WiMAXをお試しでレンタル!TryWiMAXとは?

最終更新日:
「自分の住むエリアでWiMAXが使えるのか気になる」
「WiMAXを使って動画を観たいけど速度は大丈夫かな…」
こんな時に便利なのがTry WiMAX(トライワイマックス)。なんとWiMAXを、15日間無料でレンタルできます。
Try WiMAXを使えば、自宅だけでなく屋外のあらゆる場所でも事前にお試しが可能。
WiMAXの契約前に通信可能エリアや速度を把握できるため、WiMAXが本当に使えるのか不安な方におすすめのサービスです。
当ページではこのWiMAXお試しサービスであるTry WiMAXの「申し込み条件」から、
「お試し期間中に確認しておきたいポイント」、「返却手順」まで徹底解説。
さらに、お試し期間終了後、WiMAXを本契約する際に気をつけたい注意点も紹介します。WiMAXの契約に悩んでいる方は必読の内容です!
まずは、Try WiMAXのサービス概要から見ていきましょう!
WiMAXのお試しレンタル「TryWiMAX」とは?

Try WiMAXとは、WiMAXを提供する大元であるUQ WiMAX(UQコミュニケーションズ株式会社)が実施している、Wi-Fiルーターのお試しサービスです。
WiMAXを無料でお試しできるTry WiMAXの概要は以下のとおり。
Try WiMAXの概要
お試し期間 | 15日間 |
---|---|
利用料金 | 無料 |
発送料金 | 無料 |
申し込み方法 | インターネット |
注目していただきたいのが、Try WiMAXの申し込み方法。Try WiMAXは店頭申し込みではなく、ネット上での手続きになります。
そのため、ヤマダ電機などの家電量販店やUQ WiMAXの店舗では、手続きや受け取りに対応していないので注意が必要です。
続いて、Try WiMAXのお試しレンタルによるメリットを見ていきましょう!
TryWiMAXでお試しするメリット
Try WiMAXのメリットは下記の2点です。
- 自宅や外出先で、WiMAXの電波が繋がるか試すことができる
- 動画やwebサイトを快適に閲覧できるか、通信速度を試すことができる
WiMAXを利用するうえで最も大切なのは「WiMAXの電波に接続できるかどうか」です。
たとえサービスエリア対象内でも、WiMAXの電波が届きにくい建物内や地下では、電波が入らないことがあるため、事前に試せると安心ですよね。
さらに、お試しすることで通信速度も事前に把握できます。
たとえはYouTubeで動画を快適に観るためには、低画質であれば1Mbps、高画質なら10Mbpsあれば安心です。この機会に必ず確認しておきましょう。
では、Try WiMAXではどのような端末をレンタルできるのでしょうか?次はレンタル可能な端末を紹介していきます。
TryWiMAXで選べる機種一覧
Try WiMAXでは、WiMAXを利用するための通信端末を、「モバイルルーター」「ホームルーター」の2種類から選べます。
「モバイルルーター」「ホームルーター」の機種一覧は以下のとおり。
右にスクロールできます(スマホ版)
レンタル可能なWiMAX端末
機種 | SCR01 | W06 | WX05 | L11 | L02 |
---|---|---|---|---|---|
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|
発売日 | 2022/4/8 | 2019/1/25 | 2018/11/8 | 2022/8/6 | 2019/1/25 |
下り最大 通信速度 |
2.2Gbps | 1,237Mbps | 440Mbps | 2.7Gbps | 1,000Mbps | ルーター種類 | モバイルルーター | ホームルーター |
WiMAXを自宅のみで利用したい場合はホームルーターを、外出先でも使いたい方はモバイルルーターがおすすめです。
ちなみに、Try WiMAXでは最高速度が2.7Gbpsと、WiMAX史上最も最高通信速度が高い「L11」もお試し可能!
ただし返却状況によって在庫が異なるので、Try WiMAXホームページの「貸し出し機器の在庫状況はこちら」から、最新の在庫状況を事前に確認しましょう。
以上、Try WiMAXでレンタル可能な端末の情報でした。ここからは、Try WiMAXの注意点について紹介します。
現段階で「すぐにレンタル方法を知りたい!」という方はこちらから申し込み方法の解説までスクロール可能です!
TryWiMAXを利用するにあたっての注意点を紹介
ここで1つ、誤って認識しがちな大切な情報を確認しておきましょう。
ホームページ上ではわかりづらいですが、Try WiMAXの15日間のお試し期間は、発送から返却完了までを含んだ日数になります。
お試しスケジュール例
日付 | 日数 | 内容 |
---|---|---|
4/1 | 1日目 | 申し込みを完了した日。お試し期間の開始。 |
4/2 | 2日目 | 手元に届く。WiMAXの使用開始。 |
4/3~13 | 3日目~ 13日目 |
お試し期間 |
4/14 | 14日目 | UQ WiMAXに返送する。 |
4/15 | 15日目 | UQ WiMAXへ返却完了。 お試し期間の終了。 |
上記のように発送と返却に少なくとも2日間は考慮しなければいけないため、実際にお試しできる期間は最長でも13日間。
さらに、お住まいの地域や運送状況によって、さらに日数がかかることも予想されるので、「手元に届いた10日後に返却する」と決めておくと、安心です。
後ほど詳しくお伝えしますが、返却が遅れると違約金が約2万円ほど発生するので、必ず余裕を持って返却しましょう。
ここまでが、Try WiMAXの基本情報となります!次は申し込みの手順などの具体的な手続きを確認していきましょう。
申し込みの前に確認しておきたい3つのポイント

Try WiMAXの概要を確認できたところで、次は申し込みの前に確認しておきたい内容についてご紹介します。
紹介するのは大きく分けて以下の3点。
- サービスエリアを確認
- 申し込み条件を確認
- 3つの準備物を確認
どれも申し込み前に抑えるべき大切な項目なので、1つ1つ確認していきます。
サービスエリアを確認
Try WiMAXを申し込む際は、まずUQ WiMAXが提供している「ピンポイントエリア判定」でWiMAXが使えるか確認しましょう。
引用:UQWiMAXエリア確認ページ(https://www.uqwimax.jp/wimax/area/map/default/)
お住いの地域を入力すると、○・△・×の3種類でエリア判定してくれます。それぞれの判定については以下のとおり。
- ○・△の場合… Try WiMAXでお試しレンタルを申し込んでみましょう。
- ×の場合… 残念ながらTry WiMAXでお試しレンタルを申し込んでも利用できません。
注意しなければならないのは、判定が○だからと言ってWiMAXの速度が速かったり、どこでも快適に利用できるわけではないことです。
例えば地下鉄の駅など、エリア判定が○の範囲内であったとしても、地下深くであればWiMAXの電波は届きにくいことも。
また立地次第では、地上でもWiMAXの電波の受信が悪いこともあるため、実際にお試しする際はここも確認しておきましょう。
申し込み条件を確認
エリアマップ確認後は、申し込み条件を確認しましょう。
Try WiMAXを利用するには、以下のすべての申し込み条件を満たす必要があります。
- 日本国内に在住で20歳以上の方。
- 本人名義のクレジットカードを登録できる方(デビットカード不可)。
- 初めての利用である(過去180日間以内にサービス利用履歴がない)方。
- 貸出機器の未返却履歴のない方。
- サービス利用規約に同意できる方。
3つの準備物を確認
申し込み前に確認しておくこと最後のポイントは、実際に申し込みに必要な3点の準備物についてです。
申し込み条件を満たす方は、下記の3点を準備しておきましょう。
- メールアドレス
- クレジットカード
- SMSが利用できる携帯電話 or キャリアメールアドレス
もし、このなかの「SMSが利用できる携帯電話 or キャリアメールアドレス」を準備できない場合は、書面での申し込みになりますのでご注意ください。
書面で申し込む場合、まずは申し込みページから「Try WiMAXレンタル申込書」のPDFファイルを印刷して、必要事項を記入します。この申込書に本人確認書類のコピーを同封し、UQお客さまセンターまで送ることでお試し可能です。
この場合、申し込みページにある「宛名ラベル」を印刷して利用することで切手も不要になるので、忘れずに印刷しましょう!
申し込み前に確認しておきたいことは以上です。次はいよいよ、Try WiMAXでのお試しレンタルの手順を解説します!
実際にTryWiMAXでお試ししてみよう

ここからは実際の手順を1つ1つ確認していきましょう。Try WiMAXの申し込みは、以下の5つの手順で構成されています。
- 仮登録
- 本登録
- 発送〜受け取り
- お試し
- 返却
さっそく仮登録から見ていきましょう!
仮登録
Try WiMAXのホームページにアクセスし、「今すぐWEB申し込みでお試し」を選びます。
ページ上部の約款・利用規約と、重要事項説明に同意し、メールアドレスを入力。次に認証コードの送付先を、SMS(携帯電話番号)もしくは携帯メールアドレス から選んで入力すれば仮登録は完了です。
本登録(申し込み)
入力したメールアドレス宛に認証URLが掲載されたメールが届きます。この認証URLに認証コードを入力して、申し込み情報の登録に進みましょう。
希望の機種・氏名・住所・クレジットカード番号を入力して、Try WiMAXの申し込みは完了です。
なお、機種によっては貸し出し中で在庫なしと表示される場合も。実は時間帯によって機種の在庫状況が異なるので、レンタルしたい機種がなければ、時間を空けて再度入力しましょう。
発送〜受け取り
14:30までに申し込みが完了すれば、最短で当日中の発送となります。なお、着日を指定しての発送はできませんが、年末年始を除いて時間帯指定は可能です。
Try WiMAXは段ボール箱にナイロンバッグが入った状態で発送されます。梱包用の段ボール箱と、ナイロンバッグに同封されているヤマト運輸の伝票は返却の際に必要なので、必ず保管しておきましょう。
お試し
届いたらまず端末の初期化を設定します。電源を付けて、ホーム画面の「設定」から「初期化」を選択しましょう。
その後、ホーム画面の「情報」からSSIDとパスワードを確認し、お手持ちのスマートフォンなどとWi-Fiで接続できます。その場合、Wi-Fi設定画面から先ほど確認したSSIDを選択し、パスワードを入力すれば接続完了です。
接続が完了したら実際に家の中や外出先などでWiMAXが使えるか試してみましょう。お試し期間中に確認しておきたい項目は以下の2つです。
- 電波を受信できるかどうか
- 充分な速度があるかどうか
よくあるケースとして、家の中で電波が入らないポイントがあったり、外出先でも立地によって速度が異なったりします。そのため、様々な場所で通信状況を試すことをおすすめします。
また、動画が快適に閲覧できるかどうかは、速度を確かめるうえで重要です。ぜひ動画を閲覧してみて、遅くて再生が止まらないか確認してみましょう。
WiMAXをお試しで使うにあたって、注意点がいくつかあります。
返却期限に余裕を持つ
手元に届いた時点で申し込みより1〜3日ほど経っており、また返却にも1〜3日ほどを要します。せっかくの無料お試しも、返却が遅れたり破損してしまうと、22,000円〜25,025円の違約金がかかってしまうため気を付けたいところです。発送時には返却期限を記載したメールが届きますが、念のため「手元に届いた10日後には返却」などと考えておくと余裕が生まれ、違約金の心配も軽減できそうです。
3日で15GBの速度制限
WiMAXは月間の通信容量に制限はありませんが、直近3日間の通信量の合計が15GBを超過した場合(WiMAX2+の場合は10GB)、通信速度の制限によって、著しく速度が低下してしまいます。ただし、WiMAXの速度制限中の速度は1Mbpsで、低画質の動画であれば十分に視聴可能です。「制限中にどのくらい利用できるか」はお試し期間中に確認しておきましょう。
【最新ニュース】WiMAXの通信制限が緩和
2022年2月1日より、ギガ放題プラスプランの通信制限(3日15GB)は撤廃されました。 ただし、ギガ放題プランの3日10GBの通信制限は継続しているので、ご注意ください。
2022年2月1日より、ギガ放題プラスプランの通信制限(3日15GB)は撤廃されました。 ただし、ギガ放題プランの3日10GBの通信制限は継続しているので、ご注意ください。
返却
返却の際は、元々梱包されていた端末(Wi-Fiルーター)、説明書、ケーブルなどを全てナイロンバッグに戻し、受け取り時の段ボールに入れてください。
同封されているヤマト運輸の伝票を記入し、コンビニなどで返送すれば完了です。
これら5つのステップがTry WiMAXを利用する手順になります。ぜひ、困ったときに参考にしてみてください。
ここまで、Try WiMAXを利用する流れを説明してきました。お試しの結果、WiMAXを契約したい方のなかには、「このまま使い続けたい」と考える方もいらっしゃるかと思います。
ですが、Try WiMAXで利用したWi-Fiルーターは必ず返却しなければいけません。WiMAXを引き続き利用するためには、返却後に改めて「本契約」を結ぶ必要があります。
「本契約」は、もちろんTry WiMAXを提供するUQ WiMAXから契約可能です。しかし、当サイトではこの「本契約」をUQ WiMAXではなく「プロバイダ」と呼ばれる代理店経由で契約することをおすすめしています。
次の章で、なぜUQ WiMAXではなく「プロバイダ」との契約がおすすめなのか、その理由を見ていきましょう!
本契約する際に注意したいこと

Try WiMAXでお試し利用した後は、UQ WiMAXではなく他のWiMAXプロバイダを選ぶことをおすすめしています。
その理由は下記の2点。
- どのWiMAXプロバイダでも対応エリアや速度が同じだから
- プロバイダごとに料金が異なるから
WiMAXのプロバイダは国内に20社以上ありますが、実は利用している回線全てがUQコミュニケーションズのWiMAX回線。
つまりどのWiMAXプロバイダも同じ回線を利用しているので、「対応エリア」や「速度」はUQ WiMAXと全く変わりません。一方、WiMAXプロバイダごとに大きく異なる部分も存在します。
それが「料金」。
サービス内容はどのプロバイダも変わらないため、各プロバイダは独自のキャンペーンを実施し料金面で差別化を図っているのです!
では、最もお得な料金で提供しているのは、どのWiMAXプロバイダなのでしょうか?
当サイトでは、UQWiMAXと2022年6月時点で特に料金が安いプロバイダ上位5社の情報を調査。その結果を以下の表にまとめました。
【2022年6月現在】価格が安いWiMAXプロバイダ!
右にスクロールできます(スマホ版)
WiMAX プロバイダ |
実質 月額料金 |
総額 | キャッシュ バック |
契約期間 (ヶ月) |
---|---|---|---|---|
GMOとくとくBB 詳細は |
3,772円 | 143,321円 | 20,000円 | 38 |
カシモWiMAX 詳細は |
4,175円 | 158,657円 | 11,000円 | 38 |
BroadWiMAX 詳細は |
4,186円 | 159,059円 | 10,000円 | 38 |
VISION WiMAX | 4,909円 | 186,558円 | 0円 | 38 |
UQWiMAX | 4,900円 | 181,291円※ | 10,000円 | なし |
WiMAXでは、毎月の月額料金だけではなく、端末費用などの「初期費用」も発生します。
そのため、WiMAXの料金比較では「初期費用」と「月額費用」、さらに「キャンペーンの割引」も含めた、「総額」を把握することが大切です。
そして、この「総額」を「契約期間」で割ったのが「実質月額料金」。実質月額料金で比較すれば、契約期間の長さに左右されず全プロバイダを公平に比較できます。
最安値のポイント:実質月額料金で比較
実質月額料金=(支払い総額-キャンペーン金額)÷契約期間
実質月額料金=(支払い総額-キャンペーン金額)÷契約期間
実質月額料金で比較するとUQ WiMAXが非常に高額であることがおわかりいただけます。UQ WiMAXがおすすめできないのは、エリアや速度は他のプロバイダと変わらないのに料金が大幅に高いからです。
では、UQ WiMAXではなくどのWiMAXプロバイダを契約すればいいのでしょうか?
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まとめ

ここまで、UQ WiMAXのTry WiMAXについて解説してきました。
改めてこの無料お試しレンタルを利用する際のポイントをおさらいしましょう。
Try WiMAXでお試しする際のポイント
- 日常生活においてWiMAXがつながりやすい場所を確認する
- どのくらいの速度が出るのか確認する
- お試し期間は15日間なので返却日を事前に確認する
Try WiMAXでは、WiMAX契約時に気になるこれらのポイントを事前に確認することができます。そのため、お試しの際はぜひ様々な場所でWiMAXに接続してみたり、動画を観て通信速度を確かめてみましょう。
ただし、その後WiMAXを実際に契約する際は、UQ WiMAXよりもお得に契約できるプロバイダがあることをおさえておくといいですね。
最後に、これまでお伝えしたTry WiMAXの仕組みにまつわる情報をQ&A形式で振り返っていきます。
TryWiMAXのQ&A
最後に、Try WiMAXについて、Q&Aコーナーという形でご紹介していきます。
これまでの内容と重複しますが、Try WiMAXを検討している方はぜひご参考ください。
Try WiMAXとは?
UQコミュニケーションズ株式会社の、WiMAX回線の無料お試しサービスです。15日間無料でWiMAXを利用できます。本当に無料?
無料です。ただし、返却が遅れたり、Wi-Fiルーターを破損・紛失してしまった場合は22,000円〜25,025円の違約金がかかります。Try WiMAXの申し込みに必要な条件は?
以下の条件になります。- 20歳以上である
- 本人名義のクレジットカードを持っている
- 初めての利用で、UQ WiMAXのサービス利用規約に同意できること。