi-Fiのメリット

とくとくBBホームWi-Fiのメリットは以下のとおりです。
とくとくBBホームWi-Fiのメリット
順番に確認していきましょう。
とくとくBBホームWi-Fiは工事なし!コンセントに差すだけですぐに使える
とくとくBBホームWi-Fiの最大のメリットは、工事不要で自宅のインターネットが始められるところ。光回線の工事は、工事業者の手配や管理会社との日程調整をしなくてはいけません。仕事、プライベートのスケジュールを変更しないといけなかったり、当日は工事の立ち合いが絶対に必要です。
その点、とくとくBBホームWi-Fiは発送される通信端末をコンセントに挿せばすぐインターネットに繋がります。
ユーザーは、通信端末が届き次第、パソコンやスマホ、ゲーム機器などをWi-Fi環境で利用可能です。
5G対応!とくとくBBホームWi-Fiは最大4.2Gbpsの高速通信
とくとくBBホームWi-Fiの提供する端末L13は、5G対応で最大通信速度4.2Gbpsの高速ホームルーター。L13は、auやWiMAXの回線を利用できるので、全国的に幅広い対応エリアと高速通信が魅力です。モバイルルーターよりも多く内蔵されたアンテナのおかげで感度がよく、安定したインターネット環境を提供します。
工事なしで光回線並みの安定した通信環境が手に入るのは、大きなメリットではないでしょうか。
容量無制限!毎月データが使い放題
とくとくBBホームWi-Fiの月間データ容量は無制限です。さらに2022年2月から3日間で15GBの速度制限もなくなっているため、データ容量は完全に使い放題です。長時間の動画視聴、テレワークのビデオ会議もストレスフリー。ユーザーは毎月の通信量を気にせず、快適にインターネットを利用できます。
最短即日の発送!申込翌日から利用できる
とくとくBBホームWi-Fiは当日の申込受付が以下の時間帯までなら、最短即日に端末発送されます。平日 | 15:30まで |
---|---|
土日祝日 | 14:00まで |
L13に開通済みのSIMがセットされた状態で届くので、コンセントに挿してすぐに使えます。
とくとくBBホームWi-Fiは、とにかく急ぎでインターネットを使いたい方におすすめ。
光回線の工事日が長くて待っていられない方でも、とくとくBBホームWi-Fiなら申し込みの最短翌日から利用できます。端末の発送は、全国送料無料なのも嬉しいポイントです。
ホームルーターからGMOとくとくBB光へいつでも無料で変更可能
万が一、ユーザーがとくとくBBホームWi-Fiの利用に満足できなくても、光回線にアップグレードできます。ユーザーは解約違約金が無料で、とくとくBB光か、とくとくBB光が提供するドコモ光やauひかりに切り替えられます。
本当は光回線を契約したいのにできない場合も、一時的にとくとくBBホームWi-Fiの契約をして損はありません。
光回線の工事まではホームルーターが使えるので、つなぎのインターネットとしても利用できます。万が一、とくとくBBホームWi-Fiの端末残債が残っていても、免除されて支払いは発生しません。
新規・乗り換えの契約でキャッシュバックキャンペーン【とくとくBBホームWi-Fi鬼安キャンペーン限定】
とくとくBBホームWi-Fiは、契約した方にお得なキャッシュバックキャンペーンを実施しています。今なら契約した全員が、31,000円のキャッシュバック還元を受け取れるので非常にお得!さらに、乗り換え時は他社インターネット回線の解約にかかわる解約違約金や端末残債分を負担できるため、最大72,000円にキャッシュバック還元が増額します。
オプション加入時※1 | オプション未加入時 | |
---|---|---|
乗り換え時の 最大キャッシュバック金額※2 |
72,000円 | 70,000円 |
通常契約時の キャッシュバック金額 |
22,000円 | 21,000円 |
※2インターネット回線の解約にかかわる解約違約金や端末残債等の費用に応じて最大72,000円まで還元。
GMOとくとくBBホームWi-Fiは乗り換え時のキャッシュバック金額が最大70,000円で、指定オプションに加入するとさらに2000円の増額キャッシュバックを受け取れます。
指定オプションは1ヶ月間利用すればキャッシュバックの増額対象になるため、試してみて不要であれば最大2~3ヶ月間の無料お試し期間中に解約することを忘れないようにしましょう!
とくとくBBホームWiFiをお申込みするなら、最大72,000円が受け取れるお得なキャッシュバックキャンペーン期間中のお申込みがおすすめです。
契約期間に縛りがないので解約違約金が発生しない
とくとくBBホームWi-Fiの大きな魅力の一つが、契約期間の縛りがなく、解約違約金が発生しないことです。通常、ホームルーターや光回線の多くは2年〜3年の契約縛りがあり、途中解約時には数万円の違約金がかかるケースも少なくありません。
その点、とくとくBBホームWi-Fiはユーザーのライフスタイルに合わせて柔軟に解約・乗り換えが可能です。引越しや一時的なネット環境の確保にも適しており、「とりあえず使ってみたい」という方にもおすすめできるサービス設計です。
登録住所以外でもコンセントがあれば使える
とくとくBBホームWi-Fiは、登録住所以外でもコンセントがあれば利用できる柔軟性の高いホームルーターです。光回線や一部のホームルーターとは異なり、設置場所が固定されておらず、自宅以外の場所でも自由に使えるのが特徴です。例えば、帰省先や出張先、サブの住居、シェアハウスなど、インターネット環境が不安定な場所でも安定した通信が可能です。
また、工事不要・即日発送という特性も相まって、フレキシブルに使いたい方にぴったりの選択肢となっています。
au・UQモバイルのスマホ割が受けられる
とくとくBBホームWi-Fiは、auおよびUQモバイルとのセット割に対応しています。対象のスマホプランと組み合わせることで、月々のスマホ料金から最大1,100円の割引が適用されます。家族でauまたはUQモバイルを利用している場合は、人数分の割引が適用されるため、通信費全体を大きく節約できます。
「家庭の通信費をトータルで見直したい」「スマホとネットをまとめてお得にしたい」とお考えの方にとって、セット割が活用できるのは大きな利点です。
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とくとくBBホームWi-Fiのデメリット

とくとくBBホームWi-Fiは、すぐにインターネットが利用できる便利なサービスです。
しかし、一般的にホームルーターとよばれる通信端末は人によってデメリットになる性質も含んでいます。契約前にデメリットになりうる点も、チェックをしておきましょう。
一般的なホームルーターのデメリット
一般的なホームルーターのデメリットに、とくとくBBホームWi-Fiは必ずしも当てはまりません。上から順番に、とくとくBBホームWi-Fiの専用ルーターL13のデメリットを見ていきます。
使いすぎると速度制限にかかる可能性がある
データ無制限のホームルーターですが、異常な通信量を消費すると速度制限にかかる場合があります。全国的に安定した通信を提供する措置であるため、実際にはどのくらいで速度制限になるか公表されていません。
ただ、当社が実際にSpeed Wi-Fi HOME 5G L13を契約して、一日160GB以上の通信をした結果、速度制限にかかることはありませんでした。
あくまで異常と判断される通信量を使わない限り、速度制限される可能性はないと考えられます。
外出時には使えない
ホームルーターは自宅用に設計された端末です。当然ですが、電力が供給されない屋外での利用はできません。外出時に大容量のインターネットを使いたい方は、モバイルルーターを検討しましょう。
ちなみにサービスエリア内かつコンセントがあれば、とくとくBBホームWi-Fiの提供するL13は通信可能です。例えば、自宅以外の別荘やホテルでも利用できます。
そのため、とくとくBBホームWi-Fiなら複数の住所に行き来したり、近いうち新住所に引っ越す予定のある方におすすめです。
通信が不安定になる場合がある
ホームルーターは、スマホと同じモバイル回線を使ってインターネットに接続します。そのため回線が混み合うと、通信速度が不安定になる場合があります。また、ホームルーターは電波干渉も起こしやすいので、近くに電子機器を置かないように注意しましょう。
一般的に光回線のほうが安定するという見方もありますが、マンションなど利用者が多い建物は一概にそうとも言えません。インターネット利用者が多い夜間のマンションなどは、回線混雑で光回線も速度低下を起こしやすくなります。
そのため、現在利用中の光回線が遅く不満を感じている方にも、とくとくBBホームWi-Fiはおすすめです。
FPS系のオンラインゲームやビデオ通話には不向き
とくとくBBホームWi-Fiは通信速度が速いホームルーターですが、リアルタイム性が求められる通信にはやや不向きです。具体的には、FPS(First Person Shooter)系のオンラインゲームや、Zoom・Teamsなどのビデオ通話といった用途では、ラグやタイムラグを感じる場合があります。
これは、ホームルーターがモバイル回線を使っており、通信の安定性やPing値(応答速度)が光回線より劣ることが主な原因です。特にオンラインゲームでは一瞬の遅延が勝敗に直結するため、安定性・低遅延を重視する方には光回線の方が適しています。
一方、ウェブ閲覧や動画視聴、SNS利用などでは問題なく使えるため、「普段使いには困らないが、通信のシビアさを求める用途には注意が必要」と覚えておくとよいでしょう。
プラスエリアモード(月額1,100円)は無制限で使えない
とくとくBBホームWi-Fiでは、プラスエリアモード(月額1,100円)と呼ばれるサービスを利用できます。これは、通常の通信に比べて対応エリアが広くなり、地下や山間部など電波の弱い場所でも通信が安定するというメリットがあります。しかし、このプラスエリアモードには注意点があり、月間30GBを超えると速度制限がかかる仕様となっています。
つまり、追加料金を支払っても完全に無制限で使えるわけではないため、広範囲で大容量通信をしたい方にとっては不便に感じることもあります。
また、プラスエリアモードは通常利用時に自動で切り替わるわけではなく、端末側での手動切り替えが必要となるため、利用時の管理にも注意が必要です。
とくとくBBホームWi-Fiの申し込みとキャッシュバック受け取りの流れ
とくとくBBホームWi-Fiは、オンライン上ですべての手続きが完結し、最短即日発送でインターネットが利用できるスムーズなサービスです。さらに、31,000円のキャッシュバックが受け取れるお得なキャンペーンも実施中ですが、受け取りには決められた流れに沿った申請が必要です。
ここでは、申し込みからキャッシュバックを受け取るまでの具体的な手順をわかりやすく解説します。
申し込みの流れ
申し込みの流れを説明します。申し込みページより必要事項を記入することで、最短即日発送されます。なお現金31,000円キャッシュバックキャンペーンは、当サイト経由での申し込みでないと適応されません。必要事項記入の際に優待コード「WMHK」を入力して、現金31,000円を受け取りましょう。
手続きの詳細は次のスライドを確認ください!


優待コード「WMHK」を入力

続いては、限定キャッシュバックの受け取り方法について確認していきます。
キャッシュバック受け取りの流れ
とくとくBBホームWi-Fiのキャッシュバックは、特典対象者全員が確実に受け取れるシンプルな手続きになっています。申し込みから受け取りまでの流れは、以下の通りです。
とくとくBBホームWi-Fiの現金キャッシュバックの受け取り方法
- とくとくBBホームWi-Fiを当サイト経由で契約
- 契約から11ヶ月後に契約時に作成した「gmobb.jp」ドメインのメールアドレスに現金キャッシュバックの案内メールが届く
- 案内に従って現金を振り込んでもらいたい指定口座情報を登録
- 口座登録の翌月末にキャッシュバックが振り込まれる
現金31,000円キャッシュバックキャンペーンは、公式サイトでは実施していません。公式サイトよりお得にとくとくBBホームWi-Fiを契約したい方は、当サイト経由で優待コードを利用してのお申込みがおすすめです。
\当サイト限定!現金31,000円が手に入る/
公式よりお得!とくとくBBホームWi-Fi
お申し込みはこちら
なお、とくとくBBホームWi-Fiのキャッシュバックは、メール確認と口座登録さえ忘れなければ確実に受け取れる安心設計です。
キャッシュバック申請メールは迷惑メールフォルダに振り分けられる場合もあるため、11カ月目のチェックは忘れずに行いましょう。
また、申請期限を過ぎると受け取り対象外になるため、スケジュールにメモしておくのが確実です。
とくとくBBホームWi-Fiと光回線の違いは?

とくとくBBホームWi-Fiと光回線の違いを、下記の表にまとめました。
サービス名 | とくとくBB ホームWi-Fi |
光回線(とくとくBB光) |
---|---|---|
月額料金 | →鬼安キャンペーン適用で 6ヵ月間390円 7~24ヵ月目:3,773円 24ヵ月目以降:4,928円 |
戸建て:4,818円 マンション:3,773円 |
開通工事 | 不要 | 必要 |
開通までの時間 | 最短翌日 | 約1~2ヶ月 |
最大通信速度 (下り/上り) |
4.2Gbps/286Mbps | 1Gbps(下り/上り共通) |
利用場所 | 自宅以外も可 | 工事した自宅のみ |
事務手数料 | 3,300円 →0円 |
3,300円 |
キャッシュ バック額 |
31,000円 当サイト限定 |
42,000円 |
解約違約金 | なし | なし |
上記がとくとくBBホームWi-Fiと光回線(GMOとくとくBB光)の比較結果でした。光回線は通信速度が速く安定しますが、利便性ではとくとくBBホームWi-Fiに優位性があります。
とくとくBBホームWi-FiとGMOとくとくBB光を比較した結果、大きく異なる点は4つ。
- とくとくBBホームWi-Fiは端末をコンセントに挿すだけなので、光回線で必要な開通工事がない
- とくとくBBホームWi-Fiは申込の翌日から使えるが、光回線は開通まで1~2ヶ月かかる
- とくとくBBホームWi-Fiは自宅以外でも使えるが、光回線はルーター設置住所のみ
- 下り最高通信速度はとくとくBBホームWi-Fiが4.2Gbps、通常の光回線が1Gbps
とくとくBBホームWi-Fiは工事がない分、手続き上のトラブルが起きやすい光回線よりもスムーズにインターネットが始められます。
そのため、とくとくBBホームWi-Fiは、固定回線の開通工事に抵抗がある方におすすめしたいサービスです。
とくとくBBホームWi-Fについて動画で詳しく知りたい方は、下記の動画をご覧ください。
\GMOとくとくBBのホームルーターと光回線を徹底解説!/
とくとくBBホームWi-Fi以外のおすすめホームルーターを比較
他のホームルーターとも比較してみましょう。実はホームルーターはSoftBank(ソフトバンク)のSoftBank Airや、docomo(ドコモ)のhome5Gがあります。とくとくBBホームWi-Fiを含めた3社のホームルーターの比較結果はこちらです。
ホームルーター3社の比較結果
【2025年9月】
ホームルーター(置くだけWiFi)
3社の端末スペック・
サービス項目比較表
ホームルーター | とくとくBBホームWiFi | SoftBank Air | home 5G |
---|---|---|---|
本体 | ![]() |
![]() |
![]() |
端末名 | Speed Wi-Fi HOME 5G L13 |
Airターミナル6 | home 5G HR02 |
月額料金 | →鬼安キャンペーン適用で 6ヵ月間390円 7~24ヵ月目:3,773円 24ヵ月目以降:4,928円 |
契約月:770円 1~36ヶ月目: 4,180円 37ヶ月目~: 5,368円 |
一律 5,280円 |
実質 月額料金※1 |
2,794円 | 3,892円 | 4,873円 |
最大 通信速度 |
下り 4.2Gbps 上り 286Mbps |
下り 2.7Gbps 上り非公開 |
下り4.2Gbps 上り218Mbps |
東京23区内で 計測した実測値 (5G回線下り)※2 |
242Mbps | 248Mbps | 249Mbps |
対応エリア | ○ (WiMAX 2+回線 au 4G/5G回線が 利用可能) | △ (対応エリア外は申し込み不可) |
◯ (プラチナバンドが 無制限で利用可能) |
データ容量 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
端末価格 | 27,720円 | 71,280円 | 73,260円 |
※2 実測値は実際の使用環境や時間帯によって変動します
比較表のとおり、ホームルーターの種類によって特徴が異なります。各社ホームルーターの違いは以下のとおり。
ホームルーターの特徴の違い
- WiMAX(とくとくBBホームWi-Fi)…通信性能と料金のバランスが取れたホームルーター
- home 5G…料金が少し高いが通信性能が優れたホームルーター
- SoftBank Air…通信性能は他社より劣っているがセット割が使えれば料金が安いホームルーター
比較表のとおり、とくとくBBホームWi-Fiは最安のホームルーター。ソフトバンクエアーは通信性能よりもスマホとのセット割が使える方で安さ重視の場合におすすめです。
一方、docomoのhome5Gはホームルーター料金が他社と比較して少々高く、速度についてはWiMAXと大きな差はありません。ただし、とくとくBBホームWi-Fiでは毎月1,100円支払わなければプラチナバンドが利用できない一方、ドコモは課金なしにプラチナバンドを利用できます。 多少料金が高くても、高速通信を求める方におすすめのホームルーターです。
とくとくBBホームWi-Fiのホームルーターは、ドコモとhome 5Gとほぼ速度に差がないのにもかかわらず、ソフトバンクエアーやhome 5Gよりも料金が安く、ソフトバンクエアーよりも通信速度が速い性能となっています。利用料金を抑えつつ高速通信を実現したい方におすすめです。
【ドコモhome5G】速度重視のドコモユーザーにおすすめのホームルーター

料金の安さよりも5G回線エリアの広さと最大通信速度の速さを求める方にはhome 5Gがおすすめです。home 5Gの特徴は以下のとおり。
home 5Gの特徴
ドコモのhome 5Gは他社より高めではありますが、通信性能に優れたホームルーターです。とくとくBBホームWi-Fi最大通信速度は4.2Gbpsで速度については大きな差はありません。
ただし、とくとくBBホームWi-Fiでは広範囲で安定した通信帯域「プラチナバンド」は一部有料。とくとくBBホームWi-Fiでは毎月1,100円支払わなければプラチナバンドが利用できない一方、ドコモは通常のプランでもプラチナバンドを利用できます。
常にプラチナバンドを利用したい方はドコモのhome 5Gも一つの選択肢でしょう。
home 5Gの詳細もよく調べた上でホームルーターの契約を決めたい方は以下のページよりhome 5Gの詳細をご確認ください。通信性能の詳細からお得な契約先まで徹底解説しています!
\速度重視ならドコモのhome 5G!/
最速ホームルーターhome 5Gの詳細を見る
home 5Gだけでなく、SoftBank AirととくとくBBホームWi-Fi(WiMAX)を含めた3社をより詳しく比較したい方は、こちらのページで3社のホームルーターを徹底比較しています。1からおすすめのホームルーターを探したい方はこちらをご覧ください。
ホームルーター3社の
比較結果をもっと詳しく見る
【モバレコエアー】料金重視のソフトバンクユーザーにおすすめのホームルーター

ソフトバンクエアーをドコモhome 5G・とくとくBBホームWi-Fiと比較した特徴としては、ソフトバンク・ワイモバイルスマホユーザーのセット割引が適用できること。ソフトバンク・ワイモバイルユーザーでよりスマホ代を安くしたい方はソフトバンクエアーがおすすめです。またソフトバンクエアーを販売する代理店がいくつかありますが、最もお得に契約できるのがモバレコエアー。
モバレコエアーでは、月額料金割引に加えて、当サイト限定30,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。通常のソフトバンクエアー公式で契約した場合のキャッシュバック額は、0円なのに対して、当サイト経由で契約した場合は30,000円とお得に契約可能です。
ただし条件は、当サイト経由で契約すること。ソフトバンクエアーの中で、最安の代理店で契約したい方は、以下のページより詳細を確認してみてください。
\30,000円キャッシュバック!/
安く使うなら!モバレコAir申し込みはこちら
※上記のリンクを経由しないお申し込み(他の比較サイトやモバレコAir公式から)の場合は、30,000円キャッシュバックの対象にはなりません。必ず上記のリンクよりお申し込みください。
ソフトバンクエアーの最安代理店モバレコAirについてさらに詳しく知りたい方へ
モバレコAirの詳細はモバレコAirの評判・口コミや実機レビューの記事で紹介しています。【おきらくホームWi-Fi】1ヵ月単位でレンタルしてみたい方におすすめのホームルーター

半年未満の短期利用を予定している場合は、とくとくBBホームWi-Fiと同じWiMAXのホームルーターを最安でレンタルできる「おきらくホームWi-Fi」がおすすめ。
レンタルのため端末代0円で、短期解約にも柔軟に対応しています。 さらに、ソフトバンク回線とWiMAX回線の交換も可能で、契約後もご利用環境に合わせた最適な通信回線を選べるのも安心ポイントです。
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レンタルできるホームルーターついてさらに詳しく知りたい方へ
契約期間ごとに最安のサービスは異なります。詳細は短期・1ヶ月・無料でレンタル可能なホームルーターを解説した記事で紹介しています。まとめ | とくとくBBホームWi-Fiが光回線よりおすすめの人

とくとくBBホームWi-Fiは以下のような方におすすめです。
とくとくBBホームWi-Fiがおすすめの人
- すぐにでも工事なしでインターネットを利用したい人
- 光回線の工事ができない人
- 光回線の工事まで、一時的にインターネットが必要な人
- 複数の住所でインターネットを使いたい人
工事が面倒だと感じている人に、とくとくBBホームWi-Fiはすぐにインターネットが始められるサービスとしておすすめです。
「本当は光回線を導入したい方」や、「開通工事まで待てない方」にも繋ぎのインターネットサービスとして利用できます。
また、光回線は工事した住所でしか使えませんが、ホームルーターはエリア内かつ、コンセントに挿せる場所であれば持ち運びもOK。
万が一、「複数の住所でWi-Fiを使いたい」「1年以内に引っ越しするかもしれない」など予定のある方は、ホームルーターのほうがニーズにあっているかもしれません。
引越しのたびに工事をしないといけない光回線よりも、工事不要のとくとくBBホームWi-Fiのほうが、新しい住所で簡単にインターネットが始められます。
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よくある質問

とくとくBBホームWi-Fiの契約する上で、よくある質問をまとめました。
とくとくBBホームWi-Fiの最低利用期間、解約金はかかりますか?
とくとくBBホームWi-Fiの最低利用期間は2年間です。 ただし、いつキャンセルしても解約違約金はかかりません。2年契約による縛りはないと考えてよいでしょう。オンラインゲームはできますか?
とくとくBBホームWi-Fiは、オンラインゲームを利用することが可能です。ただ、FPSなどの大容量通信を必要とするゲームは、回線が不安定になったり、反応速度に遅延が生じる可能性があります。
操作する上で、一瞬のタイムラグが命取りになるゲームは、GMOが提供するとくとくBB光、ドコモ光などの光回線サービスが推奨されます。
とくとくBBホームWi-Fiのホームルーターに3日間の速度制限はありますか?
とくとくBBホームWi-Fiに、3日間の速度制限はありません。2022年2月1よりホームルーターの速度制限は緩和され、3日間の速度制限も撤廃されました。とくとくBBホームWi-Fiは有線接続で使えますか?
とくとくBBホームWi-FiのSpeed Wi-Fi HOME 5G L13(以下L13)は、最大2台まで有線接続が可能です。L13は、機種の背面にLANケーブルを挿せるポートが2つあります。無線接続時よりも通信回線の安定性が向上し、2.5GBASE-Tのポートを使うと最大2.5Gbpsの通信速度で利用できます。
短期レンタルでWiFiのお試しはできますか?
とくとくBBホームWi-Fiは、短期レンタルでお試しできません。ただし、とくとくBBホームWi-Fiの品質に満足できない場合は、GMOとくとくBBが提供する光回線に無償でアップグレードできます。口座振替はできますか?
とくとくBBホームWi-Fiのお支払い方法は、口座振替に対応していません。毎月の請求金額については、クレジットカードでお支払いいただけます。GMOとくとくBB光にアップグレードした場合、Wi-Fiルーターの返却は必要ですか?
GMOとくとくBB光にアップグレードした場合、Wi-Fiルーター返却の必要はないです。解約時は、Speed Wi-Fi HOME 5G L13の端末残債も発生しません。とくとくBBホームWi-Fiの解約方法は?
とくとくBBホームWi-Fiを解約する場合は、BBnaviマイページにログインし解約可能です。解約金はかかりませんが、契約から2年以内に解約する場合は端末代金の残債を一括で支払う必要があります。端末は購入品のため返却は不要で、残債の支払いが完了すれば正式に解約となります。GMOとくとくBB光にアップグレードする流れは?
とくとくBBホームWi-FiからGMOとくとくBB光にアップグレードする流れは簡単です。とくとくBBホームWi-Fiを申し込み後、とくとくBB光の公式サイトから申込ボタンをクリックして申込めます。
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