ハイホーのWi-Fiは高い?料金プランもチェック!

ハイホーのWi-Fiは高い?料金プランもチェック!

大容量でおすすめ?最大217GBのhi-ho Let's WiFiを調査!

ポケット型WiFiの速度を解説

最終更新日:


モバイルWiFiや光回線の通信事業を展開している「hi-ho(ハイホー)」。

Panasonicのインターネット事業から始まったハイホーは、通信業界でも歴史のある、安心のブランドです。

そんなハイホーが提供しているクラウドSIMのポケット型WiFiがhi-ho Let's Wi-Fi

しかし、hi-ho Let's Wi-Fiについて調べると、複数の料金プランやhi-ho GoGo Wi-Fiといったサービスも出てきます。それぞれ、一体何が違うのでしょうか?

当ページでは、hi-ho Let's Wi-Fiの料金プランや、hi-ho GoGo Wi-Fiとの違い、他社との違いについて徹底比較し、まとめました。

その結果分かった、おすすめのポケット型WiFiもあわせてご紹介します。



hi-ho Let's Wi-Fiの料金プランや運営会社

ハイホーの基礎知識

まずはhi-ho Let's Wi-Fi(ハイホーレッツワイファイ)の基本情報を解説します。料金プランや運営会社について見ていきましょう。

hi-ho Let's Wi-Fiの料金プラン


さっそく、hi-ho Let's Wi-Fiの料金プランや契約期間を紹介します。以下の表をご覧ください。

hi-ho Let's Wi-Fiの料金プラン

プラン名 通常
プラン
ライト
プラン
従量課金制
プラン
容量 7GB/日 4GB/日 3GB/日
月間換算
容量
196〜217GB 112〜124GB 84〜99GB
月額料金 4,730円※1 3,278円※1 ~10GB:1,590円
~20GB:1,890円
~30GB:2,490円
30GB~:3,790円
解約
違約金※2
23ヶ月以内:4,300円
24〜26ヶ月目:0円
23ヶ月以内:4,300円
24〜26ヶ月目:0円
22ヶ月以内:550円
23〜25ヶ月目:0円
端末代 無料
(550円×24ヶ月間割引)
※24ヶ月以内の解約は端末残債が発生
契約期間 2年間
利用端末 NA01
連続
使用時間
12時間
使用回線 docomo,au,SoftBankのLTE回線
海外利用 可能
(別途料金が発生)
※1 もっと鬼コスパキャンペーンの適用料金
※2 端末受取月の翌月を1ヶ月目とした場合

hi-ho Let's Wi-Fiでは、1日あたりのデータ通信量で料金が決まる通常プラン・ライトプランと、利用した通信量に応じて料金が決まる従量課金制プランの3種類の料金プランがあります。

特に通常プランでは月間に換算して196~217GBとポケット型WiFiでは最大級のデータ容量を利用できるのがポイントです。

毎日多くのデータ通信料を利用したい方におすすめのポケット型WiFiといえます。

利用できる通信端末のスペックは?


hi-ho Let's Wi-Fiでは、他社のポケット型WiFiでも採用されている「NA01」という通信端末を利用できます。では、具体的にhi-ho Let's Wi-Fiの通信端末のスペックを確認しましょう。

NA01 GlocalMe端末NA01
サイズ(mm) 126 x 66 x 12.6
重さ 148g
通信回線 クラウドSIM通信(docomo, au, SoftBank)
最大通信速度
(下り/上り)
150Mbps/50Mbps
同時接続台数 10台
バッテリー容量 3500mAh
最大通信時間 12時間
端末価格 実質無料
(550円×24ヶ月割引)
海外利用

hi-ho Let's Wi-Fiの通信端末「NA01」はクラウドSIMという通信技術が使われています。au・docomo・SoftBank回線が使え、利用エリアに応じて最適な回線へ接続します。最大通信時間も12時間と、外出時にもポケット型WiFiを十分利用できるスペックです。

また、hi-ho Let's Wi-Fiでは端末代金13,200円が実質無料なのも嬉しいポイント。24ヶ月間にわたって、端末代金分の550円が毎月割引されます。

以上、hi-ho Let's Wi-Fiの料金プランや通信端末を紹介しました。続いては、hi-ho Let's Wi-Fiとよく混同されやすいhi-ho GoGo Wi-Fiとの違いを確認しましょう。

hi-ho GoGo Wi-Fiと何が違う?


hi-ho Let's Wi-Fiについて調べると、hi-ho GoGo WiFiという名前も出てきます。

「hi-ho GoGo Wi-Fi」とは、以前hi-hoが"データ容量完全無制限"でポケット型WiFiを提供していた時のサービス名です。

2020年春、完全無制限のポケット型WiFiで次々と発生した通信障害の影響で、完全無制限でのサービス提供は難しくなりました。

これを受けて「hi-ho GoGo WiFi」は新規受付を終了。代わりに料金プランが異なる「hi-ho Let's Wi-Fi」としてサービスが始まりました。

つまり、2つの違いは「hi-ho GoGo WiFi」は過去のサービスであり、「hi-ho Let's Wi-Fi」は現在契約できるサービスということです。もちろん、運営会社はhi-ho Let's Wi-Fiと同じ株式会社ハイホーです。

hi-ho Let's Wi-Fiの運営会社(※クリックで開きます)
(※タップで開きます)

hi-ho Let's Wi-Fiの運営会社

社名 株式会社ハイホー
設立 2006年6月
サービス名 hi-ho Let's Wi-Fi
事業内容 インターネット接続事業
株主 株式会社ISPホールディングス(100%)



以上が、hi-ho Let's Wi-Fiの基本情報となります。では、hi-ho Let's Wi-Fiはおすすめのポケット型WiFiと言えるのでしょうか。次にhi-ho Let's Wi-Fiのメリット・デメリットを見ていきます。

hi-ho Let's Wi-Fi5つのメリット

hi-ho Let's Wi-Fi5つのメリット

続いては、hi-ho Let's Wi-Fiのメリットを解説します。hi-ho Let's Wi-Fiのメリットは以下の5つです。


それでは順に解説します。

データ通信容量が最大で217GBまで使える


hi-ho Let's Wi-Fiのメリット1つ目は、データ通信容量が最大で217GBと大容量使えることです。

hi-ho Let's Wi-Fiは通常プランを選べばデータ通信容量は1日7GB。1ヶ月のデータ容量に換算すると、毎月196GBから最大217GBまで利用できます。実際に他社のポケット型WiFiと比較して、どれほど大容量なのか確認しましょう。

ポケット型WiFiの容量について

会社 1日単位の容量制限 月間換算の容量
hi-ho Let's Wi-Fi 7GB/日 196〜217GB
限界突破WiFi 5GB/日 140〜155GB
ゼウスWiFi なし 100GB
THE WiFi なし 100GB
Mugen WiFi なし 100GB
Y!Mobile 10GB/3日間 実質無制限
(月間100GB以上)
WiMAX なし 無制限
※WiMAXは2022年2月1日より、3日で15GBの制限が撤廃されました。

ポケット型WiFiの容量は、サービスによって異なります。hi-ho Let's WiFiは月間最大217GBと、無制限使えるWiMAXの次に大容量です。実際に動画視聴を例にして、どれほどのデータ容量になるのか見てみましょう。

動画視聴の容量について

利用内容 1GBあたり
YouTube(通常画質) 約1時間30分
YouTube(高画質) 約45分

YouTubeの動画を通常画質(480p)で約1時間30分視聴した場合、通信量は約1GB。つまり、hi-ho Let's Wi-Fiでは1日に約10時間30分も動画を視聴できるので、いかに大容量かご理解いただけるかと思います。

hi-ho Let's Wi-Fiは、大容量使いたい方におすすめのサービスとなっています。

データ使用量に応じて料金が決まる従量課金制プランがある


hi-ho Let's Wi-Fiでは、データ通信の使用量に応じて料金が決まる従量課金制プランも選択可能。hi-ho Let's Wi-Fiの通常プラン・ライトプランでは、データ通信量を全て使い切らなくても月額料金が同じです。

ポケット型WiFi利用者のなかには、データ通信量をあまり必要としない方もいるでしょう。そんな方におすすめなのが、hi-ho Let's Wi-Fiの従量課金制プラン。使用したデータ通信量に応じて月額料金が決まるので、あまり利用しない月は月額料金が安くなります

「月によって利用するデータ通信量が異なる方・あまりデータ通信量が必要ない方」に従量課金制プランはおすすめです。

クラウドSIMで3キャリアの回線が使えるため通信の安定性が高い


hi-ho Let's Wi-FiはクラウドSIMを搭載したポケット型WiFiです。

クラウドSIMのポケット型WiFiは、docomo,au,SoftBankの3キャリアから、最も繋がりやすい回線に自動で接続します。

一般的なポケット型WiFiは1種類の回線しか利用できないため、電波が繋がりにくくても他の回線を使うことはできません。

しかし、クラウドSIM搭載のポケット型WiFiは繋がりやすい他の回線も利用することができます。そのため、他社と比較して通信環境の安定感が高い点もメリットです。

ただし、回線エリアや建物の環境によっては電波が届きにくい可能性もあります。家の中でも部屋によって受信環境が異なる場合があるため、色々な場所で使ってみるといいでしょう。

海外でもそのままインターネットを利用できる


hi-ho Let's Wi-Fiの端末「NA01」は、海外でもそのまま利用可能なのもメリットです。ただし、海外で使う場合の通信容量は1日1GBまでとなります。

1日の利用量が1GB未満でも、翌日への繰り越しはできません。
もし1GBを超過した場合、通信制限が発生し低速になるので注意が必要です。

また、hi-ho Let's Wi-Fiを海外で利用する場合、毎月の月額料金に加えて1日単位の利用料金が発生します。

中東・中米・南米・アフリカに加えて、アジアとオセアニアの一部の国では1,600円/日、それ以外では970円/日です。海外でそのまま使えるポケット型WiFiはいくつかありますが、他社も国によって利用料金が異なります。

実際に、1GBあたりの最安料金を他社のポケット型WiFiと比較してみました。

海外での利用料金

会社名 1GBあたり最安料金
ゼウスWiFi 680円
hi-ho Let's WiFi 970円
限界突破WiFi 990円

ご覧の通り、ポケット型WiFi各社で利用料金は異なります。

hi-ho Let's WiFiは高額でもなく、安くもない中間程度の価格です。海外で使う予定がある方は、その点も考慮して検討してみてください。

端末代は無料で利用できる


ポケット型WiFi契約時に、初期費用として高額な端末代を支払うポケット型WiFiも数多くあります。契約直後に高額な通信端末を購入するのは気が引ける方もいるでしょう。

でもご安心ください。hi-ho Let's WiFiなら、13,200円の通信端末を無料で利用可能です。本来は24ヶ月間にわたって毎月550円の端末代を分割で支払うのですが、キャンペーンによって端末代分の550円が24ヶ月間割引されます

もちろん、無料だからといって他のポケット型WiFiの様にレンタル端末ではないため、解約後の返却手続きも必要ありません。ただし故障の場合は、自己負担で再度端末を購入する必要があるので、hi-ho Let's WiFiの端末保証オプション(月額550円)への加入をおすすめします。

hi-ho Let's Wi-Fiの端末保証オプション(月額550円)
  • 水漏れや外部損傷の場合に通信端末を無料で交換できる
  • 紛失や盗難は保証対象外

hi-ho Let's Wi-Fiのデメリット・注意点

hi-ho Let's Wi-Fiのデメリット

hi-ho Let's WiFiは、大容量利用できるおすすめのポケット型WiFiに見えますが、注意点と言えるデメリットも3つあります。


それではhi-ho Let's WiFiのデメリットについて確認しましょう。

更新月以外の解約は違約金が発生する


hi-ho Let's Wi-Fiのデメリット1つ目は、更新月以外の解約は違約金が発生すること。

hi-ho Let's Wi-Fiの契約期間は2年間ですが、中には転居など、急な解約が必要になる場合もあるかもしれません。そんな時、更新月以外で解約をすると違約金が発生します。

hi-ho Let's Wi-Fiの解約違約金については以下の表をご覧ください。

解約違約金について

解約の種類 初期契約
解除
通常解約
契約プラン 全プラン
共通
通常
プラン
ライト
プラン
従量課金制
プラン
期限 端末受け取り
〜8日後まで
8日後
〜いつでも
解約
違約金
- 23ヶ月以内:
4,300円
24〜26ヶ月目:
0円
23ヶ月以内:
3,480円
24〜26ヶ月目:
0円
22ヶ月以内:
550円
23〜25ヶ月目:
0円
端末残債 - 550円×(24ヶ月-契約残月)
端末や同封物
の返却
必要 不要
端末末返却
の違約金
15,400円 なし

契約から8日間を過ぎた後の解約は、通常解約となりプランごと異なる解約違約金が発生します。更新月である24~26ヶ月目は0円で解約可能ですが、それ以外では通常プランは4,300円・ライトプランは3,480円・従量課金制プランは550円の違約金となります

2年間の契約満了後は2年ごとの自動更新となり、次の更新月までは無料で解約はできません。もし解約する場合は、更新月での解約を心がけましょう。

また、解約違約金は比較的安いですが、24ヶ月以内に解約した場合、別途端末の分割支払い残高(月額550円)が発生するのも注意が必要です

なお、商品の受け取りから8日後までは、初期契約解除制度を利用することで違約金を支払わずに解約できます。

この時、端末や同封物一式を返却できない場合や、同封物が足りない場合、15,400円の損害金がかかる点もご注意ください。

契約後のプラン変更ができない


hi-ho Let's WiFiでは、データ通信量に応じて3種類のプランがあります。ただ、一度契約したプランは途中で変更できません。契約後に後悔しないよう、あらかじめご自身に必要なデータ通信量を確認しておくことが重要です。

hi-ho Let's WiFiの契約プラン

  • 通常プラン:1日7GBまで
  • ライトプラン:1日4GBまで
  • 従量課金制プラン:1日3GBまで

それぞれのデータ通信量ごとの目安は下の表をご確認ください。

Webサービスの容量について

利用内容 7GBあたり 4GBあたり 3GBあたり
Webページ閲覧 約23,331ページ 約13,333ページ 約9,999ページ
YouTube
(通常画質)
約10時間30分 約6時間 約4時間30分
YouTube
(高画質)
約5時間15分 約3時間 約2時間15分
LINE音声通話 約366時間30分 約222時間 約166時間30分
ZOOM
ビデオ通話
約10時間30分 約6時間 約4時間30分

ポケット型WiFiを使う方のなかには、「平日は仕事でビデオ会議が多い」または「土日はYouTubeをよく見る」という方も多いでしょう。 利用日が偏っている場合、1日単位の速度制限が不便に感じるかもしれません。表を目安に、ご自身の1日の使用量が十分かご確認ください。

通信速度・データ容量・料金はWiMAXに劣る


hi-ho Let's WiFiは、1日7GBと大容量で使えるかつ料金も格安なポケット型WiFiです。

しかし、ポケット型WiFiの大手であるWiMAXと、通信速度・データ容量・料金で比較するとhi-ho Let's WiFiはやや劣ります。実際にhi-ho Let's WiFiの通常プランとWiMAXを比較してみましょう。

hi-ho Let's WiFiとWiMAX比較

hi-ho Let's WiFi WiMAX※
データ通信容量 7GB/日 無制限
最大速度 150Mbps 2,700Mbps
実質月額料金 4,035円 3,458円
※ WiMAXの最安プロバイダで契約した場合の料金

ご覧の通り、WiMAXと比較すると、hi-ho Let's WiFiはデータ通信容量・最高速度・月額料金で劣ってしまいます。

そのため、「データ容量が1日7GBでは足りない方」「少しでもお得にポケット型WiFiを利用したい方」にはhi-ho Let's WiFiをおすすめできないので注意しましょう。

以上、hi-ho Let's WiFiのデメリットを紹介しました。最後に、hi-ho Let's WiFiを利用している方の口コミをもとに、実際の評判を見ていきましょう。

契約者の口コミ評判を確認

ハイホーWiFiの口コミ

実際にhi-ho Let's WiFiを利用しているユーザーの口コミや評判を見ていきましょう。



hi-ho Let's WiFi契約した。
月に210GB使えて3,278円は嬉しい。
1年間キャンペーンで安くなるみたいだし、しばらく使ってみる。

hi-ho Let's Wi-Fiでは、鬼コスパキャンペーンを実施しており、契約から1年間はお得な料金で契約できます。最初の1年間は安いということもあり、口コミでも評判です。

しかし、通信速度に関しては、やや心配になる口コミ評判がいくつかありました。続いて、通信速度に関する口コミを見ていきましょう。

利用者の口コミ・評判


追記
hiho wifiは本当に使えない

7Gのプランでせいぜい2,3Gぐらいしか使えず、リセットしないと実測でないとか、

リセット後も200kbpsとかの実測で、話にならない

それで、違約金発生するので、契約違反レベルなので入会自体しないほうがいい

みなさんも気をつけてください


WiFiハイホーまともに、使えた事が無い??詐欺会社??
※横にスクロール可能です

hi-ho Let's Wi-Fiは契約者数が多くないので、口コミ・評判自体が少ないです。ただ、一部の契約者は、通信速度に不満を抱いている様子でした。不安な方は、契約後すぐに通信速度を確認することをおすすめします。

もし満足のいく通信速度が出ない場合は、無料で解約できる8日以内に解約するようにしましょう。

最後にhi-ho Let's Wi-Fiは契約をおすすめできるポケット型WiFiなのか確認していきましょう。

まとめ:どんな人におすすめのポケット型WiFi?

まとめ

hi-ho Let's WiFiについて、これまで解説したメリットとデメリットや、他社との比較結果を振り返りましょう。

hi-ho Let's WiFiのまとめ
  1. 最大217GB/月と、無制限ではないポケット型WiFiで最大級の容量が使える。
  2. 従量課金制のプランも選択できる。
  3. 他社と比較すると最大通信速度は速くない。
  4. 実質月額料金は4,035円と高め。

hi-ho Let's Wi-Fiの最大のメリットは、「最大217GB/月もデータ通信量を使えること」です。他のポケット型WiFiと比べても最大級なので、データ容量をたくさん使う方におすすめです。

\毎月のデータ使用量が多い方におすすめ/

hi-ho Let's Wi-Fi(通常プラン)
の申し込みはこちら



また、「従量課金制プランも選択できること」もhi-ho Let's Wi-Fiのメリット。利用したデータ通信容量に応じて月額料金が決まるので、毎月のデータ使用量に偏りがある方は、お得に契約できます。 上記2つのメリットを踏まえて、「ポケット型WiFiを使うなら大容量がいい」という方や、「毎月利用する通信量が大きく異なる」「あまりデータ通信量は必要ない」という方に、hi-ho Let's Wi-Fiはおすすめです!

\毎月のデータ使用量が異なる方におすすめ/

hi-ho Let's Wi-Fi(従量制プラン)
の申し込みはこちら



ただし、ポケット型WiFiの契約を考えている方のなかには、「月間100GBでも充分」「無制限で契約したい」などとお考えの方もいるでしょう。ポケット型WiFiは数十種類以上あり、各社それぞれの料金プランやデータ通信量が異なります。

あなたにあったポケット型WiFiを、多くの選択肢から探したい方は以下のページをご確認ください。



Q&A

Q&A

最後に、hi-ho Let's WiFiについて、ここまでの内容をQ&A方式でまとめました。振り返りとしてご覧ください。

hi-ho Let's WiFiとは?


株式会社ハイホーが提供するポケット型WiFiです。最大で1日7GBまで高速で使えます。1日のデータ容量を超過した場合、翌々日の速度が最大128kbpsに制限されるので注意が必要です。

hi-ho Let's WiFiのメリットは?


hi-ho Let's Wi-Fiのメリットは月間最大217GB使えるプランや従量課金制の料金プランを選択できることです。また、docomo,au,SoftBankの回線を使えるので、エリアも広く、通信の安定度が高いのがメリットです。

hi-ho Let's Wi-Fiはどんな人におすすめのポケット型WiFi?


hi-ho Let's Wi-Fiは、「3キャリア回線を大容量使いたい方・使用したデータ通信容量に応じた料金を支払いたい方」におすすめです。

支払い方法は?


hi-ho Let's WiFiは、クレジットカードでの支払いのみに対応しています。口座振替では支払いできないので注意しましょう

解約方法は?


hi-ho Let's Wi-Fiの解約方法は電話で申請するだけ。以下のhi-ho インフォメーションデスクに電話をかけて申請しましょう。

hi-ho インフォメーションデスク
  • 0120-858140
  • 受付時間 9:00〜18:00 (日曜,年末年始を除く)

なおhi-ho Let's Wi-Fiの解約に関して以下3つの注意点があります。

hi-ho Let's Wi-Fi解約時の注意点
  1. 解約したい月の20日までの申請で当月の解約となる
  2. →解約したい月の21日以降に解約申請をした場合、翌月での解約扱いとなります。
  3. 更新月以外の解約は、解約違約金や端末残債がかかる
  4. →契約を開始した月から24〜26ヶ月目以外での解約は有料です。
  5. 通信端末は返却の必要がない
  6. →通信端末はレンタルではないので、返却の必要はありません。

初期契約解除に関して

hi-ho Let's Wi-Fiでは、契約から7日以内の申請で初期契約解除制度が利用できます。初期契約解除制度とは、解約違約金なく解約できる制度のこと。hi-ho Let's Wi-Fi契約後に通信速度に満足できなかった場合など、初期契約解除制度を活用しましょう。

問い合わせ先は、通常の解約と同じくhi-ho インフォメーションデスクです。申請後7日以内に端末および同梱物一式を返却する必要があるので注意しましょう

※ポケットWiFi(ポケットワイファイ)はソフトバンクの登録商標です。当サイトではソフトバンクのポケットWiFiを含むモバイルWi-Fiルーターの総称は「ポケット型WiFi・モバイルWiFi」として記載しています。

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